気象庁は15日午後6時、緊急の記者会見を行い、日本全域に大バルス警報とタニタ注意報を発令した。大バルス警報の発令は2013年8月2日以来29か月ぶり15度目。タニタ注意報は今回が初めて。いずれも全国的に通信遅延などの被害をもたらす可能性がある。 気象庁によると、バルスの到達が予想される時刻は午後11時22分。ただし前回の到達時刻を元にした推定であるため、実際の到達時刻は予想と前後する可能性もある。バルスの規模については、前回以降、LINE(ライン)などスマートフォンを利用したインフラが引き続き拡大・普及したことにより、過去最大に膨れ上がるおそれがある。 また今回、計測器大手のタニタがツイッター上で同時刻に「タニタ」とツイートすることを広く呼びかけていることから、安全のため「タニタ注意報」も同時に発令した。気象庁では「バルスを超えることはあり得ない」としながらも、バルス誘発の一因になる可能性
昨日、日高屋で飯食ってたら、ご高齢のお客さんが、それはそれはいい声で、店員を呼んで、「冷奴がこんなあったかい器に盛られれるのはけしからん、そもそも冷奴というのは・・・・」と叱責されていた。 「1食喰って、ちょっとビール飲んだとしても1500円みたいな店になに期待してんだよ」と思ったものの、よくよく考えれば、そんな価格帯のお店の客層になに期待してんだ俺はと思い、こりゃ笑えるぜ、おまけに自分は何かモノを分かった上等な人間のつもりでいやがる。ますます滑稽な男じゃないか俺もと思った横で、件の老紳士は「いいお店だと思ってるから言ってんだよ?ね、悪いお店なら言わないで来なくなるだけだからさ」と説教のアフターフォローされていた。
安倍総理が国会の答弁でパートの月収を25万円と話したことが話題になっている。そんなに稼げるパートがどこにいるんだ、正社員だってもっと低い人もいる、と野党から集中砲火の状態だ。 この答弁については例え話をしただけ、パートで25万とは言ってない、など反論もしているようだが、収入の話は生活と直結しており、それだけ多くの人が気にしているということだろう。 ■年収300万円が負け組だった時代。 経済評論家・森永卓郎氏の「 年収300万円時代を生き抜く経済学 」という書籍がベストセラーになったのは2003年、10年以上も前だ。当時、年収300万円は決して恵まれた数字とは言えない、はっきり言えば負け組とみられていたということだ。平均年収400万円程度と、当時から10年経ってさらに1割ほど下がった今となっては、正社員の身分で年収300万円ならば負け組とはとても言えないだろう。 ではもっと低い給料では生活は
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