2015年7月20日のブックマーク (1件)

  • あれは安倍政権によるクーデターだった(石川健治東京大学法学部教授) -マル激

    あの日、日でクーデターが起きていた。そんなことを言われても、ほとんどの人が「何をバカな」と取り合わないかもしれない。しかし、残念ながら紛れもなくあれはクーデターだった。そして、それは現在も進行中である。 安倍政権は7月15日の衆院の委員会で安全保障関連法案の採決を強行し、翌16日には会議を通過させた。国会の会期が9月27日まで延長されていることから、仮に参院が法案を議決しなくても、衆院通過から60日後には衆院の3分の2の賛成で法案は可決する。衆院では自民、公明を合わせると3分の2以上の議席を得ていることから、16日の衆院の通過を持って、事実上法案の成立は確実になった。 これは一見、民主主義の正当な手続きを踏んでいるように見えるが、決してそうではない。今回日政治に起きたことは、後世にまで禍根を残すことになるだろうと東京大学法学部教授で憲法学者の石川健治氏は言う。 その理由として石川氏

    あれは安倍政権によるクーデターだった(石川健治東京大学法学部教授) -マル激
    RRD
    RRD 2015/07/20
    政府が俺たちを守る根拠である憲法を破壊するという最大の不安を作っておいて、なにが国防の不安だ!いいかげんにしろ!中国が日本を占領した後にまずやりたいことを、安倍ちょんがやってらw