作業をしていると、どうしてもデスク上がごちゃごちゃするもの。あれ?ホッチキスどこやったっけ、なんてこともしばしば。そんな私を含めたあなたにお送りしたいのが、今回紹介するbobino SCREEN SHELFだ。 ちょっとほしいもの をすぐ手の届く場所に。カラバリも豊富でプレゼントにも喜ばれる一品!!bobino SCREEN SHELFは、PCモニタの上に作る自分だけのパーソナルシェルフ。文房具や小物類などをすぐ手の届く場所のおける上に、モニタ上のデッドスペースを有効活用できる優れものだ。モニタの上はなかなか有効活用できるものではないので、仕事を頑張っているあの人に送っても喜ばれるに違いない。 文房具や小物だけでなくフィギュアや観葉植物等、自分好みのものを置くことができる。カラバリは6色展開で、パーソナルカラーを選ぶことが可能。薄型モニタに設置する、これから主流のスクリーンシェルフだ。
サンワダイレクトは1月14日、対象物までの距離を計測できる赤外レーザースコープ距離計「400-TST006」を発売した。直販価格は税込21,800円。 レンズをのぞき込み、焦点距離リングで対象物にピントを合わせ、「電源・計測ボタン」を押すことで対象物までの距離を表示する。測定可能な距離は約5~600mまでで、1m単位での計測が可能。また、計測単位は「メートル」のほか、ゴルフなどで使用する「ヤード」でも表示できる。 本体は三脚にも設置可能で、定点測定にも対応。また、計測ボタンを押し続けた状態で焦点距離を変更すると、連続的に新しい距離を表示する「スキャンモード」も搭載する。本体サイズは約W40×D105×H73mm、重量は約190g。測定精度は±1m。
「全オタクの夢を実現」 好きなキャラと一緒に暮らせるホログラムロボ「Gatebox」、日本のベンチャーが製品化へ IoT(Internet of Things)ベンチャーのウィンクル(東京都千代田区)は、好きなキャラクターと一緒に暮らせるという“ホログラムコミュニケーションロボット”「Gatebox」のコンセプトモデルを開発したと発表した。「主人」となるユーザーが好きなキャラクターの立体像を投影し、会話したり、生活を手伝ってもらったりできる。 「すべてのオタクの夢である、画面の向こうにいたキャラクターとの次元を超えた共同生活を実現する画期的なロボット」としており、今秋にクラウドファンディングで購入予約受け付けをスタートする計画だ。 Gateboxは、ホログラフィック技術と、各種センサーを活用したコミュニケーション技術を組み合わせた円筒形の装置。主人(ユーザー)の行動をセンサーで認識し、朝に
紙コップに描かれた「ドラえもん」の漫画がTwitterで「天才!」「職人すぎる!」と絶賛されています。リツイート数はわずか1日で15万回を突破する勢い。その「紙ワザ」はぜひ、続きを読む前に自分の目でご確認ください。再生ボタンを押した瞬間、思わず鳥肌が……! 製作したのはしんらしんげ(@shin___geki)さん。しんらさんが紙コップをくるくる回すと、真ん中の穴から見えるページが、紙芝居のように次々切り替わっていきます。しかもフキダシの中のセリフが変わったり、背景のドアや引き出しが動いたりと、思わずビックリしてしまうような仕掛けが満載。コップの内側や底面まで使ったタイムマシンの表現にはもはや脱帽です。よく思いつきますね……! 紙コップを回すとお話が進む 紙コップ漫画のはじまりはじまり ページをめくったらドアが開いた! 引き出しだって、開いちゃいます いざ、タイムマシンに乗って出発 コップの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く