八谷和彦 @hachiya メディアアートとか例の飛行機とか作ってます。所属会社:(株)ペットワークス 所属結社:なつのロケット団 所属大学:東京芸大(先端芸術表現科) 今年もM-02J飛ばしたいな、とか思ってます。 petworks.co.jp 八谷和彦 @hachiya 100均に売ってるものだけで人が乗れる飛行機作りたいのでアドバイスください、みたいなメールがテレビ局から来たので(飛行を舐めてるなーとか思いつつ) 「無理です。事故るからやめた方が良いです」と返信するなどした。 (他にもこういうメール来るかもなんで、注意喚起として) 2020-12-27 12:06:39
2020.12.25 2019年末に中国武漢で初めて確認された新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、2020年1月に国内で初めて感染者が確認されました。 この新型コロナウイルスの変異速度は、24.7塩基変異/ゲノム/年、(1年間で平均24.7カ所の変異が起こる)と推定されています。 当初は武漢由来の系統の新型コロナウイルスが日本に流入しましたが、その後消失しました。 また、クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の乗客、乗員を起点とするウイルス株も現在、日本では検出されておらず、終息したものと思われます。 3月下旬に、欧州系統の新型コロナウイルスが日本国内に流入し、さらにそれが300を超える系統に分岐、派生しましたが、5月下旬頃には収束へ向かいました。 その後、6月下旬に欧州系統から6つの塩基が変異した系統が、国内で確認されました。 この系統と流入してきた欧州系統との直接のリンクとなっ
公務員の職場滞在時間の調査結果を発表した河野大臣が怒りをあらわにした。 河野行革相「調査をするまで、このような実態が明らかになっていなかったのは極めて問題。サービス残業がないということは、およそ考えられない」 11月までの2カ月間、全省庁の職員が勤務時間外に職場にいた「在庁時間」の調査で、20代のキャリア官僚の3割が「過労死ライン」とされる月80時間を超えるなど、若手官僚の長時間労働が浮き彫りとなった。 河野行革相は「サービス残業はないという建前を横行させてきた人事院は、厳しく受け止めてほしい」と述べ、改善に向け、勤務時間管理のシステム化などを求めていく考えを示した。
「作者と作品は切り離して考えるべき」 これは例えば人気作家がSNSで炎上した際に、俳優の逮捕が報じられた際に、毎回のように挙がる話題だ。 そもそも、作者の人間性と作品の質に関係性を見い出すのは、非常に困難である。 性格がどうしようもなくクソな人からも世紀の大傑作は生まれる可能性はあるし、その反対に、誰からも愛される人が誰からも愛される作品を創造出来るとは限らない。 僕自身も「作者と作品は切り離して考えるべき」は正論だと思うし、そういう見方で作品を鑑賞したいと常々思っている。 そう、常々思っていたんだ。 アニメ映画『えんとつ町のプペル』に出会うまでは。 この『えんとつ町のプペル』の原作は、5000部でヒットと言われる絵本業界で「大人も泣けるストーリー」として話題を集め57万部を超える大ヒットとなった同名の絵本である。 絵本は西野亮廣を監督として33人のクリエイターが分業し、完成した。 映画で
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