動物愛護家「盲導犬の利用は残酷。野原を自由に走り回らせず人間に服従させることのどこが道徳的なの?」 2019 11/08 5年前に失明したことで、盲導犬に頼りきりの生活を余儀なくされたイギリス人のジョナサン・アッテンボロー氏(30)。 盲導犬のおかげで充実した生活を送れていますが、動物愛護を訴える活動家らから“思いも寄らぬ暴言”を吐かれることがあるとして、不安を募らせています。 「今年4月、カフェで男性からこう説かれたのです。犬は野原を自由に走り回るべきであり、カフェに座らせておくべきものではない、と。私の方からサムがどのような生活をしているのか説明しましたが、納得していないようでした」 <海外の反応> え!えぇ!? 動物愛護家アホやろwwwww ハンディキャップを強いられた人にこんなムゴイ追い討ちをかけるなんて!信じられないわ! この世界は狂ってる(´;ω;`) 盲導犬を動物虐待って言い