ブックマーク / rakukan.net (2)

  • 韓国で1兆4000億ウォンかけた次世代火力発電所が稼働開始→そもそも稼働しない→稼働したらしたで赤字発電→韓国人「ここにも不正があるに違いない!」

    1兆4千億かけた次世代発電所?... 稼働させるほど損失増大(KBS) <アンカーコメント> 石炭を燃焼させる代わりに、ガスを炉で作って発電機を回す複合発電所を政府が1兆4000億ウォンもかけて建てたものの、稼働させる度に故障して1年の間に千億ウォン台の損失だけ出しています。 「次世代発電所」というニックネームが稼働開始と同時に無意味なものとなっています。 ギムビョンヨン記者が取材しました。 <レポート> 忠南泰安発電所です。 昨年8月から300メガワット級の石炭ガス化複合発電所が格稼働に入りました。 クリーン石炭利用技術を利用して、韓国型次世代の発展モデルを作るという政府主導のこの事業に1兆4千億ウォンが投入されました。 しかし、商業運転を開始するとすぐ内部の損傷によって約50日間稼動が停止しており、今年に入っても故障と発電中断は絶えませんでした。 商業運転開始1年間の利用率は、設計効

    韓国で1兆4000億ウォンかけた次世代火力発電所が稼働開始→そもそも稼働しない→稼働したらしたで赤字発電→韓国人「ここにも不正があるに違いない!」
    ROYGB
    ROYGB 2017/10/03
    韓国は電気料金を政治的に低く抑えていることもあるので、発電事業は厳しいのかも。
  • ソウル地下鉄で火災 → 乗客「自分で逃げ出さないとセウォル号みたいになるぞ!」→ 被害者ゼロを達成

    セウォル号トラウマ…地下鉄火災で待機指示も乗客は自ら脱出(朝鮮日報) 22日午前6時28分、ソウル地下鉄2号線の蚕室駅を出発して蚕室セネ駅に入ってきた車両の前部分で火災が発生した。この火災で、機関士と車掌が乗客に待機を指示して確認作業を進めている途中に、乗客らが自らドアを開けて非常脱出していたことが分かった。2014年4月に起きた旅客船「セウォル号」沈没事故で、乗客が船員による「待機指示」を守ったために脱出が遅れ、多数の犠牲者を出したことから、事故のトラウマが乗客のこのような行動につながったとみられている。 車掌は車両に停電と発煙などの問題が発生していることに気づき、6時28分に「煙が発生している」と車内放送を流し、確認作業を進めているため待機するよう乗客に指示した。 その後、車両を停車させて状況を確認しようとした瞬間、乗客たちは非常コックを操作し、車両のドアと駅のホームドアを開けて車両か

    ソウル地下鉄で火災 → 乗客「自分で逃げ出さないとセウォル号みたいになるぞ!」→ 被害者ゼロを達成
    ROYGB
    ROYGB 2017/01/25
    「JR北海道「トンネル脱線・火災」乗客避難よりマニュアル優先 J-CASTテレビウォッチ」 http://www.j-cast.com/tv/2011/05/30096834.html
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