2020年4月21日のブックマーク (4件)

  • 川の「ここからヤマメとイワナが入れ替わる」などの生物的な分布が入れ替わる地点には高確率で神社やお堂があるのは何故なのか?

    すぽんちゅ@仏教は最高の教え @Iwatekko6969 事実上のマタギアカウント。地元岩手や東北のどうでもいい話を管巻きます。 マタギ/民俗学/オカルト/歴史/岩手/東北/天安門事件/宗教/遠野物語/渓流釣り/アウトドア/パワースポット すぽぽ@私は帰ってきた @Iwatekko6969 誰か研究して欲しいんだけど、大体の川で「ここからヤマメとイワナが入れ替わる」とか「モクズガニはここから先には登らない」という生物的な分布が入れ替わる地点には高確率で神社やお堂がある。 そういう場所には「神様が魚を通せんぼするからその先に魚がいない」とかいう言い伝えがあったりする。 2020-04-20 20:14:15

    川の「ここからヤマメとイワナが入れ替わる」などの生物的な分布が入れ替わる地点には高確率で神社やお堂があるのは何故なのか?
    RM233
    RM233 2020/04/21
    神社ではないが、北海道にはオオバンヒザラガイとアワビが戦争を起こしたが、後に停戦協定を結んだ場所との言い伝えの岩礁がある。生息環境がほぼ同じ2種なのにマジでそこで東西に分布が別れている。
  • 東大クビ事件の真相 ―― ガラパゴス化した日本で、息を潜めて小さく生きるのか|大澤昇平 :: 覚日「AI2.0時代の生き残りをかけたゲリラ戦が始まった」(5/14 発売・宝島社)|note

    新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省 や 首相官邸 のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に注意書きを一時的に出しています。 思い返せば、あれは 5 ヵ月前の年の瀬のことだった。2019 年 12 月。東大で、私の人生を大きく変える出来事が起こった。 いつものように郷のキャンパスで論文を書いていた私は、「ドン、ドン、ドン!」と強くドアをノックする音を聞く。扉を開けようと席を立つ間もなく、彼らは私の研究室に押しかけてきた。そう、事の発端は、私がツイッター上で行った「中国人は採用しない」が物議を醸したことによる。 そもそも、当時何故あのような発言をしたのか。既に時効だと思うので、記事では未公開情報を内部告発しよう。 前提: 世界経済の序列私の大学での講義のテーマが社会情報学

    東大クビ事件の真相 ―― ガラパゴス化した日本で、息を潜めて小さく生きるのか|大澤昇平 :: 覚日「AI2.0時代の生き残りをかけたゲリラ戦が始まった」(5/14 発売・宝島社)|note
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    RM233 2020/04/21
  • ルービックキューブ6面攻略は誰でもできる。外出自粛のこのチャンスにやってみよう! - ほおずきれいこの骨髄ブログ・2nd season

    ルービックキューブのすすめ 約1年前、ある俳優たちの中でルービックキューブが流行っているというのをテレビで見て、ルービックキューブなんて、アホでもバカでもできるのに、と思ってブログ記事を書きました。 そのとき撮った動画がこれです。3分45秒です。 【ルービックキューブ】普通にやる その後、ワンピースのルービックキューブが全然完成しないという記事を書きました。 そのときの動画がこれ。 これが224再生もされているんです。 【ルービックキューブ】超イライラ。ワンピースの絵が揃わない! hoozukireiko.hatenablog.com それで思いついたのが、記事のリサイクル。 コロナ禍のこんなときには、おうちでルービックキューブを。 ルービックキューブは覚えれば、誰でもできます。 それが覚えられないんだよっ!って言わないで! 覚えることはそんなに多くないです。 ルービックキューブ Ver.

    ルービックキューブ6面攻略は誰でもできる。外出自粛のこのチャンスにやってみよう! - ほおずきれいこの骨髄ブログ・2nd season
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    RM233 2020/04/21
  • 「 Zoom 疲れ 」と闘う日々:「なにもかもがボヤけてきた」 | DIGIDAY[日本版]

    多くの企業は、全員がリモートな存在になるという新しい事態に、「過剰なほどのコミュニケーション」を命じるという対応に出た。最初の数週間はそれが役に立ったが、ある人にとってはそれがいま、正直な話、eメールやSlack(スラック)、あるいは普通の電話で済むところまで、止まるところのないビデオ会議の大洪水となっている。 広告エージェンシーTBWA/シャイアット/デイ L.A.(TBWA/Chiat/Day L.A.)のプレジデントを務めるエリン・ライリー氏にとって、これはこの日9回目のZoom(ズーム)会議だった。少なくとも同氏はそう思っていた。「なにもかもがボヤけてきた」というライリー氏は、娘たちと夫がいるロサンゼルスの自宅で仕事をしている。 Zoomの利用は、現在の状況の広範なスキームのなかでの小さな課題だ。だが、それはライリー氏に大きな負担を強いるようになり、気がつけばビデオ会議で1日中話し

    「 Zoom 疲れ 」と闘う日々:「なにもかもがボヤけてきた」 | DIGIDAY[日本版]
    RM233
    RM233 2020/04/21
    なぜ人はすぐ疲れてしまうのか