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officeに関するRINTのブックマーク (9)

  • Microsoft Office互換の有料ソフト「StarSuite」をGoogleが無料で配布

    サン・マイクロシステムズが開発し、ソースコードを公開して無料のMicrosoft Office互換ソフトの代名詞「OpenOffice.org」のもとになった「StarSuite」(海外ではStarOfficeという名前だが日では商標の関係でStarSuiteという名前になっている)がGoogle パックに同梱されることになりました。ワープロ、表計算、プレゼンテーション、図形描画、データベースなどが利用できます。 StarSuiteはもとは有料なのですが、Google パックからインストールできるバージョンは無料。全体的にOpenOffice.orgを核にしてさらに付加機能が加わった形になっており、オンライン上のGoogle Docs & Spreadsheetsとローカルのファイルを同期するプラグインが将来的には付属予定、さらに現段階でもGoogle デスクトップなどの各種Google

    Microsoft Office互換の有料ソフト「StarSuite」をGoogleが無料で配布
  • Excel VBA入門

    Excel でこれから VBA を使ってみたいという方を対象にした VBA 入門です。 VBA とは Visual Basic for Applications の略で Excel や Access などで利用できるプログラミング言語の1つです。 VBA を使うことで手動で行っている定型的な業務などを自動化させたり、独自のフォームなどを作成して Excel をアプリケーションのように見せることなどができます。ここでは Excel での VBA の使い方についてサンプルを使いながら解説していきます。 ※ Excel でマクロを記録する方法などについては「Excelマクロ入門」を参照されてください。

    Excel VBA入門
  • 【実戦テク総集編 Part2】Excelの究極テク250 第1回:デジタルARENA

    「実戦テク総集編」のPart 2は、Windows XPに続いて「Excelの究極テク」を3回に分けて公開します。これまでデジタルARENAに掲載になったExcelの実戦テクは250超。それを一気にお見せします! Part1のWindows XP同様、役立つテクニックが必ず見つかるはずです。ぜひブックマークしてご活用ください。 デジタルARENAでは、引き続きOutlook Expressなどの実戦テクをまとめたページを掲載する予定です。乞ご期待!

  • ThinkFree てがるオフィス beta

    「みんなわくわく、パソコンソフト」。それがソースネクストがかかげるスローガンです。 パソコンをもっと身近で、楽しく便利なものにするために、パソコンとソフトの可能性を広げます。 手軽に使えるOfficeソフト「ThinkFree」も、その試みの1つ。 日語版は、ソースネクストがお届けします。ぜひ、ご利用ください。

  • 「一太郎」がOpenDocumentに対応へ

    ジャストシステムは10月31日、来年2月発売のワープロソフト「一太郎2006」をOpenDocumentに対応させることを明らかにした。 来夏から対応モジュールを無償ダウンロード提供する予定。一太郎によるOpenDocument対応文書の読み込みと書き出しが可能になるとしている。同社成家勉・一太郎ビジネスオーナーは「よりオープンな環境に積極的に対応していく」と話している。 OpenDocumentは「Open Document Format for Office Applications」が正式名称。OASISが承認したXMLファイルフォーマットで、オフィスソフトの標準フォーマット化を目指している。10月下旬に公開されたOpenOffice.org 2.0が標準形式としてサポートした。 関連記事 「OpenOffice.org 2.0」日語版も正式リリース オープンソースのオフィススイー

    「一太郎」がOpenDocumentに対応へ
    RINT
    RINT 2005/11/02
  • 窓の杜 - 【NEWS】「OpenOffice.org」v2.0の日本語正式版が20日公開の英語版に引き続き公開

    OpenOffice.orgは、20日(現地時間)に英語正式版が公開されていたフリーのオフィス統合環境「OpenOffice.org」v2.0の日語正式版を公開した。現在同団体と提携するミラーサイトや、窓の杜からダウンロードできる。 21日(日時間、以下同)のOpenOffice.org日ユーザー会の発表によると日語版は最終的なQA(品質保証)テスト中で数日後の公開になるとのことだったが、26日にQAテストが完了し、正式に公開された。 なお、「OpenOffice.org」は言語設定以外、すべての言語版で同じ機能を備えている。日語版 v2.0の旧バージョンからの変更点などは下記URLにある英語正式版公開時の記事を参照してほしい。 【著作権者】Sun Microsystems Inc. 【対応OS】Windows 98/Me/2000/XP/Server 2003 【ソフト種別】フ

  • ITmedia エンタープライズ:次は「Google Office」?

    Expired:掲載期限切れです この記事は,掲載期限を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にEnterprise トップページに自動的に切り替わります。

  • 次期OfficeはPDFをネイティブサポート

    Microsoftは、コードネームで「Office 12」と呼ばれる次期版オフィススイートでPDFフォーマットをネイティブサポートすることを明らかにした。 Office 12ではWordやExcelPowerPointなどのOfficeアプリケーションの「名前を付けて保存」コマンドを使って、PDFフォーマットで文書を保存できるとOffice製品開発部門の上級副社長スティーブン・シノフスキー氏はMicrosoftのWebサイトで述べている。 顧客の要望に応えてこの機能を組み込んだと同氏。PDFのネイティブサポートはMicrosoft Office Systemのオープン性のレベルを一段高め、同製品の魅力をさらに広げると同氏は考えている。 Office 12で出力されたPDF文書は、Adobe Acrobat 5.0以降などバージョン1.4の仕様をサポートするあらゆるPDFビュワーと互換性

    次期OfficeはPDFをネイティブサポート
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 Office 12に見る“目的指向ユーザーインターフェイス”の可能性

    先日開催されたMicrosoftの開発者向けイベント「Professional Developers Conference 2005」。そこで初めて公開されたOffice 12は、大きく分けて3つのトピックを提供してくれた。1つはWebサービスと連動し、ワークフローやチームコラボレーションの中で、効率よく文書作成ツールとして機能させようとしている点。また文書のネイティブフォーマットをXML化し、さらにスキーマとその仕様を完全にオープン化したことだ。文書のオープン化はWinFXのグラフィックス機能や印刷イメージ用フォーマット(XPS)との親和性も非常に高い。 上記はエンドユーザーからやや離れた話題かもしれないが、もう1つのユーザーインターフェイス(UI)の違い。これも非常に大きなものになっている。“Officeの大改修”という意味では、Office 95での32bit化に続くもの(実はその前

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