ヒーター内蔵靴下登場！ 見た目はアレだがガチであたたか～い
ヒーターを内蔵した充電式の靴下「足もとポカポカソックス」がサンコーから発売。サンコーレアモノショップ秋葉原総本店にて、4980円で店頭販売中だ。 対策を立てるのが難しい、冬の足の冷たさを解決してくれるヒーター内蔵の靴下。サンコーお得意の“あったかグッズ”の新製品で、飾り気の類はまったくなし。交通整理などの業務向けから、バイクやレジャー、あるいはスポーツ観戦など、ホンキの暖かさが欲しい冬の屋外活動で活躍してくれそうだ。 靴下のつま先部分にヒーターが内蔵されており、付属の専用バッテリーを使用して給電する仕組み。温度は最大50度まで上昇、強・中・低（50度/45度/40度）の温度調節にも対応している。
マイナス15度の氷壁でもつま先や指先をホカホカに保つ技 (1/2)
マイナス10度より寒いと、いくら厚着をしても手足の末端が冷たくて痺れてくる。そんな時に便利なのが、電池やバッテリーを搭載するソックスやグローブ。デジタルガジェットではないが、今回は番外編と言うことでサーミック社のインナーソールとパワーグローブを使って、手足を保温する技を紹介しよう。 乾電池駆動で足裏を温めるインソールヒーター マイナス10度を超えるところだと、靴下を重ねて履いても、寒さでつま先がびりびり痺れてくる。マイナス10度だと暖かい、なんて言う数千メートル級の高山に行く人はどうしているのだろうか。と思っていたら、電池やバッテリーで暖まる靴底を敷くことがあるという。確かに、USBアイテムなどで、ホッカイロのように使える製品があるのは知っているが、アウトドアで使えるとは思っていなかった。 そこで調べてみると、Therm-icというオーストリアの会社がいろいろと製品を出していた。ちょうど、
日本でも使いたい！ 冷え性を救う「靴の中のIoT」
日本の1月から2月といえば、冷え性の人にとっては特に厳しい季節だ。「体を暖めるなら足元から」とよく言われるが、寒さ対策は万全だろうか。 人は昔から、寒い冬を快適に過ごすための試行錯誤を繰り返してきた。しかし、せっかく今の時代を生きているのなら、「テクノロジー」の力を頼ってもいいかもしれない。 スイスのスタートアップ企業「plus T」が開発しているのは、アプリで温度調節ができるスマートインソール「+Winter」。手持ちの靴に入れて使うことができ、普通のインソールとほとんど変わらない重さと薄さだ。 「+Winter」と専用アプリ（同社のFacebookページより） スマホとペアリング アプリ経由で好みの温度に調節 使い方は至ってシンプル。Bluetoothでスマートフォンアプリとインソールを接続させた後、アプリで好みの温度を設定し、インソールを手持ちの靴に入れる。これだけだ。 スニーカーや
サンコー、寒空でも元気に動ける電熱ヒーター5基内蔵の充電式ベスト
サンコーは10月14日、充電式電熱ヒーターを内蔵したベスト「サイズが変わる充電式電熱ヒーターベスト」（型番：WARMJAK2）の取り扱いを発表、本日より販売を開始した。価格は9980円（税込み）。 充電式の電熱ヒーターを腹（左右2カ所）、腰（左右2カ所）、首裏の計5カ所に内蔵したベストで、容量6000mAhのバッテリーを装備。温度調整は低温（約40度）／中温（約50度）／高温（約60度）の3段階に切り替えが可能だ。 左右のファスナーと肩のボタンによりサイズ調整も行える。バッテリー駆動時間は低温で約7～8時間、中温で約5～6時間、高温で約3～4時間となっている。 関連記事 暑がりに朗報：サンコー、夏の脇汗を解決する「脇の下クーラー」を発売 「脇の下クーラー」で地図模様の汗じみとおさらばしよう。 枕も水冷の時代か：サンコー、USB駆動の水冷式ジェルマット 夏に向けて、おうちのペット様にプレゼン
暖房をつけてるのに寒い！ そんなときに試したい○○
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「ドアや窓から冷気を感じる」「暖房を入れても寒い」など寒さが気になったときは、もしかしたら部屋の“すき間”に原因があるかもしれません。 今回は、引越しやリフォームを考える前に知っておきたい、自分でできる部屋のすき間風対策を紹介します。 住まいの悩み「家の中が寒い」は2位 LIXIL住宅研究所が実施したアンケート調査によれば「現在の住まいで困っていること」の問いに対して、1位が「窓の結露がひどい」で44件、2位は「家の中が寒い」で43件となっています。どうやら、室内温度や空気環境についての悩みは切実のようです。 参考：「住まいのリフォーム」についてのアンケート結果発表（LIXIL住宅研究所） 暖房をつけていても寒いなら「空気清浄機」で対策 暖房をつけているのに、なぜか部屋が寒く感じる場合は「空気清浄機」を活用してみてください。そもそ
足元の冷え対策にはサーキュレーターが有効？ サーモグラフィで検証してみた
暖房が本格的に必要になった現在、最大の悩みは足下の冷えではないだろうか。最新のエアコンが取り付けてあれば、もしくは自分で交換できる状況ならいいが、あいにく賃貸ゆえに、かなり古い製品が取り付けてある。リモコンを見ても、ボタンは運転切替、温度、風量、風向き、タイマー、とこれくらい。使ってみるとやっぱり足下が寒い。落ち着かなくて、ついうろうろしてしまうのだ。 夏はサーキュレーターを使うといいとよく聞くが、冬はどうなんだろう？ そんな疑問で検索してみたところ、アイリスオーヤマのサイトに興味深い情報を見つけた。なんと、冬もサーキュレーターを使うといいというのだ。夏は聞いたことがあるけれど、冬もなのか。確かに考えてみると、冷気は下に、暖気は上にいくのだから、理屈上冬のほうが空気をかき混ぜたほうがよさそうだ。これまでサーキュレーターを使ったことはなかったが、せっかくなので試してみることにした。 すると、
背中や腰を温める装着型ヒーター | web R25
本体サイズ約32×13.5cm。コード長さ80cm。素材は表布がポリエステル100％で、平面ヒーターを入れるポケットがポリエステル65％、綿35％。腰に巻く場合のウエストの目安は、約70～100cm 一年でもっとも寒くなるこの時期。寒がりの人には、なかなかつらい毎日だと思います。厚着するだけでは足りずカイロを背中や腰にあてて寒さをしのいでいるという人も多いでしょう。なかには「もっと大きなカイロがあれば背中や腰全体を温められるのに…」と不満を持つ人がいるかもしれません。そこでおすすめしたいのが、ユーイングが発売している『あったかインナー』です。 『あったかインナー』は、電気で発熱する平面ヒーターを内蔵したカイロとして使える暖房器具。29cm×8.5cmと発熱部の範囲が広いので、腰や背中を全体的に温めることができます。付属の布袋に入れて、ベルトを使って上着の下に装着するのですが、薄いシート状
部屋全体をまんべんなく暖める遠赤外線・両面暖房器「いい・かげん」 - 週刊アスキー
冷え込みがいちだんと厳しくなるこの時期、暖房をつけてもなかなか部屋が暖まらない、という悩みを抱えた人も多いのでは？ そこで、体を芯から温める遠赤外線両面ヒーター「いい・かげん」をご紹介します。 遠赤外線・両面暖房器「いい・かげん」は、本体サイズが約幅73×奥行き7.3×高さ53.3cmの薄型で、表と裏の両面から遠赤外線で室内全体を暖めます。両面からエネルギーを放出するため高効率で、部屋の真ん中に置くと周囲から均一に暖めることが可能です。
あたたかい――イーバランスからヒーター内蔵防寒ベストが登場
関連記事 イーバランス、3電源対応の9型ポータブルDVDプレイヤーを発売――車載用キットも付属 イーバランスから「ROOMMATE 9インチポータブルDVDプレーヤー」（EB-RM902DV）が登場。 これ1台で健康食品が！：イーバランス、自家製ヨーグルトや納豆が作れる1万円の調理器 イーバランスから家庭用調理家電「いきいきヨーグルト＆納豆家族」（EB-RM700A）が登場。価格は1万円（税別）。 家の中でクレーンゲームが楽しめる イーバランスが「わくわくNEWクレーンゲーム」発売 イーバランスから1万800円の家庭用クレーンゲームが登場。景品は別途必要だ。 美容・ダイエットにも最適！：イーバランス、ドライフルーツが手軽にできる「フードドライヤーミニ」を11月初旬に発売 ROOMMATE（ルームメイト）ブランドからドライフルーツや干物などが手軽に楽しめる「フードドライヤーミニ」（EB-RM
パソコンのUSBポートから電源を取って温まれる温熱式「USBブランケット」 | 教えて君.net
パソコンで作業をしていて、夜になると下半身が冷えてくる……という人は、ブランケットで体温を逃がさないようにしたい。「USBブランケット」は電気ヒーターを内蔵したブランケットで、電源をパソコンのUSBポートから取れるのが特徴。 「USBブランケット」は、USBポートに接続して利用できるヒーター内蔵のブランケットだ。会社で夜まで仕事をしていると足元が冷えてくるが、社内に暖房器具を持ち込むのは難しいし、ただのブランケットだと温まるまで時間がかかる。この製品は、パソコンのUSBポートから電源を取って温まれるブランケット。会社の電源タップに余りがなくても、自分の使っているパソコンを電源に温まれるのが魅力。サイズも大きいので、ひざから下をすっぽり覆うことができるのだ。 冬場に会社の暖房が弱くて、凍えながら仕事をしているという人は、身体を壊す前にぜひ導入しよう。 ・GREEN HOUSE パソコンのUS
オフィスチェアや車いすに座ったままひざ下を包み込めるL字型ブランケット - 週刊アスキー
オフィス・インテリアブランド「Bauhutte（バウヒュッテ）」から、座ったままの状態で、ひざ下を包み込めるフリース素材のL字型ブランケット『ふわっと巻きブランケット』『ふわっと巻きブランケット』が新登場！ ふわっと巻きブランケット 本製品はオフィスチェアや車いすに座って使うことを前提に開発されたL字型ブランケット。「座る、掛ける、巻く」の3ステップを、立ち上がったり腰を浮かせたりすることなく座ったまま行え、巻いたブランケットをトグルボタンで固定すれば簡単にひざ下を温かく包み込むことができる。
少子高齢化問題は腹巻きが解決!? モンベルの「ウエストウォーマー」 - 日経トレンディネット
厚手のエクスペディション（EXP.）は黒のみで、オンラインショップの販売価格は2000円。薄手のライトウェイト（L.W.)は黒とシルバーの2カラー展開で各1500円。いずれも男女兼用で、S/M（ウエスト57～75cm）、M/L（ウエスト75～93cm）の2サイズがある モンベルオンラインショップ：http://webshop.montbell.jp/goods/list.php?category=71700 四十にして惑わず。私のタイツ人生のはじまり 暦のうえでは春なのに、まだまだ寒い日が続くこの季節、私が絶対の自信を持って“ガチいいもの”として紹介するのが、国産アウトドアメーカーの雄・モンベルの「ジオライン・ウエストウォーマー」。そう、「は・ら・ま・き」でございます。 もっと早くキミと出会いたかった。その理由は……ぜひ最後までお読みください。 皆さま、ご承知おきのこととは存じますが、冬場
記録的寒さにも負けない！ モッコモコのムートン製ルームシューズ - 日経トレンディネット
一見、ゴッツい感じのルームシューズだが、さにあらず。柔らかな羊の皮が、ぴったりと足に沿い、暖かさをキープ！ さすがは床暮らしの人々が長年愛用する逸品だ。写真は、氷点下8度の土地で暮らし始める三男坊用にと新調したもの。オンラインショップや国内直営店で購入可能。カラーは、チャコールブラウンとブラウンの2種。公式オンラインストアの販売価格は7900円 公式オンラインサイト：http://www.llbean.co.jp/ 冷え性の方にもそうでない方にもおすすめの省エネルームシューズ 80歳をとうに過ぎた爺様も「こんな大雪見たことねぇなぁ」と、びっくらこいている今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか？ 我が家も窓から見える雪景色に寒さもひとしお身に染みる日々でございます。で、足下だけでも、ちっとばかりでも暖かくなっていただこうかと、今回ご紹介するのは、ほっかほかのルームシューズであります。 1
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[家電製品ミニレビュー] 野外でも使える! モバイルバッテリーと接続できる電気毛布![[家電製品ミニレビュー] 野外でも使える! モバイルバッテリーと接続できる電気毛布](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b618f5033457fc2d66542db950d7f5f17aed827b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fkaden.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fkdw%2Flist%2F740%2F074%2Fimportant_image.jpg)
東レの遠赤外線素材で体を足元から暖める防寒くつ下 - 週刊アスキー
ヒートショック対策に！ 人感センサーで自動オン／オフできる小型ヒーター - 週刊アスキー
モバイルバッテリーと接続して、屋外でも温まれるブランケット
ちょっと寒くなったら使いたい! 電気を使わずに温まるアイテム5選
[家電製品ミニレビュー] 脱衣所での「ヒートショック」を防げる壁掛け式のカーボンヒーター![[家電製品ミニレビュー] 脱衣所での「ヒートショック」を防げる壁掛け式のカーボンヒーター](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3701b51db1d119722fa204ec1ac5e96f027059dc/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fkaden.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fkdw%2Flist%2F730%2F961%2Fimportant_image.jpg)
第32回:デスクの“こたつ化”とハクキンカイロでエアコンいらず!
