2017年5月30日のブックマーク (2件)

  • ラブホの値段と私

    私には、というか世の中には、恋人とか男と夜泊まって一緒に過ごすことになったらセックスしないといけない義務感がある気がする。 それは普通のことなのだろうか。 私と恋人はどちらも実家暮らしなので、夜泊まるときは外泊する。だいたい相手がそれっぽく持ち寄って、私も流れにのる感じで、ラブホに行く。もちろん大好きな彼なので別に嫌ではないし、一緒にいれるので嬉しい。 ただ、泊まる雰囲気になったときに、必然的に「あ、今日はセックスしなきゃいけないのか」と思ってしまう。 彼が究極にセックスが下手でしんどいとか、私に性欲がないとか、そういうことではない。 普通に彼のことは好きだし、私も普通に性欲はあるので何度も言うがとても嫌なわけではない。 ただ、ホテルの料金を彼が払ってくれるときに、そのホテルの料金=私と寝れる料金な気がしてくるほど、 「泊まる=セックスする」の義務感がある。 そしてこれに違和感がある。 今

    ラブホの値段と私
    RQBeuH98Rb
    RQBeuH98Rb 2017/05/30
    安心しろ、世の既婚男性の大部分が増田と同じ義務感を持って夜のお勤めに励んでいる。
  • 「私はレイプされた」。著名ジャーナリストからの被害を、女性が実名で告白

    テレビに多数出演する著名ジャーナリスト・山口敬之氏にレイプされたと主張する女性・詩織さん(28)が5月29日、山口氏が不起訴となったことを受け、検察審査会に不服申立をしたと発表した。詩織さんは弁護士を伴い、東京・霞が関の司法クラブで記者会見した。 配布された資料などによると、詩織さんは2015年3月、当時TBSワシントン支局長だった山口氏に就職相談をしたところ、事に誘われた。そして4月3日午後8時ごろ、都内の串焼き屋に入り、午後9時20分ごろ寿司屋に移ったが、そこで事をしているところで記憶を失った。そして、痛みで目覚めた際、レイプされていることに気付いたという。 時折涙ぐみながら、詩織さんは語った。 「私の意識が戻ったのは翌朝の午前5時ごろ。ホテルのベッドの上でした。私は裸にされており、山口氏が仰向けの私の上に跨っている状態でした。詳細については差し控えますが、はっきり言えることは、私

    「私はレイプされた」。著名ジャーナリストからの被害を、女性が実名で告白
    RQBeuH98Rb
    RQBeuH98Rb 2017/05/30
    女性の皆さんは頼みもしないのに色の付いたお酒を出されたら注意な。特に青色の酒は危険だゾ。