TOP ブログ ホメオパスではない人がホメオパシーのレメディーを自分で飲むと危険性が高い理由5つ、アンチホメオパシーの弊害 症状と心の問題を解決するホメオパシーの専門家、ライフジャンプホメオパス世良純子です。たまたまですが昨日クライアントさんがホメオパシー体験談を記事にしてくれました。 今回の記事はよくある問い合わせをもとに緊急で書いています。 ホメオパシーに興味がある人すべてに読んでほしい記事です。 「自分でレメディーとってから具合が悪いんです助けてください」。 この問い合わせにお答えすることが多いので、今日はホメオパスではない人が、レメディーを自分でとる危険性についてお伝えしたいと思います。 ①「ホメオパシーはプラシーボだから全く作用がない」という誤解が弊害を生む ホメオパシーはネット検索すると、アンチホメオパシー情報がたくさん出てきます。 そこでは「成分を薄めれば薄めるほど効くだなん
2008年「福建の土楼」として世界遺産に登録されて以来、訪れる人が増え、観光地化が進む福建土楼。 かつてはNASAが航空写真に写ったその奇妙な形の建物をミサイル基地だと勘違いしたこともあるとか。 福建省には2万を超える土楼が存在し、その殆どは現在も昔から変わらず住居として利用されています。 「福建の土楼」として登録されたのは3,000ほどで、観光目的で行くことが出来るのは「永定土楼群」「南靖土楼群」「華安土楼群」の3つの土楼群。 今回は3つの土楼がある「華安土楼群」を訪ねました。
水素水、性格診断、EM菌――。科学的根拠がないにもかかわらず、あたかも科学的に正しいと実証されたように見せかける疑似科学。なぜ人々は疑似科学にはまってしまうのか? 疑似科学にはまらないためには、どのような心構えが必要なのか。明治大学教授・石川幹人氏にお話を伺う。2016年05月20日放送TBSラジオ荻上チキ・Session-22「なぜ人は疑似科学にハマるのか?」より抄録。(構成/大谷佳名) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホームページはこちら →
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