ひきこもり状態の人は40代が最多だが、支援を受けているのは20~30代が多い――。ひきこもりに関する実態調査をした都道府県・政令指定市への取材で、こんな構図が浮かんだ。40代以上の当事者をいかに支援…
アメリカの複数のメディアは、アメリカ軍がシリアで過激派組織IS=イスラミックステートの指導者バグダディ容疑者を標的にした軍事作戦を実施し、バグダディ容疑者を殺害したとみられると伝えました。 バグダディ容疑者はこの作戦で殺害されたとみられ、アメリカ軍が確認作業を進めているということです。 トランプ大統領は26日夜(日本時間27日午前)、ツイッターに「とても大きなことが起きた!」と投稿したほか、ホワイトハウスは27日午前9時(日本時間27日午後10時)からトランプ大統領が「重大な発表をする」としており、バグダディ容疑者に関する何らかの発表がある可能性があります。 バグダディ容疑者をめぐっては、2017年に死亡説が出たものの、その後、たびたび本人のものとされる音声がインターネット上に投稿されていて、ことし4月にはISが、バグダディ容疑者だとする人物が攻撃を続けるよう呼びかける動画を投稿していまし
大阪市内のライブハウスで、ポリ袋をかぶって行うパフォーマンスをしていた男性が死亡しました。 25日午後9時ごろ大阪市北区のライブハウスで「男性が急に倒れた。窒息したようだ」と消防に通報がありました。 倒れたのは大阪市都島区に住む古川敏正さん(60)で、病院に運ばれましたが死亡が確認されました。 警察によると25日はライブハウスのオープニングイベントが行われ、古川さんはポリ袋を被ってじっとしているパフォーマンスをしていたところ数分後に倒れたということです。 ライブハウスのスタッフによると、演出にはもともと倒れることも含まれていたため、男性が倒れた際も、パフォーマンスだと思い20分ほどそのまま見ていたということです。 会場には20人ほどの客がいたということで、警察は安全管理の状況などについて調べる方針です。
親子2頭とみられるクマと列車がぶつかった現場近くから離れないもう1頭のクマ(25日午前、湯沢町湯沢で) 24日午後10時17分頃、新潟県湯沢町湯沢のJR上越線で、長岡発越後湯沢行き普通列車(4両)がクマ2頭とぶつかった。乗客乗員約20人にけがはなかった。親子とみられるクマ2頭は死んだ。越後湯沢―六日町間では、上下線で一時運転を見合わせたが、25日午前8時半に運転を再開した。 南魚沼署やJR東日本によると、クマは親子3頭で線路付近を歩いていたとみられ、母親とみられるクマは体長1メートル20、子とみられるクマは60センチほどだった。この事故で普通列車5本が運休、3本に遅れが生じ、約900人に影響が出た。 現場ではしばらくの間、もう1頭の子とみられるクマが、付近にとどまっていた。県猟友会南魚沼支部湯沢分会長の山田周治さん(70)は「子グマはどうしてよいか分からず、母グマのそばから離れられなかった
きょうから車送迎も 台風19号で都道204号が崩落し、44世帯73人が孤立状態にある奥多摩町の日原(にっぱら)地区で、都がつくった仮設歩道が完成した。 地元住民や工事関係者ら向けの長さ約100メートルの仮設歩道は21日から使える状態になっており、23日からは、日原地区の集落から崩落現場まで、町が1日5本ほど車での送迎を始める。崩落現場からJR奥多摩駅までは、町社会福祉協議会などの車を利用する。 都道の復旧には数か月かかる見通しだが、日原地区の自治会長、黒沢正直さん(73)は「歩道ができて、気持ちの面で少し楽になった」と心境を語った。 都道184号が崩落し、214世帯、約400人が孤立状態となっている日の出町では、都は18日から仮設道路の工事を始めたが、完成には約1か月かかると見込まれている。 住民らは100メートルほどの迂回(うかい)路と、町が特別運行するワゴン車などを利用して、町中心部へ
最近漫画を読んでいると裏に居る作者が透けて見えるときがあって、すごく萎える。 もちろん、作者の見えない漫画のほうが多い。 ふとした瞬間に、「あ、今このキャラクター作者の思想を喋らされてるんだな…」とか 「あ、こいつとこいつ多分作者の分身だな…」とか この女キャラたち、女の皮を被っているだけで所作も考え方も行動も男のそれだなー…とか(趣味が男っぽいとかじゃなくね!しまりん可愛い) このエピソード作者の別の漫画でも出てきたけどよっぽど好きなんだなー…とか あ、なんか漫画以外に何もない人生だったのかな…とか 優等生、才色兼備なキャラなのに怒りの沸点が低い上びみょーにズレてるんだよな…作者怒りっぽい人なのかな…とか とか何とか考えて物語に浸れなくなってしまうのがつらい。 なんなんだろう。 ■最近読んで作者の透けなかった漫画(一部) ダンジョン飯、ゆるキャン△、サトコとナダ、ビースターズ、終末旅行、
見た目は一見記念硬貨なのに、正体は不明――「謎の記念硬貨」が先日から、ツイッターで話題になっている。 ツイッターユーザーの「ハリジャンぴらの」さんが2019年10月14日にアップしたのは。「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」「日本国」「千円」と刻印されたコインだ。一見、青森県の国家石油備蓄基地を記念した硬貨に見えるが、このようなものが正式に硬貨として発行された記録が残っていないのだ。ユーザーの関心と謎を呼ぶが――。 こちらが「むつ小川原国家石油備蓄基地」を記念した「記念硬貨」の表と裏。備蓄基地の絵が完成後の写真と異なることから、基地完成前に作られたのではとハリジャンぴらのさんは推測する 一見すると実在しそうな記念硬貨だが... 入手経緯についてハリジャンぴらのさんは、J-CASTニュースの取材に対し、10年ほど前に働いていた職場の同僚が、同僚が知人の引っ越しを手伝った際に記念硬貨と共
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く