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2007年3月2日のブックマーク (5件)

  • PS2ゲームレビュー「デストロイ オール ヒューマンズ!」

    【9月29日】 NCジャパン、「エヌ・シー・ジャパンが行く! in大阪」開催 有料の付加サービス「トッピングサービス」を10月21日に実装 人類未踏の地で謎の未確認生物を追え! ディースリー・パブリッシャー、DS「THE 秘境探検隊」 セガ、プラチナゲームズとの共同プロジェクト第1弾 DS「無限航路」2009年春発売決定 スマイルラボ、WIN「Nicotto Town」正式サービス開始 スクエニとニフティが結束したカジュアルなバーチャルワールド サイバーステップ、「ゲットアンプド2」オフラインイベントを開催 会場とオンライン75人が戦うトーナメント、座談会で大きく盛り上がる セガ、「東京ゲームショウ2008」出展情報公開 昨年を上回る数のステージイベントを開催 コーエー、「東京ゲームショウ2008」出展情報 「ネットエンターテインメント フェスタ」を今年も開催 セガ、DS

  • デストロイ オール ヒューマンズ 元ネタ集

    セガより発売されたPS2ソフト「Destroy All Humans!」の元ネタを羅列してみるサイトです。 (C) 2005 THQ Inc. All Rights Reserved. Developed by Pandemic Studios, LLC. Pandemic(R), and the Pandemic logo(R) are trademarks and/or registered trademarks of Pandemic Studios, LLC and are reproduced under license only. Havok.com?; (C) Copyright 1999-2002 Havok.com Inc. (and its Licensors). All Rights Reserved. See www.havok.com for details. M

    デストロイ オール ヒューマンズ 元ネタ集
  • ITmedia D Games:「レイトン教授と不思議な町」レビュー:「ナゾ解明!」のカタルシスは、寝るのも忘れるほどの快感に (1/5)

    レベルファイブ初のニンテンドーDS作品は、ナゾに溢れた新感覚アドベンチャーゲーム。不思議な町で巻き起こるミステリーは、まさにナゾだらけ。遺産分配のカギとなる「黄金の果実」を探すため、レイトン教授とルーク少年が招待されるところからゲームは始まる。プレーヤーは2人とともに、この町で起こる怪事件を解いて行く。作は単なるアドベンチャーではなく、とにかく練り込まれた「ナゾ」がカギとなる。プレーヤーは次々と降り掛かる一風変わった「ナゾ」を解き明かして行き、この怪事件を無事解決へと導けるのだろうか? 今回はゲームの雰囲気に基づき、推理小説風にレビューを進めていこう。 「依頼」――解明を望む者からの、新たなる挑戦状 2月某日――午後の柔らかな陽射しが差し込む中、わたしは自宅の書斎でアガサ・クリスティの傑作「そして誰もいなくなった」を読みふけっていた。10個あったインディアン人形が7個にまで減った所で、シ

    ITmedia D Games:「レイトン教授と不思議な町」レビュー:「ナゾ解明!」のカタルシスは、寝るのも忘れるほどの快感に (1/5)
  • ITmedia D Games:「ひぐらしのなく頃に祭」レビュー:惨劇は進化する――舞台をPS2に変えた“正解率1%の謎”の魅力 (1/3)

    止まることを知らない「ひぐらし」の世界 まずは、元となった同人PCゲーム「ひぐらしのなく頃に」(以下、ひぐらし)について解説しよう。「ひぐらし」がその産声を上げたのは、2002年冬の「コミックマーケット62」。一見、普通のノベルゲームに見えるが、実は選択肢が登場せず、話を読ませるだけという、ゲームというよりは小説に近いシステムで話題を集めた。 また、このときに作品が全て発売されたわけではない。実は、「ひぐらし」は全部で8つのストーリー(編)が存在し、それぞれが夏冬のコミックマーケットで発売されたのだ。このうち、前半の4編は「問題編」と呼ばれ、物語のタネあかしは行われない。後半の4編、通称「解答編」にて、徐々にその謎が解明されていく、という仕組みなのだ。 ここで、“各編が間隔を開けて発売された”ことに注目してほしい。当時からリアルタイムでプレイしているユーザーは、解答編が発売されるまで、いわ

    ITmedia D Games:「ひぐらしのなく頃に祭」レビュー:惨劇は進化する――舞台をPS2に変えた“正解率1%の謎”の魅力 (1/3)
  • ITmedia D Games:「エキサイトトラック」レビュー:順位よりもスタントが評価の決め手となるユニークなオフロードレース (1/3)

    Wiiリモコンをハンドルに見立ててオフロードカーを運転 Wiiリモコンには、画面上を指し示すポインティング機能のほかに、傾きや動きをとらえる3軸検知のモーションセンサーも載っているが、そのモーションセンサーを応用したレースゲームがすでにいくつか登場している。この「エキサイトトラック」もそのひとつで、Wiiリモコンを両手で横向きに持ち、ハンドルに見立てて車を操縦できることが特徴。といっても、Wiiリモコンを車のハンドルのように“回す”のではなく、左右どちらかに“傾けて”操作する。 この「エキサイトトラック」は、草地、砂浜、雪原などを疾走する、いわゆるオフロード系のレースゲーム。敵車に体当たりして妨害するもよし、木々の間を縫うように走行してショートカットするもよし、といった型破りな展開が見物だ。「エキサイトトラック」がユニークなのは、順位やタイムを競うことよりも、「スタント」と称するレース中の

    ITmedia D Games:「エキサイトトラック」レビュー:順位よりもスタントが評価の決め手となるユニークなオフロードレース (1/3)