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  • ユニクロのビジネスバッグは高コスパ シンプルさと収納力が魅力 - 日経トレンディネット

    カジュアルファッションのみならず、シャツやスーツといったビジネスウエアも人気のユニクロ。そんなユニクロがビジネスバッグを展開していることを知っているだろうか。商品は1型しかないが、必要十分な機能を備えた3WAYバッグは使い勝手抜群。そしてなによりユニクロらしいコストパフォーマンスの高さが光る。 汎用性の高い“薄マチ”3WAYタイプ ユニクロのビジネスバッグは、汎用性の高い3WAYタイプ。ここ数年ビジネスリュックが人気という背景から、これまでブリーフ型だったバッグを2017年春夏から3WAYタイプに変更し、毎シーズン少しずつアップデートしながら販売しているという。 2018年春夏シーズンに素材を変更。それまでコーデュラナイロンを使用していたが、新モデルにはロービックナイロンを採用した。変更の理由について、ユニクロのマーケティング部PRチーム担当者は、「コーデュラナイロンよりも耐久性があり、摩

    ユニクロのビジネスバッグは高コスパ シンプルさと収納力が魅力 - 日経トレンディネット
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    REV 2018/10/12
  • 人気高まるゲーミングパソコン ハイスペック機が売れる理由 - 日経トレンディネット

    秋葉原のTSUKUMO eX.では自作PC用パーツのほか、BTO(受注生産方式)を中心に完成品パソコンも販売している。今回は、その中からデスクトップ型ゲーミングパソコンの売れ筋の傾向を調査した。 同店でのゲーミングパソコンの購入層は中学生から40代のビジネスパーソンまで幅広く、パソコンの知識がほとんどない人も来店するという。しかし自作PC向けのパーツショップとして知られる同店だけに、一般的な家電量販店と比べるとパソコンに詳しい人が多いそうだ。 一般的な家電量販店では、パソコンといえばすでにノート型が売れ行きの大半を占めるが、BTOが多いここは違う。同店スタッフの長沢宥輝氏によると「当店では、デスクトップ型とノート型の売れ行き比率は、ゲーム用途なら9:1、一般用途を含めても8:2でデスクトップ型が優勢です。デスクトップ型はハイスペックな構成が割安で組めますし、選べるスペックの幅も広いことが理

    人気高まるゲーミングパソコン ハイスペック機が売れる理由 - 日経トレンディネット
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    REV 2018/10/03
    17万、18万円でハイスペックなのね。
  • ?P=3 コミケ発信のペンホルダーが人気 ちょいかわ気の利くグッズ ギフトショーで見つけたデザイン雑貨 2018年09月18日

    小磯鉄工「ロボット型薪ストーブ ミニオーブン付き」(43万円~)。幅550mm×奥行き550mm×高さ550mm、80kg。 写真を見れば一目瞭然、ロボット型の薪ストーブである。高知県の鉄工所、小磯鉄工のブースで説明員が「薪ストーブの注文が来たときに、ウチらしい薪ストーブって何だろうと思って作りました」とほがらかに笑いながら開発の動機を話してくれた。 薪ストーブは普通に作ってもそれなりに大げさな造形になるため、むしろロボット型というのはデザインとしてスマートかもしれない。お腹で燃える薪、芋やピザが焼けるオーブンや、鍋ややかんを置ける天板を装備していて、冬はストーブとして、夏はインテリアとして使える。薪ストーブ自体、人気が高まっていることもあり、ギフトショーの中でも、かなり注目を集めていた。 ロボットの形といっても、構造上、手以外はほとんど無駄がない。オーブンの扉や天板が、ロボットのデザイン

    ?P=3 コミケ発信のペンホルダーが人気 ちょいかわ気の利くグッズ ギフトショーで見つけたデザイン雑貨 2018年09月18日
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    REV 2018/09/23
    スチームパンクや…
  • 合羽橋のプロイチオシ! 絶対に後悔しない“一生モノの鍋” - 日経トレンディネット

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    REV 2018/09/23
    ステンレス多層鍋や、ホーロー無水鍋など。
  • 技ありビジネスバッグ5選 フォーマル対応トートも - 日経トレンディネット

    ビジネスバッグは、ブリーフケース一辺倒からずいぶんとバリエーションが増えてきた。特にバックパックタイプはスーツに合わせるのが一般的になり、選択肢が豊富になっている。今回は、裾野が広がったビジネスバッグの中から、アイデアが突出していて、ビジネスバッグの新定番になりそうな製品を紹介する。 ■注目の技ありビジネスバッグ5選 1. “背負えるビジネスバッグ”の先駆者が手掛ける最新縦型3wayバッグ 2. ポケットが驚くほど豊富で開きやすいビジネスリュック 3. 仕事からフォーマルなディナーまで対応するトートバッグ 4. バックパックが苦手な人におすすめ。革製、薄マチの2wayバッグ 5. 容量たっぷりなのにコンパクト、軽量、エレガントなトートバッグ

    技ありビジネスバッグ5選 フォーマル対応トートも - 日経トレンディネット
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    REV 2018/04/30
  • ワイドなモデル展開で一般にアピール - 日経トレンディネット

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    REV 2018/04/25
    “パジェロの名前が復活し、実際に発売に移されたのは、//1982年になってから。それも、いすゞ・ロデオ・ビッグホーンという先行車のヒットを見てからの登場”そうなんだ。人気爆発は二代目からだけど。
  • MRJ開発苦戦の理由? 日本の航空機産業の危機とは - 日経トレンディネット

    今年6月にレッドブル・エアレース千葉が開催されて2週間後、2017年6月19日からフランス・パリのル・ブルジェ空港で開催されたパリ・エアショー2017で、三菱重工が開発中の国産旅客機「MRJ」が展示された。MRJ(初飛行は2015年11月)は、「YS-11」(初飛行は1962年8月)以来、半世紀振りに開発された国産旅客機。パリは、MRJとしては初めて参加を果たしたエアショーだった。 とはいえ、MRJの将来は決して楽観できるものではない。同機は2008年の開発開始当初は2011年に初飛行、2013年から航空会社への納入を開始する予定だった。それが5度にわたって延期を繰り返し、現在は2020年半ばの納入開始予定となっている。実に7年もの遅れだ。 今回エアレースに合わせて航空機関連の取材をするなかで、筆者は旅行や貨物の輸送手段だけでなく、スポーツなども含む広い意味での日の民間航空、そしてMRJ

    MRJ開発苦戦の理由? 日本の航空機産業の危機とは - 日経トレンディネット
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    REV 2017/09/17
    航空機と医薬品の開発は人体実験。海外で枯れたものだけ買ってこい。原資?それをなんとかするのが政府の仕事。
  • PC用液晶ディスプレー、格安の大型モデルが売れるワケ - 日経トレンディネット

    パソコン用の液晶ディスプレーが堅調に売れている。21.5~24型クラスの製品が売れ筋だが、ニッチな存在と思われていた30型オーバーの大型モデルが指名買いされることが増えているという。低価格化が進み、良質な製品が手ごろな価格で入手できるようになったこともあるが、パソコンとの接続が目的ではない新たな使われ方が需要を押し上げていた。 31.5型の大きなフルHDモデルが意外に売れている 液晶ディスプレーの価格はすっかり手ごろになった。売り場を歩くと、フルHD表示に対応した売れ筋の21.5~24型モデルは1万円台で買えるものが多数並んでいる。ひと昔前は「低価格モデル=表示品質に妥協が必要」というイメージがあったが、現在はそういうことはほぼなくなった。以前は高価格帯の製品にしか搭載されなかったIPS方式の液晶パネルが、低価格品にも波及したことが大きな理由だ。 液晶ディスプレーの品ぞろえに力を入れている

    PC用液晶ディスプレー、格安の大型モデルが売れるワケ - 日経トレンディネット
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    REV 2017/08/03
    「パソコン用の液晶ディスプレーではなく、素直に一般的な液晶テレビを選べばよいのでは…?と思うかもしれない。だが、液晶テレビは選択肢が限られるうえに高価なのだ。」そりゃ、液晶テレビ買うと、ミクノが
  • ランボルギーニが“量産車史上最速”を実現できた理由 - 日経トレンディネット

    アウトモビリ・ランボルギーニが最新モデル「ウラカン・ペルフォルマンテ」を2017年6月8日に日で初披露した。価格は3416万9904円となる。 このクルマは2017年3月にスイスで開催された「ジュネーブモーターショー」で発表され、“ロードカー史上最速”とうたわれた高性能モデルだ。ランボルギーニの主力モデルである「ウラカン」の走行性能をさらに磨き上げ、2016年10月にはドイツ・ニュルブルクリンクの北コースで量産車史上最速ラップとなる6分52秒01を記録。2013年にポルシェ「918スパイダー」が記録した最速ラップを4秒99も上回っている。

    ランボルギーニが“量産車史上最速”を実現できた理由 - 日経トレンディネット
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    REV 2017/07/04
    所謂ドライカーボン、プリプレグシートを積層してオートクレーブ処理、は高コストなんで、各社工夫中。で、ランボルが素材レベルから研究できた理由が気になる(VWグループの切り込み隊ってこと?)
  • 速く走る楽しさ! 欧州の電動アシストスポーツ自転車、スペシャライズド・ターボに試乗した - 日経トレンディネット

    で電動アシスト自転車というと、実用車、つまりママチャリのイメージが強い。それは見た目がクロスバイクのようなモデルであっても質は変わらない。なぜなら人力とモーターのアシスト比が最大1:2、アシストを効かせられるのは時速24kmまでと、道路交通法で定められているからだ。平坦な道ならそれほど労せず時速30kmが出せるスポーツサイクルと比べてしまうと、電動アシスト自転車の性能はいかにもものたりない。 欧州では電動アシストのスポーツサイクルが人気に 一方、海外に目を向けると、そんな“くびき”から解き放たれた電動アシスト自転車というものも存在する。欧州を中心に人気が高まっている電動アシストのスポーツサイクル、「e-bike」である。 スペシャライズドの「TURBO(ターボ)」は、誰もが認める米国の一流スポーツバイクメーカーが気で手がけたe-bikeとして、2012年の登場以来、大きな注目を集め

    速く走る楽しさ! 欧州の電動アシストスポーツ自転車、スペシャライズド・ターボに試乗した - 日経トレンディネット
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    REV 2017/05/14
  • 新しいThinkPad X1 Carbonは究極の完成度だ - 日経トレンディネット

    「ThinkPad X1 Carbon」は、ThinkPadを代表するモデルと言っていいだろう。14型液晶を搭載しながらコンパクトかつ薄型で、最近増えている大画面でもボディーを小さく薄く設計するモデルの先駆けとなっている。今シーズンはフルモデルチェンジを遂げ、さらにコンパクトになった。2月上旬の発売からずいぶん時間がたってしまったが、ようやく実機を借りられたのでレビューしていこう。 フルモデルチェンジとはいっても、デザインは当然ながら変わらない。新モデルのボディーカラーにはブラックとシルバーがあるが、今のところ購入できるのはブラックだけのようだ。旧モデルには少し茶色がかった色合いのものもあったが、新モデルのボディーは真っ黒に近く、しかも例によってつや消し。手触りはかつてのピーチスキンに近く、しっとりとした感触には感激した。シルバーはかなり抑えめのくすんだ色合いで、ピーチスキン的な手触りもな

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    REV 2017/04/11
  • C-HR公道試乗!裏プリウスはどこまで売れ続ける? - 日経トレンディネット

    2016年12月14日に発売されたトヨタのSUV「C-HR」。月販目標台数6000台に対し、約1カ月で約4万8000台受注したという。なぜ売れているのか。プロトタイプを体験済みの小沢コージが今回は市販版に試乗した。 【コンセプト】裏プリウス効果で受注4万8000台! はたしてその真価は? 「このクルマはそのうち売れなくなるときがきます。そのときにできることを今から考えていますから」 正直ビックリしました。開発チーフの古場博之エンジニアの骨太な覚悟に。ついに2016年末に販売を開始したトヨタの逆ギレ気味スタイリッシュSUV「C-HR」の、「コンパクト・ハイ・ライダー」の略というシンプル過ぎる車名もさることながら。 確かに不肖小沢も発売約1カ月での受注4万8000台! はやや出来過ぎだと思っておりまして、これは「トヨタ待望のスタイリッシュSUV」をうたう先行情報がバンバン出たり、ネットで先行予

    C-HR公道試乗!裏プリウスはどこまで売れ続ける? - 日経トレンディネット
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    REV 2017/01/25
    初代RAV4でデートして、そんで家族ができてノアとか乗っていたけど子どもが独立したので、こんどはC-HRってことか。 子どもが乗ってる車種も気になる。
  • dynabook V82は抜群のコスパ、文句なしの完成度 - 日経トレンディネット

    東芝のパソコン事業が再編され、ようやく“らしい”製品が登場した。ボディーはもとより、メーンの基板まで新しく設計したという「dynabook V82」は、新生ダイナブックの象徴となるモデルだけに興味は尽きない。新生ダイナブックはV42、V62、V72、V82の4種類がラインアップされており、価格は15万~21万円前後となっている。 「ZenBook 3」や「HP Spectre」「MacBook」など、最近登場した薄型軽量の新モデルは、どれも派手で目を引く外観で、自動車メーカーでいうところのスポーツカーのような存在。さほど台数が売れなくてもいいが、そのメーカーコンセプトや技術力などが集約された象徴的なモデルに位置付けられているわけだ。 ところが、今回レビューするdynabook V82は違う。思い切り実用性に振った地味な外観なのだ。スペックを見れば実用性を徹底して追求していることがよく分かる

    dynabook V82は抜群のコスパ、文句なしの完成度 - 日経トレンディネット
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    REV 2017/01/10
    親戚氏の年収によっては、ふるさと納税でレノボや日電っていうのはどうだろう
  • Surface 3を3万円台で発見、Xperia Zは9980円! - 日経トレンディネット

    【編集部より】記事中の価格は、基的に消費税8%を除いた税別の金額を記載しています。しかし、秋葉原では8%の税込み価格のみ掲示している販売店が多数を占めることを考慮し、『週末が狙い目』では例外的に消費税8%を含む税込み価格で表記します。税別価格のみ掲示している商品は、金額のあとに(税別)の表記を入れています。ご了承ください。 日マイクロソフトの人気タブレット「Surface 3」が3万円台半ばからの激安価格に! 別売のキーボードを装着すれば、LTE搭載の2in1パソコンとして使える 今年もお盆休みに突入し、すでに実家に帰省したり旅行に出かけている人も多いだろう。だが、アキバはお盆休みセールのまっただ中で、各店舗で魅力的なお買い得品が発見できた。 まず注目したいのが、ソフマップ 中古モバイル館で販売していた日マイクロソフトのWindows 8搭載タブレット「Surface 3 64GB

    Surface 3を3万円台で発見、Xperia Zは9980円! - 日経トレンディネット
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    REV 2016/08/19
    「【新品】UEI enchantMOON 32GB Professional Edition…9980円(税別) ソフマップ 秋葉原本館」
  • 飽きのこないボールペン「定番の10本」 - 日経トレンディネット

    ボールペンの名門クロスの、オーソドックスな飽きの来ないデザインが魅力のタウンゼントクローム。格的な造りのキャップ式ボールペンだからか、筆記時には、キャップは後ろにはめるのではなく、外して使うように作られている。 また、このタウンゼントクロームはリフィル(替え芯)を選んで使えるセレクチップローリング仕様となっていて、最初から、ジェルインクのローラーボール、油性のジャンボサイズ・ボールペン、水性のポーラス芯、黄色い蛍光マーカーのドキュメントマーカーの4つのリフィルが付属している。使うシーンに合わせて、好きなリフィル選べるというわけだ。 ちょっとだけ太めの軸は、とても持ち易く、ペン先のブレも少ない。筆記具としてとても優秀なボールペンだ。クロスのクローム仕上げは、10年程度ではビクともしない、しっかりした仕上げなので、当に、長く使える。グリップ部分も滑り止めが上手く効いていて、長時間の筆記が楽

    飽きのこないボールペン「定番の10本」 - 日経トレンディネット
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    REV 2016/03/25
    ちょっと古いが、PCやスマホと違い、8年前でも現役なんだよな… リフィルとその価格まで紹介しているのがすごい。
  • ビジネスリュックの本命は“アウトドアブランド”! オンでもオフでも使えるのが魅力 - 日経トレンディネット

    “ビジネスシーンで使えるリュック”に注目した企画。前回の「ビジネスリュック大集合! 火付け役『コート・エ・シエル』の原点は“風呂敷”!?」に続いて、今回はアウトドアブランド発のビジネス向けリュックを紹介する。 アウトドアブランド発ビジネスリュックの火付け役「ザ・ノース・フェイス」 アウトドアブランドのリュックの主力は、やはり登山用のバックパック。しかし最近は多くのアウトドアブランドがPC収納付きのビジネスリュックを発売しており、なかでもこの分野に力を注いでいるのが「ザ・ノース・フェイス」だ。 2012年の春から登場した「シャトル」シリーズは、マイナーチェンジを繰り返しながら現在も発売されている人気シリーズ。ラップトップPCとタブレットが同時に入る蛇腹式の専用コンパートメントのほか、電源コードやモバイルルーターなどの電子機器を収納するオーガナイザーを備える。

    ビジネスリュックの本命は“アウトドアブランド”! オンでもオフでも使えるのが魅力 - 日経トレンディネット
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    REV 2016/03/22
    どれも機能的だが、やはり3WAYが欲しい。背負わない人には背負いバンドは不要で、背負いに特化していないため背負うにはイマイチという話もあるが。
  • フォード・フィエスタ 世界じゃコッチが主流! アンチ燃費極端クルマ - 日経トレンディネット

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    REV 2016/01/27
  • 無劣化・無制限で保存! Amazonの新写真サービス「プライム・フォト」はグーグルよりもスゴいのか - 日経トレンディネット

    アマゾンジャパンは2016年1月21日、写真ファイルを無制限で保存できる「プライム・フォト」サービスを日で開始した。Amazonプライム会員なら無料で利用できる。米国では2014年10月に開始しており、アジアでは日が初となる。 Amazonプライムサービスは、購入した商品をいち早く届ける「お急ぎ便」を追加料金なしで利用できたり、動画配信サービス「プライム・ビデオ」や音楽配信サービス「プライムミュージック」などのサービスが利用できる会員制プログラムだ。新たにプライム・フォトも使えるようになった。 プライムサービスの強化という位置づけだが、同様のサービスであるグーグルGoogleフォト」の競合サービスともいえる。何がスゴくて、またGoogleフォトと比べてどこが便利なのだろうか? スマホ写真を自動保存できる アマゾンはもともとオンラインストレージサービス「Amazon Cloud Dri

    無劣化・無制限で保存! Amazonの新写真サービス「プライム・フォト」はグーグルよりもスゴいのか - 日経トレンディネット
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    REV 2016/01/21
    「無制限!」で人を集めて、人が集まると制限を掛けたり、有料化するビジネスモデルの名前を知りたい。候補:Yモバ商法とかWiMax商法とかMS商法とか
  • メルセデス・ベンツGクラス 見えてきた新メルセデスSUV反撃のシナリオ - 日経トレンディネット

    2015年9月、ドイツで行われたメルセデス・ベンツの新型「Gクラス」試乗会。1979年のデビュー以来、今も売れ行きが伸びているというこの伝統的なSUV、小沢コージはどう斬るのか? 【コンセプト】“Never end"と即答したGクラス開発ヘッド 「メルセデスSUVはこれでサクセスフルな新ラインアップ、GLA、GLC、GLE、GLEクーペ、GLの5車種が揃ったのです」 フランクフルト郊外で行われたフェイスリフト版の新型「Gクラス」試乗会。開発トップのグナー・ギューテンケ博士の話を聞いたとき、小沢はなるほど! とふに落ちた。 今も奇跡的なレベルで売れている“生きる伝説SUV”のGクラス。1979年デビューにもかかわらず、今年上半期はグローバルで20%の伸び。中でも我がニッポンは米国に次ぐ世界2番目の売れ行きで、伸びはトップクラス。2013年に約800台だったのが、3Lクリーンディーゼルが追加さ

    メルセデス・ベンツGクラス 見えてきた新メルセデスSUV反撃のシナリオ - 日経トレンディネット
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    REV 2015/10/17
  • 一眼レフなどの常用カメラと合わせて使いたくなる - 日経トレンディネット

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    REV 2015/08/26
    ほしい