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2019年2月28日のブックマーク (2件)

  • その企画書、読みにくいのはフォントが原因かも? ビジネスパーソンのためのフォント選び(前編)

    その企画書、読みにくいのはフォントが原因かも? ビジネスパーソンのためのフォント選び(前編):デジタルネイティブのためのフォントとデザイン(1/2 ページ) プレスリリースや企画書といったビジネス書類を手にした時「ああ、これはすごく読みたいな」と思うこともあれば、「うーん、これはちょっと読む気にならないな」と思うこともある。内容を読む前の印象を決めているのは、フォントや文字の組み方だ。ビジネス書類は「見栄えよりも内容」というけれど、しっかりと内容を伝えるためにも、フォント選びはとても大切ではないだろうか。 いま日フォントは、コンピュータ体のOSに豊富にインストールされている。これに加えて「Google Noto Fonts」のように無料で使えるオープンソースのフォントや、Adobe Creative Cloudのコンプリートプランを契約しているユーザーが利用できる「Adobe Fon

    その企画書、読みにくいのはフォントが原因かも? ビジネスパーソンのためのフォント選び(前編)
  • カプセルホテルの“常識”が変わる? 「ナインアワーズ」の考え方

    カプセルホテルの“常識”が変わる? 「ナインアワーズ」の考え方:水曜インタビュー劇場(眠り公演)(1/7 ページ) カプセルホテルが日に初めて誕生したのは、1979年のことである。インベーダーゲームが流行ったり、『ドラえもん』が放送されたり、ウォークマンが登場したり。この年に、大阪で産声をあげたのである。 カプセルホテルをあまり利用しない人にとっては、閉鎖的な空間にハチの巣のような感じでベッドが並んでいて、そこで終電を逃したサラリーマンが泊まっている。昭和な雰囲気が漂っている、といったイメージをもっているかもしれないが、10年ほど前からユニークな施設が登場していることをご存じだろうか。 宿泊費がビジネスホテル並みの高級感をウリにしているところや、女性も利用しやすいように館内をオシャレにしているところなどが増えてきた。そんな中で、汗を流して、眠って、身支度をする――。この3つの機能を追求す

    カプセルホテルの“常識”が変わる? 「ナインアワーズ」の考え方