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ブックマーク / car-research.jp (4)

  • 軽EV【サクラ】フルモデルチェンジ早い?次期型は日産九州で生産と報道、NMKV共同開発は継続【日産最新情報】現行型90周年記念車「90th Anniversary」を2023年12年17日発売消費税込み車両本体価格は2,658,700円

    具体的には、日産自動車九州が生産拠点として候補となっており、現行の北米向けローグを生産するラインの転用が検討されている。また、NMKV社による共同開発は継続するともしている。 フルモデルチェンジの時期は明らかとなっていないが、販売期間が長期化する従来タイプのガソリン車と比較して、早い段階で次期型に切り替わる可能性がありそうだ。 日産「サクラ」の<まとめ>は、次のページ 「サクラ 90th Anniversary」発売、日産創立90周年モデル 2023年12月 日産は、同社の創立90周年を記念して、「サクラ 90th Anniversary」を2023年12月19日に発売する。 この特別なモデルは、「X(20kWh)」 2WDをベースにしており、消費税込み車両体価格は2,658,700円に設定された。 「サクラ 90th Anniversary」は、その外観において独自の特徴を持っている。

    軽EV【サクラ】フルモデルチェンジ早い?次期型は日産九州で生産と報道、NMKV共同開発は継続【日産最新情報】現行型90周年記念車「90th Anniversary」を2023年12年17日発売消費税込み車両本体価格は2,658,700円
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    REV 2021/10/26
    日本製:数が出ない→量産効果が出せない→割高→売れない→投資を回収するまで新型が出せない…になる? / テスラ、テスラに乗る奴は金持ちっていうんで商業施設では出入口近くに充電区画置いたっていうが。
  • フィットシャトルは2015年夏頃にフルモデルチェンジ、1.0L VTECターボ搭載

    ホンダ次期フィットシャトルは2015年夏頃の発売予測 フィットベースのステーションワゴン、フィットシャトルのフルモデルチェンジについて、前回のレポートでは2014年秋頃と予測したが、これは大幅に延期されることになりそうだ。 (写真は現行フィットシャトル) フィットシャトル次期モデルは直列3気筒1.0LのVTEC-TURBOエンジンを搭載 新型フィットシャトルは約一年後の2015年夏頃のフルモデルチェンジ発売となりそうである。 ホンダでは、フィットハイブリッドおよびヴェゼルハイブリッドに搭載された新開発パワートレイン、スポーツハイブリッドi-DCDの不具合問題で、度重なるリコール対応に追われてきた。このため新型車種の投入スケジュールに遅れが出ており、最近では新型コンパクトセダンのグレースが発売延期となっていた。 次期フィットシャトルについては、1.5Lのスポーツハイブリッドi-DCDが採用さ

    フィットシャトルは2015年夏頃にフルモデルチェンジ、1.0L VTECターボ搭載
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    REV 2014/08/04
    二つのモジュールを同時に新開発すると、トラブルの切り分けが大変っていう話を思い出した。DCTと、HV。
  • トヨタ新型ハリアーの発売日は2013年9月見込み、2.5Lハイブリッド搭載で復活

    ハリアーがフルモデルチェンジで復活、グローバルSUVの新型RAV4がベース 新型ハリアーの発売日が2013年9月頃となる見込みとなった。ハリアーは昨年2012年9月を以って生産終了となっていたが、フルモデルチェンジすることでラインアップに復活することになる。 (写真は基部分が新型ハリアーと共通となる新型RAV4。北米、欧州、中国で販売中。) 新型ハリアーのベースは新型RAV4、さらに上級のレクサスNXは2014年 次期ハリアーの基骨格が新型RAV4と共通となることは前回レポートでもお伝えした通りである。ハリアーはトヨタの上級クロスオーバーSUVとして国内でブランド力を高めてきた背景があり、次期モデルは国内専用車として存続することになる。ただし、新型RAV4との差別化は徹底して行われるとされ、エクステリアの多くが専用デザインとなるだろう。新型RAV4はカローラ&オーリス系統のシンプルなデ

    トヨタ新型ハリアーの発売日は2013年9月見込み、2.5Lハイブリッド搭載で復活
    REV
    REV 2013/06/23
    RAV-4の兄弟車に???
  • 86よりも小さいコンパクトFRスポーツカーをトヨタが開発か、1.5Lターボクラス

    トヨタが86より小さいコンパクトFRスポーツカーの開発に着手 最近、噂となっているのが、86の弟分にあたるコンパクトFRスポーツカーの存在である。 昨年2012年にトヨタ初の水平対向エンジンを搭載したFRスポーツカーとして発売した86だが、それなりに不満の声は大きい。思ったほど加速が良くない、当の若者が買えない価格…。トヨタが開発に着手したと思われるコンパクトFRスポーツカーはこういったニーズに応えた仕様となりそうである。 (写真は86) 86よりも優れたパワーウェイトレシオが目標か 新型コンパクトFRスポーツカーについて想定される仕様は、まずは1.5Lクラス車であること。それも簡単にパワーを稼げるターボ仕様になるのではないかと考えられる。あるいはインプレッサに搭載されている1.6Lの水平対向エンジンも可能性の一つとしてあるだろう。何れにせよコストが優先され、86のように新開発エンジンが

    86よりも小さいコンパクトFRスポーツカーをトヨタが開発か、1.5Lターボクラス
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    REV 2013/02/01
    無理そうだが、BMWやAUDIが直4でカッコイイ車出しているので不可能ではないかな。
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