2008年6月28日のブックマーク (11件)

  • 現代だからこそ天動説と地動説の違いは記述の問題ではない - アナログとデジタルの狭間で

    人類月着陸の事実さえ「今でも議論の最中にある」 - 法華狼の日記 のブックマークや関連エントリ*1から元エントリの主題とはもう直接の関係はないけれど id:torin例え話地獄の香りがしたんで飛んできました!/↓天動説は誤りだとさらっと言ってしまう人が多いよなあ。宇宙に絶対座標があると信じてるのかしらん>地動説が正しく天動説が誤りという明白な事実 id:khwarizmi↓天動説と地動説は現代だと記述の問題でしかないので,「南京大虐殺」がそういう止揚される部類の問題だと思うのでなければ例としてあげるのは不適切だと思うよ id:D_Amon↑「天動説と地動説は今でも議論の最中にある」と言うことは地動説が正しく天動説が誤りという明白な事実を否定するという意味で似非科学なわけですが、南京事件となるとそれを理解できないお花畑がいるという具体例 はてなブックマーク - 人類月着陸の事実さえ「今でも議

    現代だからこそ天動説と地動説の違いは記述の問題ではない - アナログとデジタルの狭間で
    ROYGB
    ROYGB 2008/06/28
    でも天動説的な地球を基準とした見方が便利であるのも確かなような。理科年表にだって地球から見た惑星等の動きが載ってるし。
  • 日常の動作をお金に換算してみる :: デイリーポータルZ

    働いてお金を稼ぐということをとても大雑把に言うと、身体を動かすことだ。そこまで大雑把に言わなくても、なんらかのエネルギーを生み出してると思う。 だから普段生活している中で寝たりべたり歩いたりしてかなり動いているが、その動きをお金に換算すると実は結構なお金になるんじゃないだろうか。知らない間に大金を稼いでるんじゃなかろうか。 ひょっとしたら億万長者になってるかもしれないので、日常の動作をお金に換算してみよう。 (小柳 健次郎) 一駅歩いて一歩の価値を割り出す まず自分の一歩の価値がいくらなのかを調べたい。 じゃあそれはいったいどう割り出そうかというと、電車賃を基準に考えたいと思う。 たとえば札幌駅から隣の桑園駅までの電車賃は160円なので、その距離を歩くことは160円分の価値のある行為といえる。 だから駅から隣の駅までの電車賃をその距離を歩いたときの歩数で割れば、一歩の価値が分かるはず。

    ROYGB
    ROYGB 2008/06/28
    母の日近くになると主婦の仕事をお金に換算すると、のような記事がでるけどそこから思いついたのかな。
  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

    ROYGB
    ROYGB 2008/06/28
    別に問題ないと言ってしまえばそうなんだけど、同じ考え方を「ニセ科学」なんかに適用すると面白い。科学的にありえないニセ科学を主張することも可能だし、それが社会人としてのモラルに欠けるということは無い?
  • http://www.asahi.com/national/update/0626/OSK200806260014.html

    ROYGB
    ROYGB 2008/06/28
    落書きだらけ。英語で書けば発覚しにくかったかも。イタリア語ならもっと確実か。
  • 過程ばかりを重視してませんか? - 遥か彼方の彼方から

    戯言「結果が全て」は嫌われ者結果が全てという言葉があります。どれだけ努力をしたか、どんな方法をとったか、真面目だったか不真面目だったか、そういったものを考えず、目標を達成したかだけを見る。 この言葉ってあんまり好かれてないなと思うんですよ。どこか、嫌われ者な感じがする。心が強い人は好んで使いそうですが、おおかたの人は嫌いかなと思う。 結果が全てという言葉には、過程がどうでもいいという意味合いがすごく感じられる。ズルしていいとか、何をやってもいいとか、そんな感じ。一生懸命とか、頑張ったこととか、そういったものを無碍に否定されて嬉しいという人はあんまりいない。最終的に駄目でも、そこまで頑張ったことを評価して欲しいですよね。僕だってそうです。 結果が全てじゃない 結果は全てじゃないです。どう考えたって、結果より過程の方が長い。例え失敗しても頑張ったことは確実に力になるし、試合に負けたってゲーム

    ROYGB
    ROYGB 2008/06/28
    全てのことは、全てじゃない。
  • サンケイの『軍鶏』係争記事のコメント:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080628/trl0806280121000-n2.htm 『軍鶏』のマンガ家たなかさんが、「原作者」を訴えた事件のサンケイニュース記事に、僕のコメントが載ってました。 〈業界に詳しいコラムニストの夏目房之介氏は「漫画界には契約書を交わす慣習が少なく、 原作者と漫画家の仕事の分担もあいまい。それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも 無理はないかも。しかし、漫画家はおとなしい人が多く、裁判沙汰(さた)になるというのは よほどのことだ」と話している。 〉 僕は基的に、よほどでないとコメントはしないので、これは勝手に出されたコメント記事です。内容的には、〈それでも著作権料は折半が多く、漫画家が怒るのも 無理はないかも。〉の部分は、僕は言ってないはずで、僕の話を受けての記者の創作ではないかと思います。 昨夜、あ

    サンケイの『軍鶏』係争記事のコメント:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    ROYGB
    ROYGB 2008/06/28
    「漫画界には契約書を交わす慣習が少なく…」というコメントを紹介している記事が了承を得ずに書かれたという話。「新聞界には約束を交わす慣習が少なく…」
  • 嘘つきの子供に対して母の言った一言 - ハックルベリーに会いに行く

    母の教え――うちに遊びに来たA子ちゃんに。「A子ちゃんて、嘘をつく時、必ずまばたきするのね。すぐに分かるわよ」 ――A子ちゃんの帰宅後。「あれ当なの?」「あれって?」「A子ちゃんは、嘘をつく時まばたきしてるの?」「ああ、あれね。子供って面白いのよ。ああいうふうに言っておくと、今度から嘘をつく時必ずまばたきするようになるの」

    ROYGB
    ROYGB 2008/06/28
    ジョジョで似たようなのがあったような。「だがまぬけは見つかったようだな。」
  • 「行為強く拒んでいない」強姦罪の男性に無罪判決 大阪地裁 - MSN産経ニュース

    中学の女子生徒(14)に車内で乱暴したとして強姦の罪に問われた無職の男性(25)の判決公判が27日、大阪地裁であり、横田信之裁判長は「女子生徒は性行為を強く拒んでおらず、強姦の事実があったとはいえない」として無罪(求刑・懲役5年)を言い渡した。 男性は捜査段階で自白したが、公判で警察官による自白の強要があったと無罪を主張していた。 判決理由で横田裁判長は、女子生徒は事前に交際を承諾していたことから「男性が性行為を受け入れたと思い込んでも不自然ではない。女子生徒は拒否はしたものの、著しい暴力や強固に抵抗した形跡もなかった」と判断した。 男性は昨年6月12日夜、前日に路上で声をかけた女子生徒とドライブに出かけ、大阪市城東区の路上に止めた車内で女子生徒に乱暴したとして起訴された。

    ROYGB
    ROYGB 2008/06/28
    相手の年齢から、青少年なんちゃら条例には違反していそう。
  • 精神論、根性論は本当に最低:アルファルファモザイク

    精神論や根性論者でもいいんだけさー そう言う人って必ず他人にも、強制するから嫌なんだよ。 しかも、いつも自分より立場の弱い人間に。どうせなら上司とか 強い立場の人間にしろよ。根性あるんだろ? それか、自分の中でだけやってろ!それなら文句ねーよ ったく、道徳を説く偽善者が! 前すれ: 精神論、根性論は当に最低・・・・・・・・ 2 http://society6.2ch.net/test/read.cgi/soc/1102166475/

    ROYGB
    ROYGB 2008/06/28
    「メンタルトレーニング」とか名前を変えればOK?
  • 【竹内薫の科学・時事放談】宇宙エレベーター (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    ■20年で実現可能な「夢」 科学者や技術者が「50年後に実用化できます」というとき、私は眉(まゆ)に唾(つば)をつけることにしている。半世紀後、仮にその技術が実用化できなくても、誰も責任をとらないからだ。だが、「20年で実用化できます」というときは(きちんと吟味したうえで)信じることができる。 最近、読書をしていて、久々に20年で実現可能な夢のプロジェクトに出合った。『宇宙旅行はエレベーターで』(ランダムハウス講談社)というに出ていた「宇宙エレベーター」だ。地上から高度10万キロまでケーブルを伸ばし、このケーブルを利用して宇宙までエレベーターで行こう、というのである。もともとはロシアの科学者が思い付いたようだが、先日亡くなったSF作家のアーサー・C・クラークの『楽園の泉』(ハヤカワ文庫)で世界的に有名になった。 なんだSFの話か、と言うなかれ。すでにアメリカのNASAは、この壮大なプロジ

    ROYGB
    ROYGB 2008/06/28
    “エレベーターの速度は時速200キロ程度なので、衛星を宇宙に運ぶには1週間ほどかかる”と時間がかかるという欠点も書いている点は評価できる。時速200キロでもだいぶ楽観的な値だけれども。
  • http://www.asahi.com/business/update/0628/SEB200806270020.html

    ROYGB
    ROYGB 2008/06/28
    説明を読んでもわからなかった。単純に基準燃料価格をあげるのではダメな理由が知りたい。法律上の用語が一般に使われているのと違うことは多いけれど、値段が変わらなくても法律上「値下げ」というのは不思議。