2022年9月21日のブックマーク (5件)

  • 最新研究によって地球上に存在する「アリ」の数がわかりました→あまりにも多すぎてなんかウケる「地球の覇者」

    ライブドアニュース @livedoornews 【最新研究】地球上にアリは少なくとも2京匹生息 news.livedoor.com/article/detail… 今回示された推定に基づくと、地球上のアリの総重量(生物量)は炭素ベースで1200万トンとなる。野生の鳥類と哺乳類を合わせた量より多く、人間の総重量の20%に相当するという。 2022-09-20 13:03:08 リンク ライブドアニュース 地球上のアリは2京匹 最新研究 - ライブドアニュース 【AFP=時事】地球上のアリの数は少なくとも2京(京は1兆の1万倍)匹とする最新推定が19日、米科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された研究論文で示された。実際の生息数はさらに多い可能性があるという。アリの生 27 リンク Wikipedia アリ アリ(蟻、螘)は、ハチ目・アリ上科・アリ科(Formicidae)に属する昆虫である。

    最新研究によって地球上に存在する「アリ」の数がわかりました→あまりにも多すぎてなんかウケる「地球の覇者」
    RM233
    RM233 2022/09/21
    人間の総重量の20%って、むしろ人間多いな
  • 映画『ブラックレイン』でヤクザが「ワレなんぼのもんじゃい!」と言うシーン、英語字幕で「How much?」になってたけど絶対違う

    リンク Wikipedia ブラック・レイン 『ブラック・レイン』(Black Rain)は、1989年のアメリカ合衆国のアクション映画。監督はリドリー・スコット、出演はマイケル・ダグラスとアンディ・ガルシアなど。大阪の街を舞台に日米の刑事たちが協力してヤクザと戦う物語を描いた。豪華な日人キャストでも話題になった。劇場映画作品としては松田優作の遺作である。 ニューヨーク市警察部捜査課の刑事ニック・コンクリンは離婚し、その子供の養育費を稼ぐのに日々苦労していた。そして、彼は麻薬密売事件の売上金を横領した嫌疑をかけられ、監察官たちから査問を受けて 11 users 100

    映画『ブラックレイン』でヤクザが「ワレなんぼのもんじゃい!」と言うシーン、英語字幕で「How much?」になってたけど絶対違う
    RM233
    RM233 2022/09/21
    「Excuse Me!」でドアぶち破るの全然アリだわ。逆輸入して「ごめんくださーい!」で日本で使っても良いレベル
  • ロシア人『何で日本人がそんなコト知ってるんだ?』...ロシアにいっぱい熊いるのに、ロシア語に「熊」を表す単語は存在しないらしいし、存在しないって事すらしらない

    加藤マニ @katomani ロシア語には「熊」という意味の単語はないけれど、「メドヴェーチ(Медведь)」という言葉があって、意味は「蜂蜜をたべるもの」なんだけど、この言葉が「熊」という意味も持ってるらしい。歪曲的に表現することで熊を呼び寄せないようにしてるみたいだ。 2022-01-16 13:17:21 emuson(えむそん) @butachan_emuson これ気になって大学助教授やってるロシア人の友達に聞いたら一ヶ月調べてくれて、まさに古い語で「Бер」と言う。(bearと同源?) 現在は熊の巣穴を指す「Берлога」など熊に関する言葉に残っている。でも殆どのロシア人は「Бер」だと通じなくて一般的に「медведь」じゃないと通じないという🧸 twitter.com/katomani/statu… 2022-09-18 23:47:33

    ロシア人『何で日本人がそんなコト知ってるんだ?』...ロシアにいっぱい熊いるのに、ロシア語に「熊」を表す単語は存在しないらしいし、存在しないって事すらしらない
    RM233
    RM233 2022/09/21
    「あの兜をかぶった虫」を「カブトムシ」と呼ぼう!って場合、認識としての両者の差は大きいと思う。どこまでが様態で、どこからが名前か。この例はその境界線を探るヒントかも。
  • 一人だけ殺せるデスノート

    ノートというより紙切れだけど これを全人類に配って書かせたら平和な世界になりそう 全員が書いたとしても、せいぜい2割程度しか減ら無さそうだし

    一人だけ殺せるデスノート
    RM233
    RM233 2022/09/21
    「使ってないことを証明できない人」が迫害されそう。
  • タクティクスオウガと俺の半生

    11月にリメイク版が発売されるので思い出話を書いてみたい。 今から25年前の1997年ののこと。当時小学生だった自分の1歳年上の従兄が、夏休みにお婆ちゃんの家にこのゲームを持ってきていたのが全ての始まりだった。 「タクティクスオウガっていうゲームがあるんだ。すげーから一緒にやろうぜ。」 従兄に勧められるままゲームを始めたのだが、タクティクスオウガが『すげー』ことはすぐに分かった。 中世ヨーロッパ風の権謀術数渦巻く世界観。重厚なBGMの中で敵味方がターン関係なく立体的なマップで繰り広げるリアルな戦闘。 背中に翼の生えたキャラクターが民家の屋根の上に移動して弓を射ると放物線上に矢が飛んでいくわ、ふわふわと宙に浮かぶ幽霊が魔法を唱え敵が炎に包まれると足元の草が焼けるわと細部までこだわったビジュアル。 とにかく衝撃的なゲームだった。いてもたってもいられなくなり、従兄がお婆ちゃんの家から帰った直後に

    タクティクスオウガと俺の半生
    RM233
    RM233 2022/09/21
    4章冒頭のランスロットの台詞は、3大反論できない悪役の台詞に入るレベル。