2020年10月17日のブックマーク (1件)

  • こぐだけで勝手に空気が入る!エアハブ自転車の話:大阪ほんわかテレビ【2020/10/16】 | 何ゴト?

    こちらにある 一見、普通の自転車。 その名も、「エアハブサイクル」。 タイヤの空気が抜けている状態で、 自転車をこぐと・・・、 なんと、いつのまにか、空気が入っている。 その秘密は、車輪の中心にあるハブという部分と、 ハブからタイヤにつながったホースにある。 このハブが回転することで、ホースを伝って、タイヤに空気が送り込まれる仕組みになっている。 さらに、タイヤの空気圧通りになると、それ以上、空気が入らない構造になっている。 ハブには、開放弁という部品がついていて、 タイヤの空気圧が設定値以上になると、余分な空気は開放弁から外に出る仕組みになっている。 ちなみに、パンクの原因の約7割は、タイヤの空気不足。 空気圧不足の状態で、段差を乗り越えると、 段差の角とホイールに挟まれ、チューブが破れる。

    こぐだけで勝手に空気が入る!エアハブ自転車の話:大阪ほんわかテレビ【2020/10/16】 | 何ゴト?
    RHirasawa
    RHirasawa 2020/10/17
    イイですね!