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ブックマーク / k4k.hatenadiary.org (4)

  • 同じ認識、違う認識 - k4の果てな

    男「この間も同じようなバッグ買ってたじゃん」 女「あれはエルメスでこっちはコーチじゃん。全然違う」 男「同じだろ。だいたいバッグなんてそんなに持っててどーすんだよ」 という認識と 女「この間も同じようなロボット買ってたじゃん」 男「あれはグフでこっちはザクじゃん。全然違う」 女「同じでしょ。だいたいロボットなんてそんなに持っててどーすの」 たぶんねぇ、同じ感覚なんだと思うなぁ。両者を尊重しあえるかどうか、が重要だろう。お互い学べとも思わない。学ぶ気がなかったとしても「自分にはわからない違いがあるのだ」と自覚するしかない。別に恥ずかしいことでもない。

    同じ認識、違う認識 - k4の果てな
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    REV 2007/04/15
  • メイドさん欲しい!とは - k4の果てな

    自分でも常に気をつけているつもりなのに、他人と話していて気づくことは多い。それは客観性のなさに依存する。というわけで、人と話している最中に、唐突に気づいたこと。 「執事喫茶で、執事してもらうなら、ハリソンフォードかなー。」 「どっかのサイトの人気投票なのは、おひょいさんが一位らしいぜ。」 「執事って言われると、やっぱりロマンスグレーの物静かなタイプがいいよな。」 「メイドと違って、執事は管理職っぽいからなぁ。やっぱりそれなりの立場にある人がやるべきだよ」 「そうそう、そう考えると、メイドはわりとキレイ目ならいいかな。カエラちゃんとか。」 「えー、俺はもちろんライダーさんですよ。ライダーさんメイド。」 「なにそれ、そっちもアリなの?」 「k4はどう思う?」 k4「正しい敬語が使える人。」 「「「マジ選びじゃん。」」」 空気読めてない。 っていうかね、メイドと言われると、僕の意識の中では、ホテ

    メイドさん欲しい!とは - k4の果てな
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    REV 2006/03/06
  • 2006-01-28

    あるモノをコキおろして「誰が買うかバーカ!」と書いておきながら、最後に「いや、僕は買いますけど。」とつけるだけで、文章をツンデレ化できる。こういう文章の書き方をすると「当にくだらないとか思ってないんですよ」とか「それはカバーなんですよ」とか、まあわかりやすいオチ&フォローに持っていける便利な文章作成方法である。敵も作りづらい。当にくだらない、見たくもないものだったら、人は見ない。大嫌い!といいながら毎回その漫画を読んでしまうのは、ツンデレ化の影響だろうか。オチの持っていき方としては、わかりやすい。 先日発売された「皆殺し編」でほぼすべての謎が解明され、あとは解決編を待つばかりの「ひぐらしのなく頃に」ですが、これってゲームとしては、もう終わったんですかね? 選択肢のない、サウンドノベルだったわけですが、製作者の竜騎士07は、「推理を他人と話すことがゲームである」という定義をしました。ユー

    2006-01-28
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    REV 2006/01/28
    メタとユメと楽屋オチ、あと叙述トリックかませば論争はエンドレスに。
  • k4の果てな - なにこの単語製造スパイラル

    非モテ」「ツンデレ」「脱オタ」「萌え(モエ)」多くの単語が生まれて消えた。いったいなんだ?これが流行でなくてなんだ?オタなのに流行に乗っているじゃあないか!今話題の「Q10」クリームぐらい話題じゃあないか。今話題の「ヨガダイエット」のように流行じゃあないか。今回の月9はキムタクが主役なんだって。今年の冬はファーの服が流行ってるんだって。あと膝下ブーツ。とかいっている渋谷のオシャレ気取りどもとなにが違うというのだ。同じではないのか。今回のひぐらしは梨花ちゃま主人公なんだって。今年の冬はツンデレで決まりだって。あと非モテ。とかいっているにちゃんねるのオタどもとなにが違うのだ。同じではないのか。この前、裏原宿に新しくできたおしゃれなレストランに行きたがるOLと、この前、秋葉原に新しくできたメイド喫茶に行きたがるオタと何が違うっていうんだ。ひとつの物事にとらわれて「モエ」ってのはこういうことなん

    k4の果てな - なにこの単語製造スパイラル
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    REV 2006/01/17
    「単語製造スパイラル」という単語が増えました。
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