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大都市圏の戸建ての土地面積の縮小化は既に手遅れ感があるが、今からでも手を打つべきだ。私の居住地域でも土地面積が50平方メートル前後で3階建ての狭小住宅が多いが、造りからして終生暮らせるものではないし、高齢化した時、自宅介護はまず不… https://t.co/BTWEvyJmMR
軽減税率の件で財務官僚を責めるのはかわいそうだ。そもそも制度自体が馬鹿なので、どうやって取り繕ってもこういう話が出てくる。例えば外食全部を軽減税率としても、高級料亭も吉野家も等しく軽減税率か、という話になる。制度設計を押し付けられ… https://t.co/fiual3HJjj
これ何度も言ってるが、「明日の保険料拠出分から、基礎年金の国庫負担やめますわ」って政府が宣言すれば、政府の財政は長期的には劇的に改善しますよ。その結果、貧困率はえらいことなるとは思いますが。
年金の給付削減で面倒なのは、削減の理屈が立てやすい税が入っているのは基礎年金であり、権利性の強い報酬比例部分は原則保険料で賄われているということ。だから、高額給付ないしは富裕層受給者には給付減額よりも事後的な年金課税の方が法的な筋が通しやすい。
不確実性下の中田大悟 @dig_nkt 創価大学経済学部准教授、(独)経済産業研究所(RIETI)で非常勤の上席研究員をやってます。博士(経済学)、横浜国立大学。専門は社会保障、公共経済学、財政学といったところでしょうか。研究以外の駄話が多いのでご注意を。
仏教は伝統宗派から新宗教に至るまで、自力救済が基本形。だから救貧活動を苦手としている。高度成長期からバブル期までは時代との相性が良かったが、今のご時世との相性は最悪だ。
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