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blogとcopyrightに関するRINTのブックマーク (7)

  • 2ちゃんネタは誰のもの? スレ紹介ブログの閉鎖相次ぐ

    ここ数日、2ちゃんねるのスレッドを取り上げるブログが相次いで閉鎖している。 こうしたスレ紹介系ブログは、2ちゃんねるの雑多な情報から面白いスレッドを再構築して掲載しているケースが多い。複数の掲示板で構成されている巨大な2ちゃんねるに直接アクセスせずとも情報を得られることから人気も高く、商用サイト並みのアクセスがあるブログもある。一部のスレ紹介系ブログでは、一説によると月額300万円にも上るというアフィリエイトによる収益を得ていたという。 今回スレ紹介系ブログが相次いで閉鎖しているのは、2ちゃんねるの利用者、いわゆる“住人”たちからの厳しい反発があったからだ。 そもそも、2ちゃんねるは利用者たちがスレッドを立て、レスをつなげ、それがコンテンツになっている。今流行のCGM(Consumer Generated Media)の先駆けのようなものだ。2ちゃんねる利用者から見れば、スレ紹介系ブログは

    2ちゃんネタは誰のもの? スレ紹介ブログの閉鎖相次ぐ
  • オリジナリティを希求するレプリカントたちの叫び - 砂上のバラック

    明確な根拠や裏付けはないが、パクリ騒ぎに見られるヒステリックな態度は、オリジナリティを得ることができずそれゆえにオリジナリティという概念を過度に美化するレプリカントたちが、オリジナルを標榜する者たちへの二律背反の憧憬と嫉妬の感情を爆発させた結果であるように見える。ここではオリジナリティを有するとみなされた存在は崇められ、そして、オリジナリティを標榜しながらそれが偽りであったとみなされた存在は許し難いペテン師として攻撃される。 先日、サイコドクターぶらり旅の風野氏の文章が「ブラックジャックによろしく」に一部改変された形で無断利用されるという出来事があったとき少しだけ触れたが、最初に風野氏が類似に気づいて記事にしたとき、2chから殺到してきたと思しきコメントの大半が風野氏を非難する内容だった。そして、そこには「素人の一ブロガーごときがちょっと内容が似ていたくらいでオリジナリティを標榜するなどと

    オリジナリティを希求するレプリカントたちの叫び - 砂上のバラック
  • パスワード認証

    tvmania.livedoor.biz ★てれびまにあ。2003/9/1-2018/8/31 15年間ありがとうございました

    パスワード認証
  • ホーム - Police Japan

    このサイトで紹介しているオンラインカジノは、どれも素晴らしいサイトです。どのカジノも多様なオンラインカジノゲームを提供しています。一般的に、世界で最も人気があるゲームはスロットだとされており、日も例外ではありません。次いでブラックジャックとルーレットが人気で、プレイに費やす金額の大小を問わず誰にでもおすすめです。その次に人気なのがバカラです。他にも様々なゲームがあります。

    ホーム - Police Japan
  • BLOG STATION : 孫引きがいけない理由

    孫引きとは、A の著作(原典)を B が引用したものを、さらに C が引用することをいう。 ■孫引きされる村上春樹 先月、書いた「僕」はネイティヴという記事の一部が、Tritsch-Tratsch:僕と俺と私とあなたと自分という記事に引用されていた。 引用は自由に行っていただいて構わないのだが、気になったのは、僕が引用した村上春樹の著作(正確には CD-ROM)の一節について、触れられている点である。 この記事を書いた人は、「村上春樹を「ノルウェイの森」を途中で放り出したくらいしか読んだことがないのだから知る由もないのだけど^^;;」と述べており、原典である『夢のサーフシティー』はおろか、村上春樹の著作を読んだことがないと、告白している。 何やってんだ、この人? ■これはひどい さらに、孫引きは続く。 われ思ふゆえに・・・:書いてあることを、書いてある通りに。(前編)という日記の中で引用さ

  • ネットの著作権:著作物を適切に使う方法(日経パソコン記事への異論) [絵文録ことのは]2005/09/25

    あなたは訴えられるかもしれない……ネットに散らばる“お宝素材”、勝手に使うと「法律違反」? / デジタルARENAに掲載された日経パソコン誌コラムだが、ネット上での著作権について注意を促す内容となっている。また、この記事についてのはてなブックマークでも、この記事を正しいものとして受け入れている人が多く見られる。 しかし、この記事には間違いが多い。あまりにも著作権を拡大解釈し、使っていいものまで使わなくさせてしまいかねない。そこで、自分なりに改めてまとめてみたい。 ■1 の表紙画像、勝手に載せても大丈夫?――○ 確かにの表紙には、表紙の装丁をデザインしたデザイナーや、そこで使われた写真の撮影者の著作権が存在している。しかし、の紹介として表紙画像を出版物上で使うことは、これまで出版業界の慣例として認められてきた。これはネット上でも受け継がれているようだ。 もちろん、の表紙画像のデザイン

  • あなたは訴えられるかもしれない……ネットに散らばる“お宝素材”、勝手に使うと「法律違反」? - 日経トレンディネット

    「ブログ」と呼ばれる、日記風の簡易型ホームページが流行っている。だれでも手軽に情報発信できるのがウリだが、ページを盛り上げようとするあまり、Webで見つけたニュース記事や画像を何も考えずに流用してしまうのは危険だ。知らない間に法律やルールに違反してしまい、訴えられる可能性だってある。そこで、安全で快適なパソコン・ネット生活を送るために覚えておきたい基礎知識を、5つの事例を元に解説しよう。 自分が読んだの感想をブログに書いたり、オススメを紹介する書評サイトを作ったりするのはよくある話。せっかくならの表紙画像も載せたほうが、宣伝効果も上がってよさそうな気がするが、これは著作権侵害。の表紙には、イラストや写真がデザインされていることが多く、一般に著作物として保護されるためだ。 ただし、合法的に表紙を掲載できる方法もある。例えば、「アマゾンジャパン」が提供している「アフィリエイト」と呼ばれ

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