2013年7月22日のブックマーク (2件)

  • 小沢氏「大変厳しい結果」 公認候補すべて落選

    【東京支社】生活の党の小沢一郎代表は21日夜、都内で会見し、岩手を含む全5選挙区で公認候補が落選したことについて「大変厳しい結果だが、国民の判断をきちんと受け入れて、今後の政治活動をしていく」と語った。 岩手選挙区では、小沢氏が自民離党後、擁立した候補が敗北したのは初めて。同選挙区で当選した平野達男前復興相が民主党を離党し自民党からの支援を期待した選挙前の経緯に触れ「このような政治家としての生き方をしている人に、岩手で大きな支持が集まることは今もって信じられない。大変驚いている」と語気を強めた。 【写真=「大変厳しい結果だが、国民の判断をきちんと受け入れる」と述べる小沢一郎代表=21日午後10時40分、東京都内】

    RM233
    RM233 2013/07/22
    え?いたの
  • ネット活用「黒票運動」 若者たちは訴えた

    自民党が過半数を獲得、圧勝に終わった第23回参議院選挙。報道機関各社による事前調査の段階から自民優勢と見られていたが、ここまでの大差に至った要因の一つは最後まで足並みのそろわなかった野党各党のふがいなさだった。紙では、対抗軸になれない野党を見限った若い有権者たちがインターネットを駆使して行った「黒票運動」に密着した。 彼らが「小さな抵抗」と呼ぶ黒票運動のきっかけは、政治に対するやり場のない不信感だった。 「確かに株価は上がった。けれど僕たちの生活は何も良くなっていない。」 黒票運動を呼びかけたインターネットサイト「ブラック・レジスタンス」管理人のエンクルマさんはそう語る。 エンクルマさんは25歳。大学卒業後、大手飲チェーンに就職したものの、連日の深夜労働や休日出勤、読書感想文が課される業務に耐えられず、3か月で会社を辞めた。「このままでは会社に殺される」と思った。 この過酷な体験を自ら

    ネット活用「黒票運動」 若者たちは訴えた
    RM233
    RM233 2013/07/22
    選挙事務員「おいやめろ。同じやるならノータイムで判別できる白票にしろ」