2017年8月28日のブックマーク (2件)

  • 【衝撃事件の核心】女性のビンタに男ブチ切れ、パン切り包丁で〝血の報復〟 巨大地下街を修羅場に変えた「神戸屋」の惨劇(1/4ページ) - 産経WEST

    大阪屈指の規模を誇る梅田の地下街にある有名パン販売チェーン店「神戸屋」で8月上旬、パート従業員の女性(28)が、同じパート従業員で後輩だった男(22)にパン切り包丁で切りつけられる事件が発生した。女性の悲鳴を聞いて駆けつけた通行人に制止され、大阪府警曽根崎署に現行犯逮捕された男は「女性に殴られ、頭が真っ白になった」と供述した。巨大地下街の一角を流血の修羅場に変えた事件。職場の先輩、後輩の間に何が起きたのか。 シャッターの向こう側で 事件が起きたのは8月4日正午過ぎ。現場となった阪神百貨店梅田店近くのパン販売店「神戸屋阪神梅田駅店」は、購入客らでにぎわうお昼時にもかかわらず、店のシャッターが閉まっていた。 商談に向かうため、店の前の地下街を歩いていた京都市伏見区に住む会社員の男性Aさん(55)は、いつも営業しているはずの店が閉まっていたため、「変だな」と感じた。そのとき、誰もいないと思って

    【衝撃事件の核心】女性のビンタに男ブチ切れ、パン切り包丁で〝血の報復〟 巨大地下街を修羅場に変えた「神戸屋」の惨劇(1/4ページ) - 産経WEST
    RQBeuH98Rb
    RQBeuH98Rb 2017/08/28
    感情のコントロールが難しいタイプの障害もあるからなぁ
  • 一流の営業マンは天ぷらの衣を剥がして食べる。なぜ? - ライブドアニュース

    2017年8月27日 17時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと プルデンシャル生命の「伝説の営業マン」の著書から、一部を紹介している 著者は忙しいとき、天丼の天ぷらは衣をきれいに外してべていたそう 定屋の油が古かったら、腹を壊して商談に遅れる可能性があるからだそう 企業や営業マンから、「顧客志向」という言葉を聞いたとき、モヤっとしたものを感じたことがないだろうか。 ◆「顧客志向」の裏にある企業利益を、消費者は見透かしている 顧客志向という言葉は、セールスや広告とセットで目にすることが多い。  しかし、顧客志向かどうかは消費者が判断するもの。企業側から「顧客志向」が叫ばれれば、消費者側はその裏にある「企業利益」のためのパフォーマンスなのではないだろうかと懐疑してしまうこともあるだろう。 企業が利益を追求するのは当然だが、「顧客志向」をアピールすることで自社サービスを売込

    一流の営業マンは天ぷらの衣を剥がして食べる。なぜ? - ライブドアニュース
    RQBeuH98Rb
    RQBeuH98Rb 2017/08/28
    忙しい時はオムツを着用して勤務してこそ、一流の増田