2015年10月2日のブックマーク (5件)

  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    はてな
    RIKORIKO
    RIKORIKO 2015/10/02
    私は父親が年老いたら復讐したいと思っていますが、自分の子供を虐待したいとは全く思わない。怨みのある相手に復讐するならまだしも、無関係な弱者を加害するような奴には同調できないですよね。
  • ブレンディのCMマジで気が狂ってる。作った人頭大丈夫? - タコの卵

    TwitterにこんなRTがあった。 ブレンディのCM。もしもこれが冗談で、日社会のパロディだとしても、風刺効き過ぎで見ていて辛いレベル。番号で呼ばれる鼻輪を付けた子どもたち、女子校生が乳牛になるのを喜んでるとか...ホラー。電通ですか? https://t.co/KaU8DHAKdk— Midori Fujisawa共訳『候補者ジェレミー・コービン』岩波書店 (@midoriSW19) 2015年10月1日 RTのCMマジでヤバい 「高校の卒業式で名前も無く番号で呼ばれる生徒たちが卒業証書と共に就職先を告げられる。 肉加工場だと告げられ泣き叫ぶ男子生徒。 胸が大きい事を強調して映される女子生徒はブレンディ行きが決まり校長に「濃いミルクを出し続けるんだよ」と言われる— chloeyuki (@chloeyuki) 2015年10月1日 スポンサーリンク 問題の動画はこちら ブレンディ牛

    ブレンディのCMマジで気が狂ってる。作った人頭大丈夫? - タコの卵
    RIKORIKO
    RIKORIKO 2015/10/02
    こういうブラックユーモアみたいなものは割りと好きですが、このCMを見てこの商品を買う層は非常に限られそうですね。セクハラ感がキモいのは確か
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    はてな
    RIKORIKO
    RIKORIKO 2015/10/02
    タモリさんのくだりが、はてこさんらしくなくて困惑していたら…。すごく本物っぽい文章でした。
  • ウンコサブブログ立ち上げ一ヶ月実験結果レポート - かんそうブログ

    2015-10-02 ウンコサブブログ立ち上げ一ヶ月実験結果レポート ブログ 9月の頭にサブブログを立ち上げまして。 osusumeosusume.hateblo.jp このサブブログのコンセプトは「買っていない、読んでもいない、べてもいない、観てもいない、聴いてもいない、使ってもいない商品のおすすめブログ」です。 これだけ「◯◯おすすめランキング」が乱立しているおすすめ戦国時代において、当に上位表示されている全部の記事がちゃんと購入して使用したうえでのおすすめランキングではなく「お前、それ当に自分の感想か?どっかから拾ってきた知識に1言、2言足して、たまたま上位表示されただけじゃねえの?」という疑問から生まれたブログでした。 実際このサブブログを立ち上げて知りもしない作品、商品についてのおすすめランキングを書くのは非常に容易く、情報が溢れかえっているインターネット上において、読んで

    ウンコサブブログ立ち上げ一ヶ月実験結果レポート - かんそうブログ
    RIKORIKO
    RIKORIKO 2015/10/02
    ゙小説は読み手のものだから下手な感想やあらすじは書かないようにしたよ!゙ってさすがです。実際に一言コメントがない方が読みやすいですね…
  • 重度の統合失調症患者が見た世界 - くるんちゅ日記

    こんばんは、くるんちゅです。 ちかごろ、アクセス数などが伸びてきて、すこし病気らしい記事が書きにくくなってきた、とわたしは感じていました。 しかし、「統合失調症の世界を多くの人に知ってもらう」という当初の目標を達成するための土台ができた、ということなのではないかとも考えられます。 ですので、勇気を出して、エイ!と、このインパクトのある記事を、あえて書きました。 途中、おそろしい文章がでてきたり、刺激の強い内容となっておりますので、読まれる際はご注意くださいませ。 では、どうぞ。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 わたしが発狂しはじめた少女時代のことはすでに記事にまとめましたが、一番狂っていた時は19〜20歳の頃です。 kurunchu.hatenablog.com kurunchu.hatenablog.com この少女時代の記事については、

    重度の統合失調症患者が見た世界 - くるんちゅ日記
    RIKORIKO
    RIKORIKO 2015/10/02
    旦那さまとはそのころからのお付き合いなんですね。強い絆があって素晴らしいです。これからもお幸せに、そして無理のないようブログを続けてくださるとうれしいです。