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2006年10月27日のブックマーク (3件)

  • 組込み型変換

    概要 C# には int 型から double 型というように、 ある型から別の型に変換する機能があります。 型変換は、代入などの操作を行うだけで暗黙的に行われる変換と、 変換先の型を明示的に指定して行う変換があります。 また、いずれの変換も、変換できる型・できない型が予め決まっています。 ポイント C# では、ほとんどの場合、型変換は自動的には行われません short x = (short)5; というように、明示的に型変換します short → int のように、変換しても値の精度が失われない物についてのみ、暗黙的な型変換が用意されています 暗黙的な型変換 暗黙的(implicit)な型変換とは、ある型の変数を別の型の変数に代入するだけで自動的に型を変換してくれる機能です。 以下に暗黙的な型変換の例を挙げます。 short m = 365; long n = m; // short か

    組込み型変換
    RMS-099
    RMS-099 2006/10/27
    基本型の変換について。
  • .NET Tools : 注目のJava→C#コンバータを試用する - @IT

    注目のJava→C#コンバータを試用する ― Microsoft Java Language Conversion Assistantの実力 ― (株)ピーデー 川俣 晶 2002/03/09 「Microsoft Java Language Conversion Assistant Beta 1」(以下JLCA)は、Javaソース・コードをC#ソース・コードに変換するコンバータ・ソフトウェアである(関連記事「Insider's EyeMicrosoftJavaからC#へのソースコード・コンバータを発表」)。Visual Sudio .NET(以下VS .NET)に統合されて動作し、Visual J++6.0のプロジェクトを、VS .NETプロジェクトに変換する。この変換処理では、プログラム言語の構文だけでなく、標準クラス・ライブラリの呼び出しも、Javaクラス・ライブラリから.NE

    RMS-099
    RMS-099 2006/10/27
    JLCAについて。
  • 「アプリケーション構成ファイル」を使用して設定を読み込む

    「アプリケーション構成ファイル」を使用して設定を読み込む「アプリケーション構成ファイル」とは、アプリケーション固有の設定が記述されたXML形式のファイルです。このアプリケーション構成ファイルは様々な設定を変更する時に使用されますが、アプリケーションの設定を記述しておけるという機能もあります。ここでは、「アプリケーション構成ファイル」への設定の記述と、その設定を読み込む簡単な方法を示します。なおアプリケーション構成ファイルについて詳しくは、MSDNの「アプリケーション構成ファイル」等を参考にしてください。 以下に、値が文字列の設定をアプリケーション構成ファイルに記述する方法と、その設定を読み取る方法を、順を追って説明します。 1.まずは、アプリケーション構成ファイルを作成します。 Visual Studioのソリューションエクスプローラでプロジェクトを右クリックして、ポップアップメニューを表

    「アプリケーション構成ファイル」を使用して設定を読み込む
    RMS-099
    RMS-099 2006/10/27
    ConfigurationSettingsクラスを使用してconfigファイルから設定を取得する方法について。