2009年5月24日のブックマーク (6件)

  • サル駆除の流れ弾トイレに、男性顔にけが…静岡・裾野 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ROYGB
    ROYGB 2009/05/24
  • カラス駆除の流れ弾が民家に、首に当たり女子高生けが : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    24日午前6時25分頃、山形県鶴岡市無音(よばらず)、農業今野啓志(けいし)さん(47)方に、カラス駆除のため、地元猟友会の男性メンバーが発砲した散弾銃の流れ弾数発が飛び込み、うち1発が台所で炊事中だった高校生の長女(17)の右首に当たった。 長女は全治1週間のけが。県警鶴岡署は発砲場所に問題があったとみて、業務上過失傷害などの疑いで調べている。 発表によると、男性は今野さん方から約80メートル離れた農道で、田んぼにいたカラスを狙って発射。後方に今野さんの家があり、弾は網戸を突き抜けて室内に入った。猟友会は同市から許可を得て、メンバー8人でカラスを駆除していた。

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    ROYGB 2009/05/24
    少し前にも同じような事件があったような。
  • 横浜市営バスが雨天の朝に増発 - MSN産経ニュース

    横浜市交通局は6月1日から、市営バスの乗客サービス向上策の一環として、平日雨天の早朝に路線バスを増発させる「雨の日臨時便」を新設する。 雨天時には道路渋滞が起きやすく、乗客も増える傾向にあることから、車内混雑などを少しでも緩和させるのが狙い。 臨時便は、平日の朝6時台から9時台に運行。74系統・中山駅北口循環の7循環増発が最多で、市内全域12の系統で46便。 運行の確定方法は、前日午後5時発表の天気予報で、「横浜管区気象台神奈川県東部地区6~12時の降水確率が50%以上」かどうかで判定する。 50%未満の場合は、たとえ翌日に雨天となっても臨時便は運行しない。路線や運行に関する問い合わせは、同局路線計画課(電)045・671・3194。

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    ROYGB 2009/05/24
    増発の有無に関するお知らせはあるのかな。あと横浜市営も東急のようにインターネットで運行状況や到着までの時間がわかるようになると便利かも。参考:http://www.busnavi.net/tokyu/
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…

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    ROYGB
    ROYGB 2009/05/24
    メインの内容とは関係ないけど、“韓国で同姓の婚姻が認められない”という法律は廃止されてるみたい。あと単に姓だけが同じではなく、家系に関係する本貫も同じ同姓同本の場合がダメだったらしい。
  • 昼寝していたら……3歳の娘が穴掘り機を落札しちゃった! | エキサイトニュース

    [ウェリントン(ニュージーランド) 23日 AP] 両親が昼寝している間に、3歳の女児が何も分からぬままコンピューターのマウスを数回クリック、その結果、12300ドルの穴掘り機を落札してしまう騒動があった。 見事?穴掘り機を落札したのはピピ・クインランちゃん(3)。 母親のサラさんは話す。 「事態に気がついたのは、起きてパソコンを立ち上げた時でした。メールが届いてたんです。オークションサイトから送られてきた『あなたが落札者です』といった内容のメール、それと出品者からのメールです。こちらには『この掘削機、きっと気に入ってもらえると思います』と書かれていました」 昼寝前、サラさんは娘のピピちゃんのオモチャをオークションサイトで入札していたという。 サラさんは急いでオークションサイトに連絡、事情を話して落札を取り消してもらった。一方、サイト側は出品者が負担した手数料などを全額返金、問題の穴掘り機

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    ROYGB 2009/05/24
    アマゾンで1クリック購入を有効にしてあると似たようなことが起こるかも。
  • いんふる☆ぱにっく - REV's blog

    カリニ、じゃなくて、仮に、「ある人がアフリカ奥地に向かい、エボラ出血熱の流行区域で無防備のまま、何か活動し、帰国後発病して電車の中で喀血吐血しまくった」という事例を考えてみるとする。 そういう人間は、糾弾されても仕方は無い気がする。 (糾弾されるべきは、無知と不適切な行動であり、個人を糾弾することは不適当である、という考え方もあるだろう) 今回、インフルエンザ流行が確認された人に関しては、まあ、他の渡航者と同程度のリスクであり、「高いリスクに、敢えて挑んだ」とはいえないような気がする(感染しても軽症であるからリスクではない、という意見もある)(麻疹だか風疹は、日では「なーに、免疫力がつく」と甘く考えられているけど、北米では、そうは考えられていないようだ) で、次回、強毒性の流行が発生したとき、「帰国者は一週間停留措置」を国民が支持するかどうかが気になる。

    いんふる☆ぱにっく - REV's blog
    ROYGB
    ROYGB 2009/05/24
    感覚的にはそんな感じだろうと思うのだろうけど、その違いは何だろうと考える。WHOや外務省の渡航自粛などの注意があったどうかかな。症状の自覚の有無も考えたけど「チフスのメアリー」のような場合もあるか。