タグ

ブックマーク / isetoku.wordpress.com (2)

  • カメラマン、ライターの仕事の価値を勝手に下げないでください

    大変に残念なブログがありました。 『写真が撮れてこそWebライター!気でライティングを仕事にしたい人のための写真術』とのこと、Webライターとして記事のための写真撮影を指南するのだそうです。 大変若い方のようですので、私のような年上の人間があまり批判的なことを申し述べるのは気が引ける部分があります。とはいえ、この記事のような”写真術”がライターのスタンダードだと思われるのでしたら、広い方面に迷惑がかかるだけですので、執筆者の方のプロフィールはさておき、検証してみます。 露出補正だけではどうにもなりません 「(1)取材先の会社に行く、自社に来てもらう場合」の項によれば、取材対象者の人物撮影の場合、窓を背景にして座ってもらう方法がおすすめとなっています。「ふんわりした明るい写真にできる」「外の景色が背景になる」ためだそうですが、逆光気味で人物の顔が暗くなる。そうですね。そしてこれは これはカ

    カメラマン、ライターの仕事の価値を勝手に下げないでください
    REV
    REV 2015/06/13
    「日のあたる窓際の棚の上にフィギュア置けば明るく写るんじゃね?」と撮影し、いろいろ露出とか弄ったがイマイチだった。安いLEDリングライトは(自分の)役に立たず、最終的に近接用ストロボ買ったった。
  • 鳥坂先輩、たわば先輩は結局何がかたよっているのか:25年目のメモ

    コミック「究極超人あ~る」8巻。公園での撮影会で、光画部OBの鳥坂先輩、 たわば先輩が張り切って撮影のテクニックを教えてくれるが、 教えがどれもかたよっていて……というシーンがあります。 いったい何がかたよっているというのか? カメラマンと結婚したのをいいことに、何度も「教えて」と頼んできましたが、 あんまり何度も聞くと怒られそうです。 blogにまとめておけば安心! 忘れちゃったらいつでも見に来ればいいからね。 そんなわけで、現役カメラマンへのインタビューを元にまとめました。 【鳥坂先輩】 「まず使用するフィルムだが、『トライXで万全』」 →トライXとは、コダックのISO感度400のモノクロフィルム。感度は高いが、 引き伸ばすと粒子感がある。 それに対して「基はやっぱりネオパンSSじゃないですか?」 と突っ込まれている。 フジフィルムのネオパンSSはISO感度100のフィルム。屋外(公

    鳥坂先輩、たわば先輩は結局何がかたよっているのか:25年目のメモ
    REV
    REV 2014/03/23
    全然写真の知識は無かったが、普遍的真理が存在しない事象に弾言、じゃなかった断言することは偏ってるなあという演出だった
  • 1