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ブックマーク / hiyanimation.hatenablog.com (1)

  • 「プロメア」における差別描写について - ブログ

    TRIGGER制作、今石洋之監督、中島かずき脚のオリジナルアニメ映画「プロメア」を見てきました。 作はグレンラガン以来鉄板の熱血アニメなのですが、差別を扱ったシークエンスがあり、それについて思うところがあったので書きます。作品全体への評はここではしません。 ネタバレには少し配慮してますが、わりとネタバレあります。 〜未見の人のためのあらすじ〜 30年前に起きた天変地異以降、人間が一定の割合で突然変異して、生きた炎を使える存在「バーニッシュ」になるようになった世界。 バーニッシュは政府によって弾圧の対象となってきた。 それに反発して生きた炎を使って“放火”を行う過激バーニッシュ組織「マッドバーニッシュ」と、政府のもとでそれを消火し人命を救助する民間組織「バーニングレスキュー」の戦いが行われてきた。 あらすじ終わり この世界においてバーニッシュはそれだけで一般市民から恐怖され、バーニッシュ

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    REV 2019/06/02
    「この世界の片隅に」国旗論争を思い出す
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