RX0M2 何十年も変わらない風景って きっとこの後も何十年も変わらないもんだと 思っていた「鉄板」が 最近凄い勢いで覆されています。 時代の流れ的に、そういう節目なんですかね。 久々訪れたこの場所は、元々放置自転車まみれで 土ぼこりと水溜りと野良猫ってわちゃわちゃした イメージでしたが、あっけらかんとした空間に がらりと変わっていました。 光が複雑に反射して、硬質な空気が漂っています。 これが新しいスタンダートになるんだろうなと。 そりゃ色々かわってあたりまえや!
これは、人工的に作られたニホンミツバチの巣箱。 ここに、オオスズメバチを近づけると、どうなるか? 針金を付けたスズメバチをミツバチの巣箱へ。 スズメバチが、出てきたミツバチの何匹かを噛み殺すと、次々に仲間のミツバチがやってきた。 ミツバチも針を持っているが、スズメバチの体には刺さらない、 これが無駄だということをミツバチたちも知っている。 なので、ミツバチたちは自分たちが戦えるやり方を持っている。 スズメバチを巣箱の中に入れてから30分後、針金を引いて出してみると、 なんと、スズメバチはたくさんのミツバチに覆われていた。 これを「熱殺蜂球」という。 弱い小さなニホンミツバチが巨大な天敵を打ち破るために獲得した戦い方。 このハチの塊の中心の温度は約48度。 ニホンミツバチは50度くらいまで耐えられるが、スズメバチは45度で死ぬ。 つまり、上限致死温度の差を利用している。 ハチミツをエネルギー
ひとつ落ち着いたと思ったら、 また試練が顔を出す。 30過ぎてからはそんな繰り返しだ。 いつか穏やかな日は来るのだろうか。 昨日、実家の愛犬が亡くなりました。 チワワ オス 9さいでした。 まだだいぶ動揺しているけれど、 気持ちを落ち着けるために文章にします。 長いこと実家にいたし、 実家の近くに住んでいるので、 帰るたびに遊んでいた。 ついこの前、遊んだ時は元気に飛び回っていたのに、 午前中は、 少し様子がおかしいものの心配するほどではなかったみたい。 念のため病院に連れていくと、 簡単な診察と薬で様子を見てください程度だったそう。 しかし午後になると急変して、 そのまま入院となったみたい。 仕事から帰ってしばらくすると母親から連絡があった。 危篤とのこと、 その連絡まで調子を崩していたことすら全然知らなかった。 それくらい急なことだった。 検査は定期的に受けていたし、 それまで病気と言
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