2019年3月23日のブックマーク (2件)

  • 「北海道4大悪魔飲料」を知らずに北海道を語るな - kansou

    調査なんですが、北海道にしか売られてない悪魔飲料「カツゲン」や「リボンナポリン」を知ってる方ってどれくらいいらっしゃいますか? — かんそう (@b_kansou) 2019年3月21日 この瞬間、俺の念能力『ノース・ミレニアム・アイ(北から目線)』発動しました。エマージェンシー。非常に由々しき事態です。「北海道4大悪魔飲料を知らずして北海道を語るは、イチローを知らずして野球を語るに等しい」。というわけで「北海道4大悪魔飲料」を紹介します。 カツゲン カツゲン カツゲンとはその名のとおり「勝つ源」。われわれ北の古の民(ノースバーバリアン)は戦の前には必ずカツゲンを飲み力を吸収することでそのすべての戦いに「勝って」北。 一見「ヤクルトのパチモン」にしか見えないが、その中身はまったくもって別物。ヤクルトが老若男女誰にでも飲みやすい「優しさ」を追求した乳酸菌飲料ならば、カツゲンは「強さ」を追求し

    「北海道4大悪魔飲料」を知らずに北海道を語るな - kansou
    RM233
    RM233 2019/03/23
    ビールはサッポロクラシックしか飲まないな。
  • 斜にかまえる、かまえないを1分ごとに切り替えるとどうなるか

    むかしからなんでも斜にかまえるクセがある。 行列を見ては「よく並ぶねえ」と思い、流行りの曲を聞いては「これが流行ってんのね」と少しうがった目で見てしまうのだ。 そこでふと「斜にかまえる」「かまえない」を意識的に切り替えるとどういう感情になるのか気になった。実験してみます。 やり方 簡単にやり方を説明すると ①何かモノなどを目の前に置く ②それに対し、1分間は斜にかまえ、もう1分間は斜にかまえずに感想を言う。これだけだ。 ちなみに「斜にかまえる」を辞書で調べると、「物事に正対しないで、皮肉やからかいなどの目で見ること」とある。 わかりやすく言えば、1分間は皮肉めいた目で見て、1分間は素直に感想を言ったり肯定してみたりする実験である。 ひとりじゃ心もとないので、今回は後輩と一緒にやることにした。 後輩の郡司さん(左)と山宮さん(右)。二人とも斜にかまえがちな性格を自覚しているそうだ。 とりあえ

    斜にかまえる、かまえないを1分ごとに切り替えるとどうなるか
    RM233
    RM233 2019/03/23
    ありとあらゆるものに、この2者の視点で観察したら受け取る情報量MAXなんじゃね。