ブックマーク / suumo.jp (3)

  • スープ作家・有賀薫さんが、自宅マンションに「楽をして豊かな食事をするキッチン」をつくった理由 - マンションと暮せば by SUUMO

    スープ作家の有賀薫さんは2019年、息子さんの独り立ちをきっかけに、築20年の自宅マンションをリノベーションされました。 なかでもこだわったというのが、有賀さんにとって、暮らしにおいても仕事においても大事な場所である「キッチン」の環境。その背景には、忙しい日々のなかで格的な料理をする時間がなかなか取れない現代のライフスタイルや、手狭で動線の不十分なキッチンといった住環境において、少しでも楽で豊かな卓のあり方、暮らしのあり方を提案したいという思いがあったそうです。 そんな有賀さんに今回、卓を中心に暮らしをもっと豊かにするためのアイデアと、住まいへのこだわりについてお話を伺いました。 開放感のあるキッチンとリビングが、マンション購入の決め手 ――有賀さんがいまお住まいのマンション引越してこられたのは、いつのことだったんでしょうか? 有賀薫さん(以下、有賀):20年ほど前です。結婚して最

    スープ作家・有賀薫さんが、自宅マンションに「楽をして豊かな食事をするキッチン」をつくった理由 - マンションと暮せば by SUUMO
    RIP-1202
    RIP-1202 2021/06/21
    子供の頃、ガスコンロが埋まってるちゃぶ台でご飯食べてたの思い出した。鍋以外の日は蓋を被せて普通に机になるんだけど。それの進化系か。
  • ヴィジュアル系バンドから落語家へ転身した男の「天神橋筋六丁目」【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン

    取材・執筆: 吉村 智樹 関西に住み、住んでいる街のことが好きだという方々にその街の魅力を伺うインタビュー企画「関西 私の好きな街」をお届けします。◆◆◆ 遅咲きの落語家が選んだ「天神橋筋六丁目」「うちの最寄駅は『天神橋筋六丁目』です。このあたりに住むようになって、ほっとしたんです。街の風景が雑多で、ごちゃごちゃ。よく言えば気取らない。物価が安いし、定屋さんのごはんもおいしい。呑み屋さんが朝から店を開けています。すごく居心地がいいんです。『ここは自分が帰ってくるべき場所やな~』と、しみじみ感じました」 そう語るのは、落語家の桂りょうばさん(48)。上方の人気落語家、*桂ざこばさんのお弟子さんです。50歳を目前にしているとは信じられない、少年のようなあどけない表情。そして、落語家としてのキャリアも、わずか4年。かなり遅咲きなニューカマーなのです。 *二代目・桂ざこば……豪快かつ涙もろい人情

    ヴィジュアル系バンドから落語家へ転身した男の「天神橋筋六丁目」【関西 私の好きな街】 - SUUMOタウン
    RIP-1202
    RIP-1202 2021/03/30
    出自ってどこまでもついてくる。柄の良さ。空気を持って生まれ落ちてるんだろう。
  • 「内装デザインにこだわりたい!」素敵なインテリアに仕上げる依頼のコツ、どこまで工事でお願いできる? - 住まいのお役立ち記事

    せっかく家をつくるなら、かっこよく、デザイン性の高い素敵な家を目指したい!でも、あらためて考えてみると、建築会社のプランナーにお願いできる内装の範囲ってどこまで?どう依頼したら素敵に仕上げてもらえる?そんなコツをブル―スタジオの石井さんに聞いてみました。 家づくりで「内装」と言ったら、どこまで含まれる? 「内装」とは、家の中の床、壁、天井、間仕切り、ドアなどの建具、住宅設備など一式です。基礎や構造、屋根以外は、ほとんどが内装に含まれます。マンションのリフォームは、躯体の内側の工事。したがって、全てが内装工事となる、と言えばイメージしやすいでしょうか。 例えば、 ・ドアの色の塗り変え ・使い勝手のよい収納 ・変則的な形のキッチンの造作 ・子ども部屋の仕切りを兼ねた2段ベッド ・ハンモックのフック ・ボルダリングを楽しむためのクライミングウォールを設置する のも内装の範囲です。 特殊な依頼は、

    「内装デザインにこだわりたい!」素敵なインテリアに仕上げる依頼のコツ、どこまで工事でお願いできる? - 住まいのお役立ち記事
    RIP-1202
    RIP-1202 2021/03/28
    「思われれる」とかオシャレじゃない
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