とうとうドズル中将まで... もはや、趣味の世界www ビグザムの豆腐とは... アボガドとうふって、どんな味なんだろう?
ドズル・ザビに「ビグ・ザムが量産の暁には連邦なぞあっという間に叩いてみせるわ!」と言わしめたジオン公国軍モビルアーマー「ビグ・ザム」が豆腐になっておとうふ戦線に投入された。 相模屋食料がおくる「機動戦士ガンダム」とのコラボ商品第3弾は、「ビグ・ザム」を模した「ビグ・ザムとうふ」。価格は500円前後で、関東を中心としたスーパーマーケットやネットで6月7日に販売される。 会場に陳列された「ビグ・ザムとうふ」。胴体と脚部に分かれている それに先立ち、お台場のガンダムフロント東京において相模屋食料代表取締役社長の鳥越淳司氏とシャア・アズナブル役の池田秀一さん、女優の加藤夏希さんが登壇した発表会が催された。 左から加藤夏希さん、鳥越淳司代表取締役社長、池田秀一さん。鳥越氏の夢がまたひとつ叶った 今回の「ビグ・ザムとうふ」は、第1弾となる「ザクとうふ」から1年経つことを記念したもので、当初の「ガンプラ
いきなりどどーん 2012年3月に始まった豆腐戦争で、ジオン軍による「ザクとうふ」は140万機以上出撃するなど大きな戦果をあげた。制宙権をほぼ掌握する至ったいま、戦いの舞台は宇宙から地上へと移りつつあった――。 ということで「ザクとうふ」でおなじみの相模屋食料は10月2日(とうふの日)、かねてより計画していた“地球降下作戦”を開始すると発表した。極秘裏に開発した「鍋用!ズゴックとうふ」を鍋攻略戦用に、「ザクとうふ デザート」を砂漠戦用に投入するのだ。あえて言おう、魂のこもった豆腐作りであると。 あらためて「ザクとうふ」のすごさをここに そしてなんかキター! 相模屋さん、至って真面目です 早速紹介していこう。「鍋用!ズゴックとうふ」は、ジオン軍の水陸両用モビルスーツ「ズゴック」の頭部をモチーフにした容器に豆腐を充填した商品。これからの寒い季節に向けて、煮崩れしにくい鍋用豆腐に仕上げた。もちろ
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