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2010年9月25日のブックマーク (6件)

  • あなたのブログがつまらない理由

    前回の「あなたのブログが7倍読まれやすくなる方法 」は、ツイッターやブログを通して多くの反響を頂きました。ありがとうございました。 前回の記事で紹介したとおり、既存のブログ記事タイトルに比べて、私が作成したタイトルの方が7倍選ばれたという結果は、予想外とはいえ、もちろん狙っていたわけですから、個人的には嬉しかったです。 東京湾 日の出埠頭 駐停車禁止 / puffyjet 「商品名やブランド名を入れない」は、わかりやすい説明だったと思います。 ただし、これは一部だけを切り取ったような話しです。 あれほどのパフォーマンスを得ることができたのは、実は、もっと上位の考え方である●●●●●理論をブログに持ち込んだ結果なのです。 今回は、その●●●●●理論を説明しながら、ブログ記事タイトルの付け方について、もう少し深く考えてみたいと思います。 マーケティング理論をブログに応用 私は最近、マーケティン

    あなたのブログがつまらない理由
  • あなたのブログが7倍読まれやすくなる方法

    との会話で、がふと、こんなことを言いました。 「ブログ記事のタイトルに●●●●●●●●が入ってると、スルーしちゃうわ」 私も同じような感覚を持っていたので、「それは正しいな」と思いました。 当に正しければ、ブログ・ライティングの方法論として、意味深いものになるはずだと思い、証明するための調査を試みました。 Navigating through the Global Skills Crisis – Tianjin WorkSpace 2008 / World Economic Forum 調査の内容 と私の知人の、男性4人、女性に4人の計8人にお願いして、アンケート調査を行いました。日ごろから普通にインターネットを利用している方々です。 2択、または3択で、どのブログタイトルを読みたいかを調べました。 たとえば、こんな問題です。(これは説明用につくった例です) ノンオイルソープ売上げ

    あなたのブログが7倍読まれやすくなる方法
  • 「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)

    ヒカシュー、佐久間正英、初音ミク――。英字新聞「The Japan Times」で、日音楽シーンやサブカルチャー関連の話題を書きつづけている、イアン・マーティン(Ian Martin)という記者がいる。 彼は1978年ブリストル生まれの32歳。2001年に来日し、2005年からJapan Timesに寄稿を開始した。同時に、ポストパンク/ニューウェーブ系レーベル「Call And Response Records」(レーベル公式サイト)を始め、彼自身もパフォーマーとして参加している。 彼と我々は興味を持っている対象が近いらしく、取材でも何度か顔を合わせていた(関連記事)。彼が日のシーンをどう見ているのか、なぜ日のシーンに注目しているのかを、ぜひ一度聞いてみたかったのだ。 ところが待ち合わせの場所で改めて顔をあわせ、大変なことに気づいた。うっかりしたことに我々は通訳の手配を忘れていた

    「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)
  • https://moon.ap.teacup.com/qwertyuiop/1244.html

  • 一つのゲームを愛し続け、神になった人 - FANTA-G:楽天ブログ

    2010.09.25 一つのゲームを愛し続け、神になった人 カテゴリ:カテゴリ未分類 怒首領蜂大往生デスレーベル 陥落! すばらしい!まさに人類を越えた存在!簡単にご説明しますと、超難易度シューティング「怒首領蜂大往生」を、ついに人力でクリアした人が出たという。 リンク先の参考動画を見ればわかるかと思いますが「絶対無理!!」と叫びたくなりほどの弾幕。発売から7年5ヶ月たってようやくクリア(開発会社社長の公認)という。まさに奇跡の瞬間で。 格闘ゲームなどもそうですが、一つのゲームをここまでやりこんでくれるというのは作り手として幸せです。 ですが、画面を見るにつけ「人間の領域を超えている」と・・・ため息しか出ません。 よく「この情熱を別のことに回せば~」という人がいますが、それは無理です。このゲームだからこそ「この情熱が燃やせた」というものなんです!代用は聞きません。 こういうユーザーさんは将

    一つのゲームを愛し続け、神になった人 - FANTA-G:楽天ブログ
  • 作家になったけど。

    作家になったんだけどね。 一応、専業でメシをえるだけのインカムがあるからこう名乗ることは出来る。 とりあえず、今年と来年までは筆でメシをえるんだけども。 まぁ、なんというか「作家」というのは個人ではないよね。 ぼくが書きたいものが、出版社の売りたいものとマッチした。あるいは出版社が考える売れそうなものと ある程度似通った。受賞、あるいはデビューの切欠なんていうのは早い話そういうところで、 技術論や努力やセンスなんていうのはほとんど関係ない。 それを言えば、とりあえず一番デビューの簡単そうな業界、それでいて収入につながりそうな業界を狙い撃ちして どんな作品が市場に求められているかだけを考えて作品を作ったぼくも悪かったから 業界がどうのこうのと言う権利は初めからないんだけども。 つまるところ、文章力やストーリーメイキングなんていうのは傾向と対策、それに現状売れている作品のアレンジで 99パ

    作家になったけど。