エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ソウル地下鉄で火災 → 乗客「自分で逃げ出さないとセウォル号みたいになるぞ!」→ 被害者ゼロを達成
セウォル号トラウマ…地下鉄火災で待機指示も乗客は自ら脱出(朝鮮日報) 22日午前6時28分、ソウル地下鉄... セウォル号トラウマ…地下鉄火災で待機指示も乗客は自ら脱出(朝鮮日報) 22日午前6時28分、ソウル地下鉄2号線の蚕室駅を出発して蚕室セネ駅に入ってきた車両の前部分で火災が発生した。この火災で、機関士と車掌が乗客に待機を指示して確認作業を進めている途中に、乗客らが自らドアを開けて非常脱出していたことが分かった。2014年4月に起きた旅客船「セウォル号」沈没事故で、乗客が船員による「待機指示」を守ったために脱出が遅れ、多数の犠牲者を出したことから、事故のトラウマが乗客のこのような行動につながったとみられている。 車掌は車両に停電と発煙などの問題が発生していることに気づき、6時28分に「煙が発生している」と車内放送を流し、確認作業を進めているため待機するよう乗客に指示した。 その後、車両を停車させて状況を確認しようとした瞬間、乗客たちは非常コックを操作し、車両のドアと駅のホームドアを開けて車両か
2017/01/25 リンク