ブックマーク / www.kana-ri.com (2)

  • 5つのパンと2匹の魚 - 『かなり』

    どうも、坂津です。 皆様は『5つのパンと2匹の魚』というお話をご存知でしょうか。 私の記憶が確かならば、小学生くらいのときの夏休みのお昼ぐらいに、アニメで放送されたのを観たような気がするのです。 覚えているのは、何だか体に布を巻き付けたおじさんが、パンをちぎって人に渡していくと、なぜかパンがどんどん増えてその場の皆がべれるだけの量になったよ、みたいな感じです。 ポケットを叩くとビスケットが増えるような感じです。 んで、年月は流れて私は大学生になりました。 選択した授業の中で聖書を読む機会があり、この話と再開したのです。 「あー、これ何か覚えがあるな。聖書の話だったんかぁ」 くらいの印象でした。 んで私がイメージした脳内風景はこんな感じ。 超人気のマジシャンが渋谷で身バレした! ファンたちは次々とサインをねだり握手を求め写真を撮りと好き勝手なことをします。 警備を兼ねた数人のマネージャー達

    5つのパンと2匹の魚 - 『かなり』
    ROYGB
    ROYGB 2017/11/08
    そういえば磔になって死んだのは影武者だったというのをキリスト復活の種明かしとして書いていた話もあったような。
  • すぐ例えてしまう - 『かなり』

    どうも、坂津です。 自覚は無かったのですが、私は『例え話』をよくするようです。 確かに『目の前の事象を、良く似た何か別の事象に変換する』という脳内作業はよく行います。 例えば 「それは感覚的なものだから教えるのが難しいなぁ」 と言われたときに 「例えば自転車の乗り方みたいな感じ?」 とか。 これは相手から聞いた話が自分の解釈で合っているかの確認や、理解できていない人へ理解を促す為だったりするのですが、実はかえって伝わらないというマイナス効果になっていたりするようです。 ■色 加納「あいたた・・・」 坂津「うわ、その腕どしたの?」 加納「机の角でぶつけちゃいまして」 坂津「お弁当箱内で茹で玉子ゆでたまごに茄子なすが隣接した配置のとき、茄子なすを移動すると茹で玉子ゆでたまごの真っ白い肌に茄子なすの色が移ってるような紫色のアザになってるじゃん」 加納「分かるような気がします。気がするだけですが」

    すぐ例えてしまう - 『かなり』
    ROYGB
    ROYGB 2017/08/25
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