2014年10月6日のブックマーク (6件)

  • <イスラム国>警視庁、北大生ら事情聴取 私戦予備の疑い (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    イスラム過激派組織「イスラム国」に参加するためシリアに渡航しようとしたとして、警視庁公安部は6日、刑法の私戦予備および陰謀の疑いで、北海道大学の学生の男(26)ら複数の日人から事情を聴くと共に、関係先数カ所を家宅捜索した。 捜査関係者によると、学生は「シリアに渡航し、イスラム国に加わり戦闘員として働くつもりだった」と話しているという。警視庁によると、同容疑での強制捜査は初めて。 事情聴取を受けている学生は現在休学中。公安部は東京都杉並区などにある関係先を家宅捜索した。 公安部によると、学生はイラクやシリアで勢力を拡大するイスラム国に戦闘員として加わるため、7日に日を出国し、シリアに渡航する計画を立てていた。関係者から情報提供があり、公安部が内偵捜査を進めていた。 私戦予備および陰謀容疑は刑法93条で規定。外国に対し私的に戦闘行為をする目的で準備や計画をした場合、3カ月以上5年以

    RRD
    RRD 2014/10/06
    中核派かな。資本主義に対する今までにないカウンターがイスラム原理主義。この結びつきは結構興味深い。
  • Twitterから爆誕した猫傷用ばんそうこう「にゃんそうこう」が正式発売ニャ

    グッズを企画・開発するフェリシモ部から「のひっかき傷をかわいく隠す」ばんそうこう、名付けて「にゃんそうこう」が発売されました。このばんそうこうは漫画家の山野りんりんさんがTwitter部に向けてつぶやいたアイデアで、ついに待望の商品化です。 「私がやりました」「ニャに者かによる傷」などのメッセージとかわいいが描かれた6種類のばんそうこう。デザインは複数の原画案の中からユーザー投票で決まりました。 痛くてもカワイイから許す!! ナース=ニャース ケースはりんりん先生描き下ろしニャ 1セットは24枚(6種類・各4枚)。価格は560円(税別)で、フェリシモのサイトで購入できます。2014年12月下旬~2015年1月下旬に届きます。 (青柳美帆子) advertisement 関連記事 保湿も保温もバッチリな「かぶりマスク」で乾燥の季節を乗り切るニャ これなら会社で昼寝しててもバレ

    Twitterから爆誕した猫傷用ばんそうこう「にゃんそうこう」が正式発売ニャ
    RRD
    RRD 2014/10/06
    あらぬ疑い、って手首についたリストカットのことね。最初分からなかったよ。ネコ好きへのプレゼントなんかにも最適だよね。大量注文しよう。
  • 迷走するコンパクトシティ 維持費と借金が地方を苦しめる

    *前回までの記事はこちらから 地方のリーダーシップは「絶滅の危機」にある 飯田:地方の問題だけでなく、国政レベルでもしきりに言われるのが「リーダーシップが求められる」という意見です。でも、民主的な状況でのリーダーシップ待望論は、根的な矛盾を抱えています。 もっと簡単な状況は、その地域に権力者がいて、その人さえ口説けばなんとかなるというものです。『農業で稼ぐ経済学』(浅川芳裕との共著、PHP研究所)でもお話ししたことですが、「豪農」が名家として残っている地域では、農業改革ができる。庄屋や名主の家が没落していなくて、かつ、地元で仕事をしているのであれば、何をやるにも話は早いということですね。 木下:たしかに温泉街でプロジェクトをやったときも、代々有力者の家系でなおかつ元町長という方が「やるぞ!」と声をかけてくださったら、あっという間に進んだことがありました。 飯田:リーダーシップという言葉だ

    迷走するコンパクトシティ 維持費と借金が地方を苦しめる
    RRD
    RRD 2014/10/06
    木下斉という人は結構いいことを言うんだけど、違和感を感じてた。その正体がはっきりした。「僕らはそのような地域は諦めます。」この人もホリエモン同様にデラシネなんだよ。
  • 「強制売春、何の疑いもない」 オランダ外相発言 インドネシア慰安婦:朝日新聞デジタル

    オランダのティマーマンス外相は3日、第2次世界大戦中に日軍が占領した旧オランダ領東インド(現インドネシア)での慰安婦問題は、「強制売春そのものであることには何の疑いもない、というのが我々の立場だ」と発言し、慰安婦問題を巡る謝罪と反省を表明した河野談話について、見直しを求める日国内での動きを牽制… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    「強制売春、何の疑いもない」 オランダ外相発言 インドネシア慰安婦:朝日新聞デジタル
    RRD
    RRD 2014/10/06
    どこでなにがあったのかを明らかにすることは目的じゃない。旧日本軍の兵隊さんは素晴らしい人たちだったのか、大日本帝国は美しい国だったのか、あくまでそこを判断する材料にすぎない。
  • 御嶽山への自衛隊派遣、口を挟むとサヨク?

    9月27日の御嶽山噴火。多くの登山客の命を奪った惨事での捜索にあたり、陸上自衛隊が派遣された。これをみたジャーナリストの江川紹子氏がツイッター上で「むしろ警視庁や富山県警の機動隊や山岳警備隊の応援派遣をした方がよさそう」と疑問をツイートしたことに対して、一部の軍事オタクらが反駁、その中には江川氏を左翼と決めつけ、「左翼に軍事の常識を教えてやる」といったような言説も多かった。結果として、江川氏が引き下がるような形で幕を下ろした。 だがそれで良かったのだろうか。自衛隊に対する批判を許さない多くの論者は防衛省や自衛隊を疑うことを知らず、自衛隊を偏愛する傾向がある。今回のような「袋叩き」が増えれば、自衛隊のあり方に疑問を発すること自体がタブー化する恐れもある。それが健全な社会だろうか。 得てしてネット論者の主張は客観性を欠くものが多く、事実と願望を混同することも少なくない。とくに、今回の一部論者の

    御嶽山への自衛隊派遣、口を挟むとサヨク?
    RRD
    RRD 2014/10/06
    自衛隊を災害派遣するのは、ブコメでも言ってるバカがいるけど「左翼ざまぁ」って言うため。だから戦力を流用したPR目的での救助活動はしても、救助目的で装備を整えることには不熱心。しかし軍オタの多さにワロタ。
  • 「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    “AV出演”を報道された日経記者は話題の書『「AV女優」の社会学』著者だった 「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! 「日経新聞記者はAV女優だった! 70以上出演で父は有名哲学者」 「週刊文春」(文藝春秋)10月9日号にこんな記事が掲載された。だが、これは日経記者が過去にこっそりAVに出演していたというだけの話ではなかった。 実はこの記者は、「鈴木涼美」の名で昨年6月に『「AV女優」の社会学』(青土社)というを上梓している社会学者でもある。同書は、彼女が東大大学院時代に実施したAV業界周辺へのフィールドワークを元とする修士論文に加筆・修正したもので、小熊英二や北田暁大からも激賞された。 現在は日経を退社しているが、その理由はAV出演をすっぱ抜かれたためではない。「文筆業との両立に時間的/立場的にやや無理が生じたため」と彼女は語る。 今回の「文春」にかぎらず

    「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    RRD
    RRD 2014/10/06
    ネイルのクダリをつまらないとか関係ないとか思ってる衆がいることに軽く驚いた。これだけ視覚と論理を両立させ関連付けて訴えかけてくる文章も珍しいのでは。このまま独白形式で映画にしたい。