2011年1月9日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):近距離きっぷもお得 駅前に自販機続々 大阪−神戸間 - 社会

    JR立花駅前に設けられているきっぷの自販機=兵庫県尼崎市、五十嵐写す  阪神間のJRの駅前に、近距離のきっぷを割安で買える自動販売機が続々と登場している。12枚で1組の「昼間特割きっぷ」に目を付けたチケット業者がマージンをとってバラ売りするようになった。中には、わずか4台で年間約2億円を売り上げる業者も。「できれば正規料金で……」とこぼすJR西日だが、法的な問題はなく、駅前の「商売繁盛」になすすべがない。  兵庫県西宮市のJR甲子園口駅改札から20メートルほどのロータリー沿い。平日午後、「格安JR券」と大きく書かれた自販機の前に並んでいる人たちがいた。  西宮市の女性(55)が30並ぶボタンのうち「甲子園口⇔三ノ宮・元町 190円」を押した。駅の窓口で買うと1枚290円。100円安い。12枚1組の昼特きっぷなら1枚あたり約158円。それよりは高いが、親族の家から勤務先に行くのは月に2、3

    ROYGB
    ROYGB 2011/01/09
    「ナニワ金融道」で飛行機の回数券のバラ売りの話があったのを思い出した。
  • 成人式で模造刀 「羽織、はかまなら刀も必要」少年逮捕 下関 - MSN産経ニュース

    9日午後0時半ごろ、山口県下関市の成人式会場「海峡メッセ下関」(同市豊前田町)から「刀を振り回している男がいる」と110番通報があり、駆け付けた下関署員が模造刀を持ったアルバイト少年(19)を発見、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。式典は既に終了しており、けが人はなかった。 逮捕容疑は9日午後0時半ごろ、海峡メッセ内で、日刀のような模造刀(刃渡り約70センチ)を所持したとしている。少年は羽織はかま姿で、下関署によると「羽織、はかまなら刀も必要だと思った。持って写真を撮らないと格好が付かない」と話しているという。 少年は下関市在住で、施設内のロビーで写真を撮ろうと、模造刀をさやから抜いてポーズをとっていた。式典には出席せず、その後に開かれた懇親会に参加した後だった。

    ROYGB
    ROYGB 2011/01/09
    あー確かに、七五三で羽織袴に刀を持って撮影した写真とか良く見る。
  • 秋田弁護士殺害:業過致死容疑で警官2人を秋田地検に告発 - 毎日jp(毎日新聞)

    秋田市の津谷裕貴弁護士が自宅で殺害された事件で、現場に駆けつけた秋田県警機動捜査隊の警察官2人について、県外の弁護士2人が、業務上過失致死容疑で秋田地検に告発したことが同地検への取材でわかった。 事件では同市の無職、菅原勝男被告(66)が殺人罪などで起訴された。 県警の発表では、110番を受けて駆けつけた2人の警察官は、菅原被告から拳銃を取り上げた津谷さんの手を取り押さえた。菅原被告はこの間に別室に置いてあった刃物を取りに行き、津谷さんを刺した。 当時現場にいた津谷さんの良子さん(53)は「警察官はどちらが犯人かを尋ねず、2人で夫の両腕を押さえてなかなか放さなかった」と主張。一方、県警は「押さえたのは片手で、指摘を受けてすぐに放した。拳銃を押さえるのは暴発などを防ぐやむを得ない行為。犯人を誤認したわけではない」と説明し対応に問題がなかったとの見解を示している。【小林洋子】

    ROYGB
    ROYGB 2011/01/09
  • 知事部局員の懇談費も負担 岩手県医療局医師確保費 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    岩手県医療局が医師の招聘(しょうへい)活動に充てる医師確保対策費を明確な基準のないまま支出していた問題で、知事部局から県医師支援推進室に配置された職員分の懇談経費も、知事部局とは別会計の対策費で賄われていたことが8日、分かった。活動に要した旅費は推進室が各部局に支払いを求めており、懇談経費と同種の糧費の支出が制限されている知事部局の事情が背景にはあるとみられる。 医師支援推進室は医療局と知事部局の両方の職員で構成する共管組織。県立病院のほか、県内の自治体病院などにも医師を招く活動をしている。経費は双方で負担しているが、医師確保対策費は医療局が予算化し、2009年度は約7797万円を支出した。 河北新報社が県情報公開条例に基づき入手した資料によると、知事部局に所属する推進室の職員は招聘活動の経費のうち旅費を知事部局に請求する一方、懇談経費は医療局に請求。知事部局の職員だけが外部の医師と

    ROYGB
    ROYGB 2011/01/09
    費用対効果はどんなもんなんだろう。
  • “国際女優”島田陽子をドン底に突き落とした内田裕也に山路氏批判の資格ナシ!

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 麻木久仁子と大桃美代子らによる不倫騒動を受け、ロックンローラーの内田裕也が12月末、APF通信社代表の山路徹氏に対して、「正義を振りかざして騙した女に買ってもらった車乗って、何が正義だ」と吠えた。また、この正月にも、休暇で訪れたハワイでマスコミ相手に「麻木がかわいそう。男が悪いんだ。ジャーナリストは別格な感じでいわれるが、冗談じゃない」としつこく山路氏を攻撃。その一方で、内田は「俺だって人のこと言えないとこあるよ」と語っていたが、まさにその通り。内田に、他人の女性関係をとやかく言う資格はまったくない。 かって、”国際女優”といわれた島田陽子に貢がせるだけ貢がして、どん底の突き落としたのは一体誰だったか? 内田である。島田は、いまだにそのときにつくった借金のトラウマから逃げだす

    “国際女優”島田陽子をドン底に突き落とした内田裕也に山路氏批判の資格ナシ!
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    ROYGB 2011/01/09