2019年1月7日のブックマーク (4件)

  • 「趣味を仕事にすると辛いぞ」と言ってきた人で実際に趣味を仕事にした人はいなかった→趣味と仕事に関する様々な意見が集まる

    月見ねぎとろ@VR 3Dモデラー/動画屋さん @tukimi_negitoro @trpla226 んー。決して安定した職業じゃないので、忙しくて体力的につらいとか、たまにお財布が寂しいとか、そういう苦労はありますが、仕事が辛いというのは短期で別の仕事をやってるときとかの方がよっぽど辛いっすね…。 2019-01-06 11:25:55 とりえ @trpla226 @tukimi_negitoro ふむふむなるほど。 「趣味仕事にすると辛い」っていうとその根拠として、例えば「読者のニーズや雑誌の方針に合わせなきゃいけなくて理想のマンガを描かせてもらえない」みたいなことが語られるイメージがあったんスけど、ねぎとろさんの場合好きなことで あること由来の辛さではなさそうっすね 2019-01-06 11:34:53

    「趣味を仕事にすると辛いぞ」と言ってきた人で実際に趣味を仕事にした人はいなかった→趣味と仕事に関する様々な意見が集まる
    RIP-1202
    RIP-1202 2019/01/07
    趣味っぽいことを仕事にしてる人はそれを趣味とは思ってないことが多い。入口は好奇心でも趣味で止まらないし本気でそれを趣味とは認識していない。辛さの回路が壊れてる。
  • 紅白で視聴者を魅了したのは・・・1位米津、2位サザン、3位サブちゃん、別格チコちゃん~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース

    昨年大晦日に放送された“平成最後”の紅白歌合戦。 視聴率は後半が41.5%で2年ぶりの40%超え。ネット上でも「神回!」「出演者が豪華」など賞賛のつぶやきが飛び交った。 そして歌手別の視聴率では、1位がサザンオールスターズ、2位に米津玄師、3位ユーミンで同率4位がMISIAと星野源とする記事が出た。 いずれも素晴らしいパフォーマンスだったことは間違いない。ただし世帯視聴率の多寡で、単純に歌手をランク付けするのは抵抗がある。関東900世帯をサンプルとする視聴率だけでは、正確な評価ができないからだ。 別の指標も動員して、視聴者を魅了した出演者は誰だったのか。もう少し深層に迫ってみたい。 視聴率の留意点ビデオリサーチが発表する関東の平均視聴率を根拠に、「後半が41.5%で2年ぶりの40%超え」と騒ぐメディアが多いが、同社の視聴率には測定誤差がある。 『紅白歌合戦2017』について書いた拙稿「『紅

    紅白で視聴者を魅了したのは・・・1位米津、2位サザン、3位サブちゃん、別格チコちゃん~(鈴木祐司) - 個人 - Yahoo!ニュース
    RIP-1202
    RIP-1202 2019/01/07
    期待したけど椎名林檎と宮本浩次は、ミヤジの押さえが効いてなくてショーとしては見てられん感じだった。残念。個人的には優勝武田真治(筋肉サックス)。
  • 外国人問題:外国籍の子 就学不明1.6万人 義務教育の対象外 | 毎日新聞

    に住民登録し、小中学校の就学年齢にある外国籍の子どもの少なくとも約2割にあたる約1万6000人が、学校に通っているか確認できない「就学不明」になっていることが、全国100自治体を対象にした毎日新聞のアンケート調査で明らかになった。既に帰国している事例もあるとみられるが、外国籍の子は義務教育の対象外とされているため就学状況を確認していない自治体も多く、教育を受けられていない子どもが多数いる可能性がある。 アンケートは昨年9~11月、義務教育を受ける年齢の外国籍の子どもが多い上位100市区町を対象に実施。新年度が始まった直後の昨年5月の時点で住民登録されている6~14歳と、公立の小中学校や外国人学校に通っている児童・生徒の人数を聞いた。5月のデータがない自治体には近接した時点の人数を尋ね、全自治体から回答を得た。

    外国人問題:外国籍の子 就学不明1.6万人 義務教育の対象外 | 毎日新聞
    RIP-1202
    RIP-1202 2019/01/07
    私がもう少し裕福なら制度からこぼれ落ちた人に教育を授けるような活動をしたいぐらいなんだけども。初等教育が受けられない/コミュニティにそういう人がいることの損失って計り知れんから。
  • 入場料1500円!? うわさの本屋に行ってみた

    あけましておめでとうございます。 新しい年を迎え、「今年こそは!」という目標のある方、また、具体的な目標は無くとも「新しい何かに出会ってみたい」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんなときにぴったりの場所があるのです。 その名も「文喫(ぶんきつ)」。 2018年12月に六木に誕生、入場料1,500円の屋としてニュースなどで紹介されたのを見かけた方も多いのでは? 「を買うのに入場料が1,500円もかかるの?」という声が聞こえてきそうですが、かく言う私もそう思っておりました。だって1,500円あったらが買えるし……。 しかし実際に訪れてみると、この1,500円という値段が単純に書店を利用するための金額ではないことがわかったのです。 噂の「文喫」に行ってみた そんなわけで百聞は一見に如かず、噂の文喫へ行ってみました。 文喫六木は六木交差点のほど近く、2018年6月に

    入場料1500円!? うわさの本屋に行ってみた
    RIP-1202
    RIP-1202 2019/01/07
    東京の人の考えることよくわからない。