「ゼルダの伝説」プレイ時には欠かせない？ 「クラシックミニFC」につけるとディスクシステムっぽくなる収納ケースが登場
任天堂が11月10日に発売する「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」（関連記事）用に作られたサードパーティ製の収納ケースが登場しました。赤い直方体の形状で、上にそのままファミコンを載せたくなるようなデザインをしています。 おや、この見た目は…… クラシックミニFCを上に設置した姿は完全に「ディスクシステム」。黒色の正面にはディスクが入りそうなデザインも施されていて、シンプルながら当時プレイしていた人にはわかるルックスとなっています。 載せてみた図。完全に「ディスクシステム」だこれ！ 正面の黄色い部分を引っ張ると収納スペースが現れる引き出しタイプで、クラシックミニFCに関連するUSBケーブルやACアダプターなどを収納できます。高さ55×幅102×奥行き155ミリとクラシックミニFCより少しだけ大きく（本体は収納不可）、ボール紙でできています。 おまけで「ゲームプレイを終了する
タンブラーみたいな新感覚ミニPC「Diginnos DG-CANPC」を試す
インパクト抜群のシリンダーボディー ドスパラが販売する「Diginnos DG-CANPC」は、ユニークな円筒型のフォルムを採用したWindows 10搭載のミニPCだ。500mLのペットボトルとほぼ同じ大きさのボディーに、開発コードネーム「Cherry Trail」で知られるAtom x7-z8700を中心とする基本システムを搭載している。プリインストールされるWindows 10のエディションの違いで2種類のモデルがあるが、今回は64bit版Windows 10 Homeモデルを入手した。性能や使い勝手をみていこう。 ココが「○」 ・タンブラーデザインの小型軽量ボディー ・バッテリー駆動も可能 ・通信機能、インタフェースは豊富
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