2024年3月25日のブックマーク (2件)

  • 不動産ミステリー「変な家」の映画が賛否両論な理由、マンガ家が考察

    映画「変な家」が3月15日に公開され、週末3日間の観客動員数34万4000人、興行収入4億7400万円と順調なスタートを切りました(興業通信社調べ)。ただ、SNSの感想を見てみると賛否両論あるようです。 変な家は、YouTuberで作家の雨穴(うけつ)さんが、3年ほど前に公開した動画「不動産ミステリー 変な家」をベースにした映画です。この動画はこれまでに1800万回以上も再生されるほどの人気ぶりで、2021年には雨穴自身の手で書籍化されました。これが映画の原作となっています。 では、なぜ映画は賛否が分かれたのでしょうか。ボクも見てみたのですが、その大きな理由は、原作と作品のテイストが大きく異なる点にあると感じました。 原作は、変な間取りに隠された大きな謎に主人公たちが挑むというミステリーです。しかし映画は、謎に迫る過程で主人公が巻き込まれる恐怖体験がメインのホラーテイスト。この違いが原作フ

    不動産ミステリー「変な家」の映画が賛否両論な理由、マンガ家が考察
    RM233
    RM233 2024/03/25
    毎年、おせちを買うの失敗する動画も映画にしろ
  • 漫画『宝石の国』次号完結へ 連載約12年に幕「地上の営みが、次号幕を閉じる…!」

    漫画宝石の国』(作者:市川春子)が、4月25日発売の連載誌『月刊アフタヌーン』(講談社)6月号で完結することが、日25日発売の同誌5月号にて発表された。2012年の連載スタートから約12年の歴史に幕を下ろす。 【写真】その他の写真を見る 掲載された予告ページでは「次号、宝石の国完結。」と告知し、「連載開始の2012年ーー脆くて強い、戦う宝石たちに夢中になった。途方もない時間をかけて、姿かたちを変えながら生きるフォスフォフィライトから目が離せなかった。永く続いてきた地上の営みが、次号幕を閉じる…!」と伝えている。 2012年10月より『月刊アフタヌーン』で連載中の『宝石の国』は、「この星には、かつて“にんげん”という動物がいたという」今から遠い未来を舞台に、宝石のカラダを持つ28人が、彼らを装飾品にしようと襲い掛かる月人と戦うアクションファンタジー。 その独創的な世界観と個性的で美しい宝

    漫画『宝石の国』次号完結へ 連載約12年に幕「地上の営みが、次号幕を閉じる…!」
    RM233
    RM233 2024/03/25
    12巻で完結してると思ってた…。あの続きがあるのか。