ブックマーク / jisin.jp (9)

  • 立憲前議員が危惧する“提案型野党”への転向ーー「“批判”こそ必要なのでは」 | 女性自身

    「私としては、『政策提案型』というのは、ちょっと危険だと思っています。“政府与党”という言葉があるように、政策は政府与党が提案するもので、その提案に対して『それおかしいですよね』という適切な指摘や批判をして、じゃあこう変更しましょうと、改善させていく。それが、野党なりの『提案』であって、指摘や批判をする前に、提案だけしていたら、まるで実現性のない“青年の主張”のようになってしまうでしょう」 そう語るのは、立憲民主党の川内博史前衆議院議員(60)だ。10月の衆議院選挙の結果を受け、枝野幸男氏が代表を退いたことで行われた立憲民主党の代表選挙。泉健太氏(47)が新代表に選出されたことによって、野党第一党である立憲民主党は“提案型野党”に方針を転じたと報じられている。 「立民新代表、泉健太氏 提案型野党めざす」(「日経済新聞」2021年11月30日) 「立憲・泉代表 代表質問で17項目提案『政策

    立憲前議員が危惧する“提案型野党”への転向ーー「“批判”こそ必要なのでは」 | 女性自身
    RRD
    RRD 2022/01/17
    野党は批判ばかりとか、標語形式のワンフレーズ洗脳に弱いからなあ、日本人は。有権者が求めてるのは提案でも政策でもなく、語呂のいい呪いの言葉だと早く気づいてほしい。有権者を賢いと思いすぎ。
  • 「コルテス議員は細身で巨乳」投稿した大学教授に非難殺到 | 女性自身

    民主党のジョー・バイデン氏(77)の勝利宣言に沸いているアメリカ大統領選挙。そんななか、福井県立大学・島田洋一教授(63)のツイートが波紋を呼んでいる。 「WILL」や「正論」といった雑誌に寄稿し、FM福井の番組審議会委員も務めている島田教授。9月5日、自身のTwitterにこう投稿していた。 《民主党の顔は実はバイデンでもカマラ・ハリスでもない。アレクサンドリア・オカシオコルテス下院議員(31)である。4年後の大統領選には出るだろう。極左だが(すなわち視野は狭いが)明るく、蓮舫や辻元清美のように人を一瞬にして不快にさせるえぐみがない……》 《……来どうでもよいことだが、細身ながらいわゆる巨乳で、そこがまた軽薄な男性ファンを惹きつける要素となっている》 島田教授が「極左で視野が狭いが、明るい」「細身ながら巨乳」とつづっているアレクサンドリア・オカシオ=コルテス下院議員(31)は、名前の頭

    「コルテス議員は細身で巨乳」投稿した大学教授に非難殺到 | 女性自身
    RRD
    RRD 2020/11/10
    言うほど細身で巨乳でもないし、敵なのに性癖に合致したから勝手に苦しんでるだけだろ。
  • 検察庁法改正 きゃりーが《歌手は知らないは失礼》と抗議 | 女性自身

    《歌手やってて知らないかもしれないけどって相当失礼ですよ、、、、》 ツイッター上で、そう憤ったのは歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(27)だ。内閣の判断で検察幹部の「役職定年」を延長できるようにする検察庁法改正案。内閣による恣意的な人事が可能になることで、検察官の政治的な独立性や中立性が脅かされるのではないかと批判の声が高まっている。 5月10日、ツイッター上では《#検察庁法改正案に抗議します》というハッシュタグがトレンド入りした。芸能人もこのハッシュタグを使って改正案に反対を表明。浅野忠信、井浦新、秋元才加、オアシズの大久保佳代子、城田優、高田延彦、綾小路翔、小泉今日子(ツイッターは事務所名義だがツイートは人)などなど、多数が声をあげていて、きゃりーもその1人だ。 10日午前11時ごろ、きゃりーは《#検察庁法改正案に抗議します》というハッシュタグとともに、検察庁法改正案の問題点を相関図形式で

    検察庁法改正 きゃりーが《歌手は知らないは失礼》と抗議 | 女性自身
    RRD
    RRD 2020/05/11
    内閣は検察を直接指揮できないのか、検察は行政だから内閣が指揮するのか、まずネトウヨの中で意見をまとめてくれ。その過程で対消滅してくれ。
  • コロナ専門家有志の会「#うちで治そう」ひっそり撤回に批判の声 | 女性自身

    「体調が悪いときにすること #うちで治そう #4日間はうちで」 4月8日、こんな文言が入った「#感染時に備えよう 体調が悪いときにすること」という記事を公開したのは「コロナ専門家有志の会」だ。いまこの“標語”がひっそりと撤回され、ネット上で批判が殺到しているのだ。 「コロナと戦うための知恵を全市民の皆さまに直接お伝えし、さらに皆さまに情報を拡散していただくため」(同会noteより)、政府対策部の専門家会議や厚生労働省クラスター対策班などの関係者によって組織された「コロナ専門家有志の会」。4月5日から配信サイトnote上で記事を公開しているほか、ツイッターやLINE、記者会見などで情報発信を行ってきた。 4月27日夜、「有志の会」は「#感染時に備えよう 体調が悪いときにすること(おさらい・4/27更新版)」という8日の記事の“おさらい版”を公開。題名こそ同じなのだが、内容は大きく書き換えら

    コロナ専門家有志の会「#うちで治そう」ひっそり撤回に批判の声 | 女性自身
    RRD
    RRD 2020/04/28
    医者だろうが専門家だろうが、誰だって責任はとりたくない。医者や専門家を盲信する前に、自分の身は自分で守ることと、医者や専門家が逃げた事例を再認識しなければならない。誰をどこまで信じるかはそれからの話。
  • コロナ患者受け入れ病院の職員が惨状告白「大量の看護師が退職」 | 女性自身

    「4月初旬から、うちの病院で新型コロナウイルスの中等症患者を受け入れています。現在、6人が入院中で20人まで受け入れる態勢を作っていますが、防護服もマスクも数週間分しかない。まるで、竹やりで戦争に挑んでいくようなものですよ。これじゃ、患者の命を救えないどころか、私たちも感染して命を落としかねません」 そう訴えるのは、千葉県内の総合病院で働く看護師のAさん(40代)。中等症とは、4リットル以内の酸素吸入が必要と判断された感染者のこと。 Aさんが勤める病院では、3月から院内に“発熱外来”を設置。保健所から依頼があったコロナ疑いの患者に対し、PCR検査を行い、検体を保健所に送る作業を行ってきた。4月下旬から、病院の外にプレハブを設置して検査するという。 「3月は陰性ばかりでしたが、4月に入って陽性が増えています。うちの病院は感染症指定病院ではないので、入院患者を受け入れることはしないと思っていた

    コロナ患者受け入れ病院の職員が惨状告白「大量の看護師が退職」 | 女性自身
    RRD
    RRD 2020/04/24
    検査をしたからこんな医療崩壊になるんだ!
  • 安倍首相の「うちで踊ろう」に「意図わかってる?」と非難 | 女性自身

    安倍晋三首相(65)が4月12日、星野源(39)の歌う「うちで踊ろう」に動画を合わせて投稿した。しかし、非難の声が絶えない。 同日、Twitterに安倍首相は動画をアップした。それは「うちで踊ろう」を歌う星野の横で、首相自身が犬を撫でたりくつろいだりテレビを見たりする姿を合成したものだった。そして、こう投稿した。 《友達と会えない。飲み会もできない。ただ、皆さんのこうした行動によって、多くの命が確実に救われています。そして、今この瞬間も、過酷を極める現場で奮闘して下さっている、医療従事者の皆さんの負担の軽減につながります。お一人お一人のご協力に、心より感謝申し上げます》 しかし、厳しい声が相次いでいる。2月26日、新型コロナウイルス対策として政府がコンサートの中止や延期などを要請。そしていくつもの公演が中止となった。そんななか3月2日の国会で安倍首相はコンサートの中止に伴うチケット払い戻し

    安倍首相の「うちで踊ろう」に「意図わかってる?」と非難 | 女性自身
    RRD
    RRD 2020/04/13
    コミュニケーション障害なんじゃねーの?
  • 「桜よりもコロナをやれ!」の野党批判は本当に正しいのか? | 女性自身

    《国会中継見てたら、桜を見る会で安倍総理を追及してた。今追及すべきは新型コロナウイルスへの危機管理じゃないのかな…こちらは国民の命を脅かす深刻な問題だからね、呑気なもんだ、と思ってしまった》 タレントのフィフィ(43)が1月27日にしたこんなツイートには、3万6千件もの“いいね”がついた。現在、行われている通常国会。日維新の会などを除く野党は、前の国会から続く「桜を見る会」の問題と、閉会中に明らかになったIR汚職について安倍政権を厳しく追及している。だがいっぽう、ネットからはこんな声が聞こえてくる。 《国会も桜を見る会やIRでネチネチしている暇があったら、コロナウイルスから国民を守るための議論をしっかり行って欲しい》 《野党って当に馬鹿なのか?、新型コロナウィルスで大変な時に桜を見る会の安部政権叩きばかり》 「○○の問題があるから、野党は××を追求している場合ではない」。これまでもこん

    「桜よりもコロナをやれ!」の野党批判は本当に正しいのか? | 女性自身
    RRD
    RRD 2020/02/01
    桜のような明らかなことに答えられないヤツが、コロナなら答えられるという理屈がわからない。
  • 田村亮「老人介護を勉強…」ひそかに始めていた贖罪の再出発 | 女性自身

    記者の直撃に驚きの声を上げたのは、ロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)だった。 誌が亮を目撃したのは、謝罪会見から5日後の7月25日。雨上がり決死隊の宮迫博之(49)とともに臨んだ会見では黒いスーツで身を固めていた彼だが、この日はハーフパンツにスニーカーという軽装。しかしその表情は暗く沈んだままだった。 “渦中の男”が現れたのは、なんと東京都内にある介護付き高級老人ホーム。「ご家族が入居されているのでしょうか?」などと、問いかける記者に彼がポツリポツリと答えたのは意外な内容だった。 「……いろいろお騒がせして申し訳ございません。いや、特に家族の誰かが入居していて、お見舞いに来たということじゃないんです。実は、こちらの施設には僕の“勉強”に協力していただいていて……」 ――勉強ですか? 「はい、老人介護のことを勉強させていただいています。こちらにもご迷惑がかかるので詳しいことは言えないの

    田村亮「老人介護を勉強…」ひそかに始めていた贖罪の再出発 | 女性自身
    RRD
    RRD 2019/07/30
    介護は罰という発想なんだろうなあ
  • 「セシウム検出新米も流通させろ!」農水省から驚愕のマル秘指令!! | 女性自身

    9月23日、二松市小浜地区で作られていた「ひとめぼれ」の玄米から500ベクレルの放射性セシウムが検出されたとする福島県の発表は、全国に衝撃を与えた。国が定める暫定基準値は1キロ当たり500ベクレル。上限いっぱいでの検出は初だ。 福島県は、全国4位の米の生産量を誇っている。現地に取材に行くと「国がいくら安全と言っても、消費者心理としては『たとえ1ベクレルでも、放射性物質が含まれているお米は口にしたくない』と思うでしょうね。だから全農でも自主的に調査を行い、ND米(放射性物質を機械で検出しなかった米)しか流通させない方針です」とJA全農福島米穀部の担当者は語る。福島県産の米の信頼を取り戻すために、彼らは懸命の努力を続けていた。 しかし、この全農福島の努力に対して“待った”をかけたのが農林水産省だという。「農水省は、国の方針に対しての“反逆”を許さないんです。東京・大手町の全農部を通して、『

    「セシウム検出新米も流通させろ!」農水省から驚愕のマル秘指令!! | 女性自身
    RRD
    RRD 2015/10/29
    国家は「国民を守っている」という建前の範囲でしか国民を守らない。領民、領域、権力を国家の三要素というけど、領民を守ることが他の二要素をおびやかした時、国家は自らを維持するために容赦なく切るのは道理。
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