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ブックマーク / cmykrgb.hatenadiary.org (1)

  • 売れてほしい著者の本は、紀伊國屋で買いましょう - ::めし日記::

    「この著者は売れてほしい!」と思うは、紀伊國屋で買いましょう。理由は一つ。紀伊國屋は全国の店舗での実売数(POSデータ)を「パブライン」という有料サービスで公開しています。それも1冊単位で、予約数もわかります。ここで数字が伸びるは、全国の編集者の目にとまります。 なぜ実売数が重要なのかと言うと、出版社の過半数はこのサービスを利用しています。特に書籍編集者は、売れているの傾向や、著者の青田買い、作りたいの企画の裏づけデータをとるために使います。使っていなければ使うべき。昔、上司から聞いた話では、紀伊國屋の全国での実売数は、全国の書店全体の売り上げにほぼ比例するということでした。ほんと? どんなに自信のある企画を考えても、社内稟議が通らなかったらになりません。特に、数字だデータだとうるさい営業! 彼らを説き伏せるには、勘ではなく実績! データ! よほどのカリスマ編集者でもない限り、裏

    売れてほしい著者の本は、紀伊國屋で買いましょう - ::めし日記::
    REV
    REV 2012/08/23
    「仲間にamazonでの一斉購入を要請、上がった尼ランをプリントアウトして書店を回る作家」の都市伝説を眺めたことがある / 「これ一休よ、紀伊國屋で本を買いなさい」「将軍様、屏風から紀伊國屋を出して下さい」
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