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ブックマーク / thinkit.co.jp (6)

  • [ThinkIT] 第1回:言葉が先行しているCMMI (1/3)

    ソフトウェア開発におけるプロセス評価やプロセス改善は常に課題となっていますが、その1つの指標としてCMMI(Capability Maturity Model Integration)が多くの企業に注目されています。また、システムインテグレータやソフトウェアベンダーがCMMIを重要視しているのは、企業としての価値に繋がるからです。 しかし、それらの企業がCMMIを十分にいかしているかは疑問です。その疑問をはっきりさせるため、連載ではソフトウェアプロセスの原点に振り返り、ソフトウェア開発にとってのCMMIを見直した上で活かすためのヒントを紹介します。 第1回目ではCMMIについての概要を簡単に説明し、筆者たちがCMMIで目指すものは何かを提言します。 CMMIは米国カーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所(SEI)で開発されたソフトウェアプロセスの評価/改善のためのガイドラインです。CM

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    RMS-099 2011/07/09
  • [ThinkIT] 第4回:SQL文の移行(1) (1/2)

    Oracleでは、結果セットの特定の行だけを表示するために、ROWNUM疑似列およびLINEBETWEEN条件が使えます。次のSQL文はROWNUMを用いた例です。

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    RMS-099 2007/02/05
    結果をソートして、そのうちの何件だけ欲しいような場合、PostgreSQLだとOffsetとLimitというキーワードを使って取得することができるが、Oracleでは副問い合わせを使わないとできない。
  • [ThinkIT] 第1回:Eclipse TPTPのインストール (1/3)

    皆さん、はじめまして。連載を担当するビーブレイクシステムズの益原です。 連載では、テストとパフォーマンス向けのツール開発用フレームワークと標準機能を提供する「Eclipse Test and Performance Tools Platform」(以下Eclipse TPTP)をテーマとして取り上げます。第1回目は、Eclipse TPTPの概要とインストール方法を解説します。 システム開発では設計段階から品質の保証について考慮しますが、やはりテストやパフォーマンス検証がその要であることは間違いありません。開発工数全体の3〜5割を占めるともいわれることからも、その重要性をはかりしることができます。 しかし「テストやパフォーマンス検証を行う時間を十分に確保できるか」というと、必ずしもそうではありません。 なぜならシステム開発には品質だけではなく、納期やコストといった要素も重要だからです。

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    RMS-099 2007/01/27
    EclipseTPTPについて。
  • SQLを直接記述できるiBATIS(後編)

    第2回で、「iBATIS」を利用する準備が整いましたので、実際に簡単なサンプルを作成して使っていきます。なお「iBATIS」を使用する上で、必要なファイルは以下のとおりです。 データベース定義ファイル マッピング・ファイル DTO DAO定義ファイル DAOインターフェース DAO実装クラス

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    RMS-099 2007/01/25
    iBatisの記事。後編。
  • SQLを直接記述できるiBATIS(前編) | Think IT(シンクイット)

    皆さん、こんにちは。連載を担当するビーブレイクシステムズの山之内です。 前回、面倒なマッピング作業を軽減してくれるツールとしてO/Rマッピングツールというものがあることを説明しました。そこで今回からは、O/Rマッピングツールの1つである「iBATIS」で実際にサンプルを作成し、その機能を見ていきます。 今回は、「iBATIS」を利用する下準備をおこないます。 iBATISとは、Apacheのプロジェクトの1つとしてASF(Apache Software Foundation)で開発/管理されているO/Rマッピングツールです。2002年に発表され、2006年7月現在の最新バージョンは2.1.7です。 iBATISは「iBATIS SQL Maps」というO/Rマッピング機能と、「iBATIS DAO Framework」というDAOパターン用のフレームワークで構成されています。「iBATI

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    RMS-099 2007/01/25
    iBatisの記事。前編。
  • [ThinkIT] 第4回:JFaceのGUIコンポーネント (1/4)

    テーブルビューアでデータを表示するには、データの受け渡し方法を決定するコンテンツプロバイダと表示形式を決定するラベルプロバイダをテーブルビューアに設定する必要があります。 今回コンテンツプロバイダには、標準で用意されているorg.eclipse.jface.viewers.ArrayContentProviderクラス(Object[]とCollectionが利用可能なコンテンツプロバイダ)を使用し、ラベルプロバイダとなるTestResultLabelProviderクラスのみ作成します。 package table_viewer; import org.eclipse.jface.viewers.ITableLabelProvider; import org.eclipse.jface.viewers.LabelProvider; import org.eclipse.swt.graph

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    RMS-099 2007/01/17
    JFaceを使ったテーブルビューワの実装例。Eclipseに関する様々なリンクもある。
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