2017年5月28日のブックマーク (2件)

  • 新たに判明!売れに売れているあの薬の「ヤバい副作用」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    「今年4月18日に厚生労働省が発表した『医薬品・医療機器等安全性情報』の内容は衝撃的なものでした」 こう語るのは、都内の総合病院で働く精神科医。 「この文書はほぼ毎月のペースで発表されるもので、処方薬や市販薬の新しい『使用上の注意』や『重要な副作用等』が記されています。 4月の文書には通常より大幅に数の多い薬の副作用について改訂がありました。そしてそのほとんどが、催眠鎮静剤や抗不安剤だったのです」 たとえば睡眠薬として非常によく処方されているハルシオン。この薬には以下のような注意喚起がなされている。 「連用により薬物依存を生じることがあるので、漫然とした継続投与による長期使用を避けること。剤の投与を継続する場合には、治療上の必要性を十分に検討すること」 同様の注意書きが、コンスタン、ルネスタ、アモバン、マイスリー、サイレース、リスミー、デパスといった38種類の薬に追加されている。 薬の種

    新たに判明!売れに売れているあの薬の「ヤバい副作用」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
    RQBeuH98Rb
    RQBeuH98Rb 2017/05/28
    内科処方の眠剤飲んでる高齢者が夜中にトイレに起きてふらついて転んで怪我してそのまま寝たきりっていうのはありがちなパターンで、周囲が眠剤のせいかもと思っても、なかなか処方した医師にまでは伝わらないよね。
  • 「このオス猫を入れないでください。今まで10匹以上のメス猫が・・・」絶倫すぎた猫、ついに出禁を食らう。|カラパイア

    「このオスを入れないでください。今まで10匹以上のメスが・・・」絶倫すぎた、ついに出禁をらう。 記事の文にスキップ 毎度インターネッツをにぎわせている海外掲示板にて、とんでもない所業をしでかして出禁をくらった野良の姿が注目を集めていた。 とある学生寮の窓の向こうで「ここ、開けてほしいニャ」と待ってるっぽい愛らしいオス。だが彼はいつものように入ることは許されなかった。 その理由はずばり子作り。しかもその頻度も尋常ではなかった。窓の注意書きによると、なんとこのは寮内の飼いを10匹以上もご懐妊させてしまい、出入りを禁じられたというのだ。 寮内のメスを10匹以上もご懐妊させた野良 海外掲示板reddt によると、この注意書きはベトナム語だが、「学生はこの窓を開けてこのオスを放置しないこと。すでに寮内のメスが10匹以上も妊娠しています」と書いてあるそうだ。 この画像を大きな

    「このオス猫を入れないでください。今まで10匹以上のメス猫が・・・」絶倫すぎた猫、ついに出禁を食らう。|カラパイア
    RQBeuH98Rb
    RQBeuH98Rb 2017/05/28
    左下にもう一頭おる。