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  • JAFは「サンキューハザード」をなくしたい! 背景にある「最新の運転支援装備」に組み込まれる「本来の使い方」とは

    来ハザードランプは緊急事態を知らせるもの 左右のウインカーランプを連続して点滅させる「ハザードランプ」。すべてのクルマに備わっている機能かつ、そのスイッチは赤基調で目立つ場所に配置されている。そうした扱いを受けていることからしても、かなり重要な機能であることは間違いない。 とはいえ、一般ドライバーにおけるハザードランプ(非常点滅表示灯)の使い方は『夜間、幅が5.5m以上の道路に停車や駐車している時は、非常点滅表示灯、または尾灯をつけなければならない』と道路交通法で定められているくらいだ。 そんなハザードランプには、慣習的に生まれた使われ方がある。それが「サンキューハザード」と呼ばれるものだ。たとえば、合流で譲ってもらった場合、車線変更で前に出た場合などに短くハザードランプを点滅させることで謝意を示すというものだ。 【関連記事】「ACC」のせいというウワサも! 高速でやたら「ブレーキランプ

    JAFは「サンキューハザード」をなくしたい! 背景にある「最新の運転支援装備」に組み込まれる「本来の使い方」とは
    ROYGB
    ROYGB 2022/01/19
    高速道路で車が止まってるのは、原因が事故でも渋滞でも同じように対応すべきのような。いわゆるサンキューはザードも低速時なので特に問題ない。パッシングの方が誤解をまねく。
  • ドライブレコーダーは諸刃の剣! 自らの映像で自分の過失割合が増える可能性もあり

    映像の提出は任意なので弁護士や自分の保険会社などに相談が理想 交通事故に巻き込まれたときや煽り運転の被害にあったときの記録・証明・証拠として重宝するドライブレコーダー。相手方の過失を問い、自分に非がないことを証明できる内容であれば万が一のとき、裁判の証拠としても提出できることになっている。 一方でドライブレコーダーはありのままの状況を録画しているだけなので、場合によっては、自分にとってかえって不利な映像だって残されるリスクは当然ある。たとえば速度の超過や車間距離の近さ、黄色信号での交差点進入、片手運転、一時停止の有無(徐行)、ウインカーの有無、無灯火、スマホの使用、脇見、飲などなど。 ドライブレコーダー画像はこちら ただし、現状ではドライブレコーダーの映像を提出する・しないは、あくまで任意なので、自分に不利な映像が映っていると考えられる場合は、裁判所や警察、保険会社等に提出する必要はない

    ドライブレコーダーは諸刃の剣! 自らの映像で自分の過失割合が増える可能性もあり
    ROYGB
    ROYGB 2018/07/31
    このエントリーでは裁判所や警察への提出も任意としてるけど、令状が出たら強制されるような。
  • 【注意】話題のトヨタのアルミテープは「性能アップ」の魔法のパーツではない!

    パーツが帯電で失った性能を引き出す効果がある トヨタが86マイナーチェンジのタイミングで発表したアルミテープは、インターネット媒体やSNSなどで取り上げられ空前の大ブームとなっている。 ただしブームになると誤った情報も錯綜しがちで、貼っても効果がないとか、ちょっと考えにくいような効果について書いている文章を見かけるようになってきた。 このままでは、トヨタ製アルミテープもどこかのオカルトパーツと同じような扱いにされてしまうかもしれない。アルミテープについて正しい認識を持って装着すれば、非常に有効なアイテムなので間違った考えは排除して頂きたい。 まず冒頭に述べたいのは、アルミテープは魔法のパーツではない。アルミテープを貼ったところで、86がRC Fみたいに速くなるわけではないのである。ではなぜ、トヨタがアルミテープを開発したのか、86のチーフエンジニアである多田哲哉さんに話を伺った。 「そもそ

    【注意】話題のトヨタのアルミテープは「性能アップ」の魔法のパーツではない!
    ROYGB
    ROYGB 2016/10/04
    “市販のアルミテープでも効果は得られるとして幅広のテープを貼っている人も多いようだが、トヨタ製アルミテープの形にはキチンと意味がある。”と書いてある少し下の写真でハンドルの下の方に幅広のテープが。
  • スポーツカーの代名詞「リトラクタブルライト」はなぜ消えた?

    低いノーズとライト高さを両立するためのアイディア かつてスポーツカーには欠かせないと思われていたアイテムが「リトラクタブルライト」。普段は隠れているヘッドライトが点灯時のみボディからせり出してくる様子は、そのギミックだけで心を昂ぶらせるものだった。 国産車ではトヨタ2000GTが初採用した後は、採用例が途切れたが、1970年代のスーパーカー・ブームで一躍有名になったフェラーリ512BBやランボルギーニ・カウンタック(来の発音は「クンタッチ」に近いともいう)といったマシンがリトラクタブルライトを採用していたことも、スポーツカーの要素として認識された理由といえるだろう。 さて、こうしたリトラクタブルライトはカッコイイから生まれたのかといえば、それだけではない。もちろん、デザイン的な要素も無視できないが、基的には2つの法規を満たすために生まれた苦肉の策という面がある。 まず1つ目のルールは、

    スポーツカーの代名詞「リトラクタブルライト」はなぜ消えた?
    ROYGB
    ROYGB 2016/09/30
    6月のエントリー。パッシングで2回光らせるのにウィーンと上がってから光り収納、また上がって光りという動きなのは変だった。あと可動システムの分だけ重くなるみたい。
  • 【衝撃】貼るだけで走りが変わる不思議なアルミテープをトヨタが公開

    操舵応答性や直進安定性が高まる! トヨタが86の試乗会で公開され、最近自動車業界を賑わせているアルミテープ。これを貼るだけでダウンフォースを多く発生させることができたり、スタビリティが高まるという不思議グッズだ。しかも写真はトヨタ純正のテープだが、市販のアルミテープでも効果があるという。 思えばこの手のグッズは、過去にも多く存在していた。オカルト系などと呼ばれるもので、有名なものはレースで使用禁止になるほどの効果を発揮していたと言われている。オカルトと呼ばれる由縁は、なにぶん理屈がよくわからなかったからだ。 「そんなに効果があるのなら、自動車メーカーがとっくにやっているよ」なんていうのがオカルト系グッズ反論者から良く聞くコメントだった。 今回は、天下のトヨタ自動車が純正パーツとしてアルミテープを採用し、キッチリ理論を解説してくれている。ついに、反オカルトグッズ派たちがぐうの音も出ないという

    【衝撃】貼るだけで走りが変わる不思議なアルミテープをトヨタが公開
    ROYGB
    ROYGB 2016/09/20
    車体の帯電で気流の変化があるというデータはあるみたいだから、あとはテープの有無での電圧変化のデータがあればいいのか。
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