夢然堂 @valet_de_coupe メモ。ルーヴル美術館所蔵、エジプトで発見された4世紀の呪術人形。身体のあちこちに13本の針。共に見つかった金属板には恋する女性が自分のものになるように、との愛の呪いが。 cartelen.louvre.fr/cartelen/visit… pic.twitter.com/ia0ReKeXmF 夢然堂 @valet_de_coupe 補足。サラパンモンなる男がプトレマイスという女性を得るために、「ギリシャ語魔術パピルス」第四集にも記されている術式(人形に13本の針も含めて)に従って作られた模様。この術式だと、武装して剣を持ったアレス神姿の男性像も一緒に使われるようだが。