2024年4月1日のブックマーク (2件)

  • オッペンハイマー解説②:正反対の思想と深い敬意を併せ持ったノイマンの実像|Hayakawa Books & Magazines(β)

    「原爆の父」と呼ばれた天才物理学者、J・ロバート・オッペンハイマーの生涯を丹念に描き、全米で絶賛された傑作評伝がついに文庫化。アカデミー賞を受賞した映画監督クリストファー・ノーランも名著と賞賛する書『オッペンハイマー(上・中・下、三巻組)』(カイ・バード&マーティン・J・シャーウィン、河邉俊彦訳、山崎詩郎監訳、早川書房)は、日での映画公開(3月29日)に先駆け好評発売中です(電子書籍も同時発売)。 この記事では書中巻に収められた、高橋昌一郎氏(哲学者・論理学者)の解説文を特別に試し読み公開します。オッペンハイマーと同時期に活躍しながら正反対の思想を持ち、反発と深い敬意を併せ持ったジョン・フォン・ノイマン。書に登場する二人の天才を根底で結び付けたものとは―― 『オッペンハイマー』上中下巻 カイ・バード&マーティン・J・シャーウィン 河邉俊彦訳、山崎詩郎監訳 ハヤカワ・ノンフィクション

    オッペンハイマー解説②:正反対の思想と深い敬意を併せ持ったノイマンの実像|Hayakawa Books & Magazines(β)
    RUu
    RUu 2024/04/01
    こちらもおすすめです。 原爆の父オッペンハイマーと水爆の父テラー〜悲劇の物理学者たち 著:足立 壽美 https://www.books.or.jp/book-details/9784773887099
  • M-1に出たんだ。|ヤーレンズ 出井隼之介

    あっと言う間に、2024年も3ヶ月が経った。 当に、会う人会う人に 「M-1お疲れ様」 「良かったなあ!」 と労ってもらったし、街中でも 「M-1観ました!」 「惜しかったですね!」 と声をかけられる事が増えた。 何もなかったおじさんは、一夜にして"惜しかったおじさん"になった。 お笑いで、ほんの数時間で人生が変わるなんて事が他にあるだろうか。M-1当にビッグコンテンツ。 全ては今まで戦ってきた諸先輩方のお陰。感謝。 中学生の頃観た、第一回のM-1の事を今も鮮明に覚えてる。質素なセットに殺伐とした空気の中、大方の予想通り中川家さんが優勝した。 「漫才師かっこいい」 と初めて思ったし、憧れた。 あそこからずっと続いている歴史の一部に、一応加われたことはとても嬉しい。 今まで何度も聞いた「M-1が全てじゃないよ」という慰めの言葉。 出てない人はそりゃそう言うけど、漫才すればするほど「あの

    M-1に出たんだ。|ヤーレンズ 出井隼之介
    RUu
    RUu 2024/04/01
    伊集院さんのラジオでの、コーナーの趣旨に誠実な姿勢が思い出されます。 おめでとうごさいますと言うのは、まだ違うのかもしれませんが、少なくとも今後も頑張れる環境が出来てきたのはとても嬉しく思います。