2017年10月4日のブックマーク (3件)

  • 「聖火の火」実は4年前消えていた 鹿児島県の施設 | NHKニュース

    昭和39年の東京オリンピックの聖火から分けた火を守り続けてきた鹿児島県の施設で、4年前にこの火が消えてしまっていたことがわかりました。2020年の開催地が東京に決まった際には、職員が再点火したものが「東京オリンピックの聖火」と紹介されていて、当時の所長は「夢を壊すようなことを言えず、葛藤があった。今は『聖火の火』と紹介するのをやめている」と話しています。 ところが、研修センターの元所長によりますと、2020年のオリンピック・パラリンピックの開催都市が東京に決まる直前の平成25年8月ごろに、管理がうまくいかず、この火が消えてしまったということです。 開催都市が東京に決まった際には、多くのメディアから「東京オリンピックの聖火」などと紹介されましたが、実際には、このときはすでに職員が再点火したものだったということです。センターではその後、職員が再点火した火を消したうえで、「聖火の火」と紹介するの

    「聖火の火」実は4年前消えていた 鹿児島県の施設 | NHKニュース
    RIP-1202
    RIP-1202 2017/10/04
    一度消えてると知って泣き崩れるような人もいるにはいるんかな。
  • 「結婚・妊娠・出産」って最後の宗教みたい|生涯未婚時代を生きるわたしたちのコツ|永田夏来/pha

    永田夏来 1973年長崎県生まれ。2004年に早稲田大学にて博士(人間科学)を取得。現在は兵庫教育大学大学院学校教育研究科助教。専門の家族社会学ほか、インターネットや音楽漫画などサブカルチャー分野でも活躍中。 pha 1978年生まれ。大阪府出身。京都大学卒業後、就職したものの働きたくなくて社内ニートになる。2007年に退職して上京。定職につかず「ニート」を名乗りつつ、ネットの仲間を集めてシェアハウスを作る。2019年にシェアハウスを解散して、一人暮らしに。著書は『持たない幸福論』『がんばらない練習』『どこでもいいからどこかへ行きたい』(いずれも幻冬舎)、『しないことリスト』(大和書房)、『人生の土台となる読書 』(ダイヤモンド社)など多数。現在は、文筆活動を行いながら、東京・高円寺の書店、蟹ブックスでスタッフとして勤務している。Xアカウント:@pha

    「結婚・妊娠・出産」って最後の宗教みたい|生涯未婚時代を生きるわたしたちのコツ|永田夏来/pha
    RIP-1202
    RIP-1202 2017/10/04
    生まれた時から高度成長期が始まってて社会制度の縛りも固かった人やその子供と、成長も制度もなかった人とが同じ目線で生きてるわけがない。違う成功モデルを見て生きてるんじゃないか。
  • 「糖質制限」論争に幕?一流医学誌に衝撃論文

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    「糖質制限」論争に幕?一流医学誌に衝撃論文
    RIP-1202
    RIP-1202 2017/10/04
    個人的な体験だが、米を食べた時だけ異常な眠気とその後の食欲に襲われる。今は米はごく少量にして体調は良い。主要な栄養素も人により向き不向きがあるだけではないのかと疑問。