５つのパンと２匹の魚 - 『かなり』

どうも、坂津です。 皆様は『５つのパンと２匹の魚』というお話をご存知でしょうか。 私の記憶が確かならば、小学生くらいのときの夏休みのお昼ぐらいに、アニメで放送されたのを観たような気がするのです。 覚えているのは、何だか体に布を巻き付けたおじさんが、パンをちぎって人に渡していくと、なぜかパンがどんどん増えてその場の皆が食べれるだけの量になったよ、みたいな感じです。 ポケットを叩くとビスケットが増えるような感じです。 んで、年月は流れて私は大学生になりました。 選択した授業の中で聖書を読む機会があり、この話と再開したのです。 「あー、これ何か覚えがあるな。聖書の話だったんかぁ」 くらいの印象でした。 んで私がイメージした脳内風景はこんな感じ。 超人気のマジシャンが渋谷で身バレした！ ファンたちは次々とサインをねだり握手を求め写真を撮りと好き勝手なことをします。 警備を兼ねた数人のマネージャー達

[kirin0817]

こんな見方もあったんだなぁ。

[rito-jh]

このイラストもマウスで描かれたのでしょうか！？すげー。キリストの教えは、のちにフリーとシェアの精神でIT業界に浸透した…かどうかはわかりませんが、通づるものがある気がするな〜、なんて思いました。

[yuasayo1013]

まぁ私は不思議パワーで食物を増やせますがね…ふふふ…

[ROYGB]

そういえば磔になって死んだのは影武者だったというのをキリスト復活の種明かしとして書いていた話もあったような。

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もうすぐクリスマスか。

[holstein_ojisan]

キリスト系の幼稚園に子供が入園し、妻もたまに礼拝を聴くようになったのだが、似たような感想を言ってたなー。

[simple-kurashi]

奇跡は超常的ではない。なるほどですね。

[take--chan]

確かにそういう解釈は成り立ちますね。教団の共通解釈なのかな、牧師さんの独自見解なのかな。いい話であることには間違いないですね。奇跡を奇跡としないで論理的に考えるのがプロテスタントっぽいと思います